名古屋オープンの反省
ペンネーム:努力家T.T
1日目の1次リーグでは、1回目の試合の時にとても緊張しました。けれど、1回試合をしたら緊張がとれてよかったです。1回目の試合での反省点はフォア前にサーブを出された時に足が出てなくてレシーブが浮いたことです。。2回目の試合の反省点は、2セット目の時にレシーブが高くて強く打たたたのがとれなかったり、レシーブミスがあって2セット目は取られました。3・4セット目はレシーブミスが少なくなりカットができて、カットが多少高くても切れていたので相手がミスしてくれました。それと大事な場面でバックに長い下回転でサービスエースをとれてよかったです。その試合で思ったことは、レシーブのコースがほとんどバックだったので、たまにフォアにもレシーブ出来たらよかったと思います。3回目は回り込みが遅くてドライブのミスがあったことです。相手はそれと、カット打ちができませんでした。
2日目の2次リーグでの1回目の試合の相手は左でした。反省点は、フォア前のレシーブのミスが多かったことです。1セット目と2セット目の最初の方に上回転と横下回転の区別がつかなくてミスが多かったです。でも、自分がサーブをしてラリーになった時は、だいたい点はとれていたから、レシーブが出来たら勝てたかもしれないので悔しかったです。2回目の試合での反省点は、レシーブが高くて打たれたり、バックカットが浅くてストレート(フォア)に打たれてとれなかったことです。それと、ボンミスがあったことです。ドライブをした時でも、全然点がとれなかったことです。3回目の試合では、同じ近畿の人として、相手がロングサーブのレシーブが入れているだけで、カットがやりやすかったです。そこからバックカットが切れたら、相手がミスが多かったです。
これからの練習では、レシーブミスをしないように意識して練習していきます。そのためには、足を出して回転をよく見てすることと、ミスが多かったらイボでレシーブするようにします。