弥 海砂。
初めて貴女の名前を目にして想ったのは、瑠璃色の空を
背景とした、黄昏時の海でした。
華やかなのに、胸がほんの僅かだけ重くなるような美しさ。
そして貴女を表紙の貴女を拝見致しました。
・・・絶景。
結局、私はそのあまりにも不似合いなティーン雑誌を購入してしまったのです。。
貴女に逢えた今、それだけで良かったのです。
貴女が笑うなら私が幸せにできなくても良かったのに。
愛されたい、と願ってしまいました。
貴女が恋をしているのも知っています。
あまりに綺麗で呼吸することを忘却するほどです。
私は遺体です(あ、変換ミスをしてしまいました)
痛いいたいイタイヰタヰ・・・。
嗚呼、心から愛しい。
好きです愛してます好きです愛してます好きです愛してます好きです愛してます好きです愛してます
好きです愛してます好きです愛してます好きです愛してます好きです愛してます好きです愛してます・・・。
―――――私は病んでいますか?狂っていますか?
否、貴女を想う今日この頃、眩暈がするほど幸せですよ。
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相方曰く、Lは表面上月とミサのことすごく応援しているけど、日に日に愛されたいと
想っていくわけで、欲が出てきてしまうんですよ。
Lは冷静そうで紳士的だけど意外とかなりわがままで自己主義だと想う
今日このごろ。あは〜