マスカット・ベーリ
ーA 
MTC 台木フリ
ー5BB

地植
デラウエア
MTC 台木フリー
5BB
鉢植(10号鉢)
ソーヴィニョン・ブ
ラン
ウィルスフリー
台木フリー3309
鉢植(12号鉢)
ピノ・ノワール
ウィルスフリー
台木フリー101-14
鉢植(12号鉢)
巨峰 挿木
鉢植(10号鉢)
行燈仕立
マスカット・ベーリーA
2007挿木 2008挿木
1 5年目の栽培記録。 2年目の鉢植で、今
季収穫予定。
3年目の鉢植で、今
季の結実はお休
み。
2年目の鉢植で、一
応収穫を目指す。
今季収穫出来る
か?
挿木3年目の記録。 挿木2年目の記
録。
2 15日、粗皮はぎを
行う
15日、粗皮はぎを行
15日、粗皮はぎを
行う
15日、粗皮はぎを行
15日、粗皮はぎを
行う
15日、粗皮はぎを行
15日、粗皮はぎを
行う
3 16日、石灰硫黄合
剤20倍加用ベンレ
ート水和剤500倍液
+展着剤を筆で塗
布する。

29日、暖冬傾向だ
ったが、ここにきて
低温傾向が続き、
桜も開花したものの
花の展開が進まな
い。葡萄の芽吹きも
これに準ずる。先端
がやや膨らみ始め
ている。
16日、石灰硫黄合剤
20倍加用ベンレート
水和剤500倍液+展
着剤を筆で塗布す
る。

20日、芽が動き始め
る。
16日、石灰硫黄合
剤20倍加用ベンレ
ート水和剤500倍液
+展着剤を筆で塗
布する。

29日、芽が動き始
める。
16日、石灰硫黄合剤
20倍加用ベンレート
水和剤500倍液+展
着剤を筆で塗布す
る。
12日、芽が急速に
膨らみ始める。

16日、石灰硫黄合
剤20倍加用ベンレ
ート水和剤500倍液
+展着剤を筆で塗
布する。

26日、11号鉢に植
え替える。
16日、石灰硫黄合
剤20倍加用ベンレー
ト水和剤500倍液+
展着剤を筆で塗布
する。

26日、7号鉢から9号
鉢に植え替える。
12日、芽が急速に
膨らみ始める。

16日、石灰硫黄合
剤20倍加用ベンレ
ート水和剤500倍
液+展着剤を筆で
塗布する。

26日、8号鉢に植
え替える。全部で6
本ある。(知人関
係で、葡萄栽培を
試してみたい方は
連絡下さい。)
4
3日の芽吹き状態。


10日の状態。

11日、指定より2倍
薄い、低濃度木酢
液を葉面散布。

12日、第1回目の芽
かき。主幹からの芽
をかく。

19日、第1回目の花
穂の整理。まずは
新梢1本に1房とす
る。(1新梢あたり、3
つの花穂をもつもの
も多い今シーズ
ン。)

22日、指定より2倍
薄い、低濃度木酢
液を葉面散布。

25日、第2回目の花
穂の整理。この時
点で成長の遅いも
のを外す。現時点で
残した花穂30。副穂
切除。副梢の先端
摘芯。


26日、朝から一日
強風(上写真)新梢2
本が折れ、葉が痛
む。
11日、指定より2倍薄
い、低濃度木酢液を
葉面散布。

12日、第1回目の花
穂の整理。新梢に花
穂を1つとする。


15日の状態。

18日、固形肥料(微
量元素入)を5個追肥
する。

19日、HB-101葉面散
布。花穂の整理。副
穂切除。

22日、指定より2倍薄
い、低濃度木酢液を
葉面散布。

23日、支柱の改良を
行う。支柱2本の梯子
状の形態とする。

25日、苦土石灰を微
量撒く。

26日、強風ながら、
ベーリーAが風除けと
なって損傷を免れ
る。

28日、オルトラン水和
剤(×1700)散布。こ
れは、葉数の限られ
た栽培条件の鉢植に
対してのみの散布。
2日、植え替えを行
う(12号鉢のま
ま)。

11日、指定より2倍
薄い、低濃度木酢
液を葉面散布。

19日、HB-101葉面
散布。

23日、梯子状支柱
の設置と誘引。花
穂を全て除去す
る。

26日、ゆっくりとし
た展葉。強風でも
被害はなし。

28日、オルトラン水
和剤(×1700)散
布。
1日、芽が動き始め
る。


10日の状態。

11日、指定より2倍薄
い、低濃度木酢液を
葉面散布。

12日、3本支柱を設
置。

18日、固形肥料(微
量元素入)を5個追
肥する。花穂の整
理。

19日、HB-101葉面
散布。

26日、風あたりが最
も弱い位置にあるた
め、被害なし。ソービ
ニョン・ブランの経験
から、今のところ良
好に推移。

28日、オルトラン水
和剤(×1700)散布。

10日の状態。花穂
が見える。

11日、指定より2倍
薄い、低濃度木酢
液を葉面散布。

18日、固形肥料(微
量元素入)を5個追
肥する。

19日、HB-101葉面
散布。
花穂を4つに整理す
る。

22日、指定より2倍
薄い、低濃度木酢
液を葉面散布。

25日、苦土石灰を
微量撒く。副穂切
除。

26日、強風により、
少々葉が傷む。(こ
の巨峰は、弱勢樹
からの挿木苗と考
えられ、新梢の伸
びと発生を最大限
にするように、昨年
からNをやや大めに
施肥している。花穂
の整理は、開花状
態を見て決める。)

28日、オルトラン水
和剤(×1700)散
布。

4日の状態。

11日、指定より2倍
薄い、低濃度木酢液
を葉面散布。

12日、芽かき。

18日、化成肥料を微
量追肥。

19日、HB-101葉面
散布。花穂の整理
(残2)。

22日、指定より2倍
薄い、低濃度木酢液
を葉面散布。副穂切
除。



26日の強風被害の
状況(写真上)。

28日、オルトラン水
和剤(×1700)散
布。

1日、芽かき。


4日の状態。

11日、指定より2倍
薄い、低濃度木酢
液を葉面散布。

18日、化成肥料を
微量追肥。

19日、HB-101葉
面散布。6鉢を綺
麗に整理して並べ
た(写真上)。

22日、指定より2倍
薄い、低濃度木酢
液を葉面散布。


25日、支柱を立て
る。(手前6鉢が
2008挿木、その奥
がソービ、最も奥
が2007挿木。)

28日、オルトラン
水和剤(×1700)
散布。
5 3日、巻きひげ切除
と誘引作業。込み
入った部分の枝を
切除する。
この時期において、
私がイメージしてい
た理想的な葉色と、
新梢の伸長状態を
示している。

4日、棚の支柱の一
部を強化する。花穂
の上部から2-3段を
切除する。


12日の花穂の状態
(上写真)


14日の新梢先端の
状態。

新梢誘引と巻きひ
げ切除は随時行う
作業のため、記述
省略とする。


20日、開花が始ま
る。毎年のことなが
ら、さわやかな香り
が漂う。


22日の開花状況。

23日、木酢液で房
を洗浄する。霧吹き
を使用。キャップを
洗い流すことで病害
を予防する。

24日、梅雨入りの
兆候のような天気。

25日、早朝に木酢
液葉面散布。

29日、木酢液での
房洗浄その2。ドウ
ガネブイブイ被害発
生。それはまず、漂
う臭いでわかり、食
害の葉を発見し、次
いで葉面に付着す
る糞で明確となる。
そして本体の発見と
なり、捕殺終了。房
に干渉する葉を切
除する。

30日、2日ほどの雨
の後、本日も天候
不良ながら一時的
に陽の差す高湿度
状態。このような状
況は、病害発生の
兆候が現れやすい
ので、注意が必要。
HB-101葉面散布。
1日、固形肥料を追
肥。

3日、誘引。

10日、オーソサイド水
和剤(×800)散布。


13日、開花が始まる
(上写真)

新梢誘引と巻きひげ
切除は随時行う作業
のため、記述省略と
する。


23日、木酢液で房を
洗浄する。

25日、早朝に木酢液
葉面散布。

29日、木酢液での房
洗浄その2。最も小ぶ
りな1房を切除する。

30日、HB-101葉面散
布。
3日、誘引。とても
順調な生育状態。

10日、オーソサイド
水和剤(×800)散
布。



12日の状態(上写
真)

新梢誘引と巻きひ
げ切除は随時行う
作業のため、記述
省略とする。


25日、早朝に木酢
液葉面散布。

30日、HB-101葉面
散布。葉色が少し
浅くなってきてい
る。新梢の伸長状
態は良好ということ
は、伸びに対して
微量元素などの吸
収バランスが崩れ
ていることが考えら
れる。そこで、新梢
2本をのこして先端
摘芯し、一時的に
伸びを抑える。追
肥をいくら行って
も、根からの吸収
に限度があるから
であり、鉢植は根
の量に制約がある
以上、なおさら、施
肥と吸収のバラン
スを考慮しなくては
ならないだろう。
3日、誘引。とても順
調な生育状態。

10日、オーソサイド
水和剤(×800)散
布。



15日、開花が始ま
る。

新梢誘引と巻きひげ
切除は随時行う作業
のため、記述省略と
する。


23日、木酢液で房を
洗浄する。

25日、早朝に木酢液
葉面散布。

29日、木酢液での房
洗浄その2。

30日、HB-101葉面
散布。現在のところ
絶好調といえる。
1日、固形肥料を追
肥。
花穂を3つとする。

10日、オーソサイド
水和剤(×800)散
布。



12日の花穂の状態
(上写真)


14日の状態。開
花。

新梢誘引と巻きひ
げ切除は随時行う
作業のため、記述
省略とする。



20日の状態。一見
順調そうに見える
が?花振いが怖
い。
24日、木酢液で房
を洗浄する。

25日、早朝に木酢
液葉面散布。強烈
な花振い。2房とし
て様子を見ることに
する。

29日、木酢液での
房洗浄その2。強風
による葉すれで粒
の表面に少々の傷
みが見られる。強
烈な花振いだった
が、結果的に巨峰
としての房作りが完
了した状態となって
いる。やや摘粒しす
ぎの状態ではある
が。

30日、HB-101葉面
散布。
1日、固形肥料を追
肥。

3日、誘引。先月の
強風被害の影響も
あるかと思うが、や
や伸びが落ちてい
る。状況によっては
花穂を1房に絞り込
むかもしれない。

9日、花穂を1つに絞
り込む。

10日、オーソサイド
水和剤(×800)散
布。


13日、新梢の伸びが
回復する。常識的に
は、植え替えた年は
結実させないのだ
が、今回は結実させ
る方向で育ててい
る。その理由は、鉢
植での最小の仕立
てを目指すことにあ
る。栽培本に書かれ
てある通りのことば
かりをやっていても、
葡萄の何かがつか
めるというわけでは
ないだろう、という、
プロからすれば生意
気な考えではある。
しかし、ものづくりと
しては、そうして作品
を作ってきたのだか
ら、これは作品制作
と全く同じスタンスと
言える。作品制作の
ノウハウを葡萄栽培
に生かして、その結
果を制作にフィード
バックさせる。そうい
った意味において、
私の葡萄栽培は趣
味とは言い切れない
ものがある。

新梢誘引と巻きひげ
切除は随時行う作
業のため、記述省略
とする。


17日、開花が始ま
る。

23日、木酢液で房を
洗浄する。

25日、早朝に木酢液
葉面散布。

29日、木酢液での房
洗浄その2。

30日、HB-101葉面
散布。花も終わり、
着粒状態は良好。
新梢の伸展状態も
良好。9号鉢という環
境でどこまで房を実
らせる力があるか?
1日、固形肥料を
追肥。

3日、誘引。先月
の強風被害による
葉の傷みがあるも
のの、順調な生育
状態。

10日、オーソサイ
ド水和剤(×800)
散布。


12日の状態(上写
真)

新梢誘引と巻きひ
げ切除は随時行う
作業のため、記述
省略とする。


25日、早朝に木酢
液葉面散布。

30日、HB-101葉
面散布。
6 1日、ドウガネブイブ
イ一匹捕殺。副梢
の発生が多いの
で、樹体に充分過ぎ
る勢いがある訳な
ので、果粒肥大を
目的としたジベレリ
ン処理を行う。

2日、一房だけ、ア
ブラムシの発生を
見る。とりあえずや
や強めの木酢液を
散布し、乾いたとこ
ろで弱ったり動かな
くなったアブラムシ
を手で取り除く。

4日、ドウガネブイブ
イ一匹捕殺。摘粒を
行う。今期、我家の
庭は全体的にアブ
ラムシの発生が多
く、蟻の活動が活発
である。蟻の絶対数
を減らすために、蟻
の巣の穴に、スミチ
オンを注入する。

5日、スミチオンの
効果により蟻の数
は激減したが、我家
以外の外部から侵
攻してくる蟻に対し
ては無力である。夕
方、ドウガネブイブ
イを一匹捕殺。

6日、ここ数日、天
候不良でいよいよ
葡萄受難の時期に
突入と思われる。ア
ブラムシ被害の出
た房に、黒痘病の
初期症状と思われ
る黒点が発生した
ので、病害果を摘
出して様子を見るこ
とにする。本来は薬
剤散布を行いたい
ところだが、雨のた
めに行えない。茎や
葉には、黒痘病の
発生はない。

7日、黒痘病が他の
房にも発生してい
る。蟻が運んだもの
だろうか?病害果を
摘粒し、2房を見限
って捨て去り、ベン
レート(×2000)散
布。

8日、病害の進行は
一応止まったように
観察される。今日も
時々雨。

10日、ブドウスカシ
クロバの食害があ
るが、本体を発見
出来ない。

13日、黒痘病の進
行は止まったが、病
害に冒されて残って
いた粒を追加摘粒
する。

14日、ブドウスカシ
クロバ(体長3-
5mm)を30匹以上捕
殺する。庭のアジサ
イの近くに、新たに
巨大な蟻の巣を発
見し、巣穴にスミチ
オンを注入する。



(上写真2枚 14日の
状況)

15日、ブドウスカシ
クロバ(体長3-
5mm)を20匹以上捕
殺する。オーソサイ
ド水和剤(×800)散
布。

20日、今のところ病
害の発生兆候は見
られない。

22日、ドウガネブイ
ブイを一匹捕殺。

27日、若干の摘粒
をし、袋がけを行
う。
4日、所々に食害の
跡が見られるが、犯
人は不明。おそらくド
ウガネブイブイと思わ
れる。

7日、ベーリーAと近
接しているが、黒痘
病の発生は今のとこ
ろ見られない。ベンレ
ート(×2000)予防散
布。

10日、ブドウスカシク
ロバの食害がある
が、本体を発見出来
ない。

15日、オーソサイド水
和剤(×800)予防散
布。

18日、1粒裂果発生。

22日、葉色がいまひ
とつ冴えない感じにな
ってきたので、低濃
度の花工場を灌水す
る。

25日、果粒の着色が
始まる。デラはは袋
がけを行わないで、
様子を観察して見る
ことにする。
1日、現在の灌水
状況は、2日に一
度程度。

7日、全く問題なく
順調に生育中。

13日、2枚の葉に
灰色カビ病の初期
症状を発見する。
この2枚の葉は切
除する。
オーソサイド水和
剤(×800)散布。

14日の状態(下写
真)


15日、灰色カビ病
の進行は見られな
い。

22日、ブドウスカシ
クロバ的食害が散
見されるが、本体
は見つからない。
今季は結実させな
いソービなので、殺
虫剤の予防散布と
いう方法もあるが、
大規模な食害が予
想されない限り、薬
は使いたくはない。

27日、先端部が伸
び止まり、梅雨の
天候に喘いでいる
様子。病害は発生
していないので、こ
のまま様子を見
る。
1日、房をどの程度
に作るべきか方針が
見えないので、いくら
か摘粒して果粒の肥
大状況を見ることに
する。

7日、ウドンコ病の兆
候?
と思われる症状が、
数枚の葉に現れてい
る。ベンレート(×
2000)散布。

10日、新梢先端部の
伸びが鈍化してい
る。ウドンコ病の兆
候は、兆候のままで
止まっている。

13日、葉色が浅くな
りそうな兆候があり、
苦土石灰を微量、土
表面にまく。HB-101
灌水。

13日、オーソサイド
水和剤(×800)予防
散布。

14日の房の状態(下
写真)


18日、新梢先端部の
展開はおとなしい。
ほぼ伸び止まった様
子。追加摘粒。

22日、早朝にやや強
い雨。天候不良で湿
度が高く、気温は
25℃程度。嫌な印象
の条件ながら、大き
な問題は見られな
い。

25日、意外と生育良
好なピノ。さすがに先
端部の伸びは遅くな
ったが、葉色も濃す
ぎずに良好。
1日、風で果粒表面
が擦れて、やや傷
む。さすが大粒種、
果粒の肥大速度は
速い。

7日、ベンレート(×
2000)散布。

10日、新梢先端部
の伸びが鈍化して
いる。行燈仕立て
の枝の巻き方が、
樹形の都合上、や
や螺旋状態のこと
もあり、房と葉が干
渉しやすい。今後、
行燈仕立てを行う
場合は、仕立て方
に留意する必要が
ありそうだ。

18日、1粒裂果発
生。
ブドウスカシクロバ
的食害が散見され
るが、本体は見つ
からない。

25日、果粒の成長
が進み、さすがに
大きい。
7日、問題なく生育
中。

14日、地植えのベー
リーAとの距離があ
るので、黒痘病とは
無縁。

15日、オーソサイド
水和剤(×800)予防
散布。

25日、果粒の成長
が遅く、伸長も鈍る。
病害の発生は無い。
7日、問題なく生育
中。

14日、新梢先端部
の伸びが鈍る。伸
長状態は全ての
鉢で同程度。(写
真下)


15日、オーソサイ
ド水和剤(×800)
予防散布。

25日、伸長が鈍
く、先端部の葉が
小さい。また、虫
害によって先端が
失われたものもあ
る。梅雨時なの
で、ある程度仕方
ない被害。



梅雨時の鉢植株
は、灌水管理に気
を使う。湿度が高く
て割と涼しい曇り
の日に、夕方強い
日差しが差し込む
と高温になったり
する。すると、まだ
鉢の土には湿り気
があるにも関わら
ず、根からの吸水
が追いつかずに葉
が萎れてくること
がある。あるい
は、急激に吸水し
て鉢土が砂漠化す
ることもある。安定
して吸水しないの
で、水切れを起さ
ないように注意し
なければならな
い。
7
5日の状態(写真
下)15房に袋がけを
した状態の一部。


10日、日当たりの強
い房については、袋
がけに笠がけを併
用する。

13-25日、数日おき
に、2〜3本の徒長
枝の先端部を摘心
する。

26日朝、ドウガネブ
イブイを一匹捕殺。

5日の着色状態(写
真下)
初収穫を目指す若木
なので、房づくりは小
ぶりにしてある。


6日、着色の始まった
粒が食害。犯人はヒ
ヨドリと判明し、急遽
袋がけする。

10日、朝晩の灌水が
必要な状態となる。

18日、着色は着実に
進む。

26日、一房収穫す
る。デラ独特の風味
もしっかりあり、味に
ついては良好な結
実。房が小ぶりなの
は鉢植であることと、
初収穫であること。鉢
植で栽培を続ける場
合は、来年は結実無
しとなるので、再来年
は売り物のような房
をつけることも可能だ
ろう。糖度も充分だ
が、残りの房は、あと
数日糖度を上げるべ
く、頑張ってもらおうと
思う。

30日、一房収穫。

5日、若葉に対して
何等かの害虫によ
る食害が散見され
るが、虫本体が発
見されない。

10日、一日一回の
灌水。

15日、固形油粕
(微量元素入り)を
5個追肥する。

20日、灰色カビ病
の兆候があり、急
遽ベンレート
×2000葉面散布。

25日、灰色カビ病
の進行は完全に止
まっている。
1日、着色が始まる。

5日の着色状態(写
真下)


6日、着色の始まった
粒が食害。犯人はヒ
ヨドリと判明し、急遽
袋がけする。

10日、一日に一回の
灌水が必要。房がベ
レーゾン期を過ぎて
いるので、水切れは
厳禁である。

20日、灰色カビ病の
兆候があり、急遽ベ
ンレート
×2000葉面散布。

24日の状態(写真
下)そろそろ収穫。

5日、若葉に対して
何等かの害虫によ
る食害が散見され
るが、虫本体が発
見されない。これ以
上、食害が進行す
る場合は、薬剤使
用を考えなければ
ならない。

10日、食害の犯人
は依然判明せず。

15日、ヒヨドリが枝
にとまって枝を揺す
る動作を観察する。
結果、行燈仕立て
の一部が崩壊す
る。修繕の上、袋が
けを行う。やや、着
色の傾向が見られ
る。

20日、先端部はほ
ぼ完全に伸び止ま
る。
12日、病害の進行も
特に無く、食害も無
く、先端部の成長も
特に無く、梅雨をジ
ッと耐えている様
子。この鉢の置かれ
た環境は日当たり良
好の西向きの軒下
であり、雨に直接当
たらず、風当たりも
比較的弱い場所とい
う条件も、影響して
いると思われる。

15日、果粒の肥大
が遅れ気味である。
このまま小粒で熟す
のかもしれない。

26日、やや、着色の
気配が感じられる。

28日、一応袋がけす
る。
10日、6個ある鉢
のそれぞれに生育
差が生じてきた。
一鉢だけ植え替え
時に用意した土が
不足したために、
再生土と庭土を混
合したものがあ
る。その鉢の生育
結果が、今のとこ
ろ良好である。

15日、先端部をひ
どく食害された一
苗の先端を切り戻
す。固形油粕(微
量元素入り)を5個
追肥する。

20日、戻り梅雨状
態の天候の影響
か、生育は鈍った
ままである。

26日、2鉢は先端
が伸展し、他は停
滞気味。
8 1日、一部の葉にウ
ドンコ病発生。発生
した葉を切除し、込
み入った葉や枝を
剪定する。
雨が多く、急に晴れ
て蒸し暑くなったか
と思うと比較的涼し
くなったりするという
天候が続いている。
薬剤を散布しようと
すると雨が降り出し
たりと、タイミングが
掴めない。しばらく
は様子見。

3日、サンボルドー
(×600)+砂糖を葉
面散布。

5日、袋を一時的に
外して着色状態と病
害のチェックを行
う。(下写真)問題な
し。
袋を外した途端、ヒ
ヨドリがフェンス上
から房を狙っている
ことに気付く。ヒヨド
リに対して威嚇す
る。


9日、数日おきに弱
い副梢の発生が見
られる。3段程度を
残して摘心する。以
前は、徒長的な強
い副梢が発生した
が、今季は特に強
い副梢の発生が無
いことから、樹勢が
ここの環境に馴染
んで安定してきてい
ると言えるかもしれ
ない。

10日からの週は、3
日おき程度で灌水
を行う。

15日、袋を外して着
色状態を確認する。
順調。込み入ってい
る箇所の枝を剪定
し、痛んだ葉を切除
する。

22日、袋を外して着
色状態を確認する。
(下写真)


30日、着色状態の
確認を行う。昨年よ
りも進行が遅れ気
味なのは、天候の
具合と、房の数が
昨年よりも多いこと
が一因だろう。昨年
に比べて徒長梢の
発生がなく、穏やか
な副梢が発生する
程度なので、樹勢と
房数のバランスは
良好と思われる。
1日、一房収穫する。
7月26日よりも当然、
糖度が増す。

2日、一房収穫する。

3日、最後の一房を
収穫する。着色状態
(下写真)


4日、根が多く吸水し
たのか、土の乾燥が
早く、朝夕に灌水す
る。

5日、朝夕の灌水。

6日、朝夕の灌水。

9日、一日一回の灌
水で充分となる。取り
急ぎのお礼肥として、
花工場の極薄灌水を
行う。

17日、特に変化無く
推移している。鉢にし
っかりと根が回りきっ
た状態であり、土の
表面は固くなってい
る。来春は植え替え
である。鉢植で2年連
続の収穫は厳しいだ
ろう。

30日、僅かに先端が
伸びている。房という
負荷がなくなったこと
によるものだろう。
3日、スミチオン(×
1000)葉面散布。

4日以降、特に目
立った変化はなく、
毎日夕方一回の灌
水を行う。

10日、化成肥料(8
-8-8)を微量追肥
する。

30日、数枚の葉に
虫害が発生する
が、犯人の特定は
出来ず。葉色も良
好で、他に問題は
なし。
2日、一房収穫。安
価なブルゴーニュワ
イン(ピノ・ノワール)
を飲みながら、我家
のピノを食す。双方
の特徴を味わいなが
ら、深い感銘に至
る。

3日、サンボルドー
(×600)+砂糖を葉
面散布。

9日、一房収穫し、朝
の食卓に上る。(写
真下)2日収穫の房
に比べて、糖度は確
実に増した。小粒な
ので生食は少しばか
り手間だが、クセの
ない美味。


15日、二房を収穫
し、今季の収穫が全
て終わる。夕食時、
客人とともに食す。ワ
インは「HELDE シュ
ペートブルグンダー
2004 独」オーガニッ
クの優れもの。2日の
トーンより遙かに上
回る我家のピノと、ワ
インの品質は、やや
ワインの葡萄のパワ
ーの方が勝っている
ように感じたものの、
良質なオーガニック
ワインならではの香
味は、、鉢植ピノの
皮や種の渋味と旨み
が、素晴らしい共通
項を示してくれる。こ
の楽しみを享受する
に充分な客人だった
ので、思い出に残る
夕食となった。

25日、5枚の葉の一
部がムラを伴って紅
葉しており、それらの
葉は折れたり巻き込
んだりはしていない
状態。リーフロール
を疑うが確証はな
い。問題の葉は全て
切除する。

30日、その後、リーフ
ロールを疑う状況は
無い。単なる葉の傷
みだったのか?僅か
に先端が伸びてい
る。
3日、サンボルドー
(×600)+砂糖を葉
面散布。

9日、新梢の伸びは
全く無く、じっとして
いる。着色は極め
てゆっくりとしてい
る。
水の吸い上げはし
っかりとしており、
一日一回の灌水が
必要である。

17日、犯人不明だ
が葉の食害が進
む。着色はゆっくり
と進行しているが、
巨峰というよりも、
現在は甲州の着色
を見守るような気分
にさせられる状態。

22日、葉の食害は
進行していないの
で、殺虫剤の散布
は見送る。着色の
進行状態から察す
るに、巨峰としては
遅い収穫となりそう
だ。元々弱樹勢で
あり、鉢植で2房と
いうのは微妙なバ
ランスのようだ。

30日、着色はゆっく
りと進行している
が、この樹が本当
に巨峰なのかと疑
い始める。例えば
巨峰系の「紅伊豆」
であるとか。葉の形
状などは、巨峰系
のものの特徴を示
している。ご近所の
葡萄愛好家から頂
いた苗なので、お会
いした時に再度確
認してみようか。
3日、サンボルドー
(×600)+砂糖を葉
面散布。

9日、新梢の伸びは
止まり、着色の進行
は地植えのベーリー
Aよりも早い。しかし
小粒である。

17日、袋を外して着
色状態を確認する。
まだ緑が残っている
状態。

22日、袋を外して着
色状態を確認する
と、いきなり完熟に
近い色合いとなって
いる。一粒食してみ
ると一年ぶりのベー
リーAの風味に感動
する。充分収穫可能
なレベルである。あ
と数日収穫を待っ
て、糖度の更なる上
昇に期待することに
した。

30日、収穫する。驚
異的ともいえる糖
度。おそらく地植え
の昨年のものを含め
ても、トップの甘さ。
小粒だったが最高
度の密度感をもった
出来だった。(写真
下)
1日、一鉢は徒長
的に先端が延び、
もう一鉢は
節間が詰まった状
態で展葉してい
る。他はジッと停
滞したままである。

3日、スミチオン(×
1000)葉面散布。

17日、伸びの良い
一鉢の先端を摘
心する。この梢を
放任すると、成長
を促すのか、消耗
させるのか分から
ない。充実させる
ための摘心。

22日、一日一回の
灌水でこの夏を過
している。鉢の中
の草取りを行う。
9 1日、台風に備えて
支柱の点検と補強
を行う。また、痛ん
だ葉や過剰に重な
った枝を整理して日
照効率を上げるよう
に努め、風の抵抗
を減らして支柱の倒
壊の危険性が低く
なるように配慮し
た。

7日、着色状態の確
認を、全ての房につ
いて行う。あわせて
裂果した3粒と病害
果を疑う5粒を摘粒
した。収穫予定は今
月第3週以降になり
そうだ。

14日、今季最初の
収穫。
糖度良好で、ベーリ
ーA特有のカラメル
っぽさも伴う。凝縮
感では、先月収穫
の鉢植ベーリーAの
方が上であるが、地
植えの方が、酸味と
旨みをあわせて多
様な香味を有してい
る。

17日、収穫。たった
3日で、14日収穫時
よりも凝縮感が上が
る。

18日、当HPを共有
している彫刻家、最
上氏にお届け。大
変喜ばれる。

19日以降、数日お
きに収穫し、プレゼ
ントしたり、自宅消
費したりで、香味変
化を楽しむ。
2日、鉢を南面から西
側に移した。これは、
風の影響が少ない位
置だからである。

15日以降は、だいた
い2日おきの灌水ペ
ース。
15日以降は、だい
たい2日おきの灌
水ペース。特に問
題なく推移。
10日、その後の経過
観察で、リーフロー
ルではないと結論す
る。

20日、紅葉の兆候。
1日おきの灌水ペー
ス。根づまりの傾向
あり。
5日、より日照の得
られる位置に鉢を
移動する。これは、
太陽高度が秋らしく
なってきたことに伴
う。

7日、着色の傾向か
ら、ますます「紅伊
豆」のような気がし
てくる。紅伊豆なら
ば、もう少しで収穫
である。

12日、風害にやら
れた影響などで、房
の形はイマイチだ
が、さすが大粒であ
る。完熟を控えて脱
粒しやすい特徴か
らも、品種は「紅伊
豆」だろう。(下写
真)


19日、いよいよ収
穫。外見はイマイチ
だが、味は良好で、
経験上、葡萄狩り
での紅伊豆よりも糖
度が高い。市販の
巨峰の平均値より
も糖度が高い。10
号鉢で2房という贅
沢が生み出す凝縮
感はなかなかのも
の。


23日、2房目を収穫
し、収穫を終了す
る。

25日、礼肥としてと
りいそぎ、花工場を
灌水する。
15日以降は、だいた
い2日おきの灌水ペ
ース。特に問題なく
推移。
15日以降は、だい
たい2日おきの灌
水ペース。特に問
題なく推移。
10 1日、房の状態。(下
写真)


4日、今季最高傑作
と思われる1房を、
8?歳のピアノの先生
に贈る。届けられな
いので宅配便。翌
日、感激の電話を
いただく。

7日、台風接近のた
め、残り4房を急遽
収穫する。棚の支
柱を補強し、痛んで
いる葉を除去するこ
とで風圧の影響を
軽減して、棚の崩壊
を避ける対策とす
る。夜半から風が強
まる。

8日、早朝の状況か
ら、葉を除去して風
圧対策をしたことは
正解だったと思う。
支柱補強に使った
ビニール紐の一本
が切れていた。それ
だけ強い風の力が
加わったということ
だろう。

9日、落ちた葉の掃
除。

時々息抜きに枝の
状態などを点検す
るが異状はなく、今
月後半は特に行う
こともない。
葉の傷みが多く、毎
年のことながら美し
い紅葉は望めな
い。軒下栽培のピノ
のようなわけにはい
かない。
7日、風あたりの少な
い位置に鉢があるの
で、特に対策は講じ
ない。

10日以降、2、3日に
一回のペースでの灌
水。
7日、風あたりの少
ない位置に鉢があ
るので、特に対策
は講じない。

10日以降、2、3日
に一回のペースで
の灌水。
7日、風圧を避けるた
め、軒の奥に鉢を移
動する。

8日、鉢が倒れる。起
しても倒れるので、風
が弱まった昼まで転
がしておく。鉢が割れ
ることはなく、枝や葉
にも目立った痛みは
なかった。

10日以降、2、3日に
一回のペースでの灌
水。

15日、紅葉の状態。
(下写真)


28日、紅葉の状態。
(下写真)


ピノの紅葉がとても
美しい。毎日眺める
のが楽しみである。
7日、風圧を避ける
ため、軒の奥に鉢
を移動する。

8日、鉢は倒れなか
った。被害なし。ピ
ノと同じような条件
に鉢を移動したの
だが、こちらは倒れ
なかった。行燈仕
立てで重心が低い
ことが幸いしたよう
だ。

10日以降、2、3日
に一回のペースで
の灌水。

28日、紅葉の状
態。(下写真)
7日、風あたりの少
ない位置に鉢がある
ので、特に対策は講
じない。

10日以降、2、3日に
一回のペースでの灌
水。
7日、風あたりの少
ない位置に鉢があ
るので、特に対策
は講じない。

10日以降、2、3日
に一回のペースで
の灌水。
11 落葉は少しずつ進
む。今月は、特に目
立った管理はない。
週1、2回の灌水。 週1、2回の灌水。 週1、2回の灌水。 週1、2回の灌水。 週1、2回の灌水。 週1、2回の灌水。
12 今月末に、冬季剪
定を行うので、時々
仕事の合間に剪定
方針を考える。

28日、冬季剪定を
行う。昨年より強め
の剪定とする。
ほぼ週1回の灌水。

28日、冬季剪定を行
う。
ほぼ週1回の灌
水。

28日、冬季剪定を
行う。
ほぼ週1回の灌水。

28日、冬季剪定を行
う。
ほぼ週1回の灌水。

28日、冬季剪定を
行う。
ほぼ週1回の灌水。

28日、冬季剪定を行
う。
ほぼ週1回の灌
水。

28日、冬季剪定を
行う。

2009年葡萄栽培記録 Take-m©2009 Shinji Murakami

今季は、鉢植ピノ・ノワール、巨峰、デラウエアの収穫を目指す!