第13回北日本海外登山研究会の開催について(案内)
平成27年10月
今年も残り2ヶ月余りとなり、北国の山々から初雪の便りが聞こえてくる季節となりました。
下記により「第13回北日本海外登山研究会」(共催:日本ヒマラヤ協会)を開催いたしますので、御参加の程、宜しくお願い致します。
記
【日時】 平成27年11月14日(土)13:00〜17:00/11月15日(日)9:00〜12:00
「14日(土)12時30分より受付け開始」
【場所】 秋田県由利本荘市鳥海町猿倉字湯ノ沢103−1 (http://www.chokaiso.jp)
由利本荘市休養宿泊施設「鳥海荘」 TEL:0184−58−2065
【内容】 海外登山報告
・ヒマラヤから砂漠へ
>小松 由佳 氏(写真家:2006年「K2:8611m」日本人女性初登頂 秋田県出身)
・鳥海山と私の海外登山
>荘司 昭夫 氏(秋田県山岳連盟副会長)
・ネパール ドルポ山行とネパール大地震(2015年4月25日)報告
>保坂 昭憲 氏(北日本海外登山研究会代表)
・チョモランマ登頂者とK2登山挑戦者の公開討論会
>2000年東北隊、2006年東海大隊、2009年北日本海登研隊、2013年栃木隊
・北日本地域各県の海外遠征の動向報告
*他 講師交渉中です。
【会費】
・宿泊(1泊2食):11,000円/研究会のみ参加は2,000円/1日当り
(会費は当日受付で徴収いたします。)
【その他】
・酒、つまみ大歓迎
【参加申込み】「11月6日(金)」までに下記担当者に連絡願います。
・海外登山に興味のある方ならどなたでも参加できますので下記まで連絡願います。
@幹事(秋田担当) 児玉 隆司:〒012-0801 秋田県湯沢市岩崎字岩崎 53
携帯:090−7320−2314/mail:sanpo2010@gmail.com
A北日本海外登山研究会代表 保坂昭憲:〒963-0101 郡山市安積町日出山2−108
携帯:090−4554−5719/mail:hosaka5@aqua.plala.or.jp
会場案内図
第12回北日本海外登山研究会
2014年岩手県安比高原 温泉民宿 かわのにて11月15日〜16日 (土曜日と日曜日)
当地担当役員 小野寺光義、千葉富夫にお世話になり開催。
安比スキー場はまだオープン前だったが前日雪に見舞われた。スタットレスで4時間かけて参加ーーーーー
東京農大の監督で今年のムターグアタ登山隊の隊長村田岳氏にゲストとして講演頂いた。若い隊員、羨ましい〜−−−また刺激を頂いた。多謝!! 高橋岳連会長から歓迎の挨拶を。元会長出掘氏には高齢者の登山スタイル=アコンカグアの登り方のレクチャーをーーーーー疲れない登山、77歳現役 なるほど! 良い話だった。ベトナム登山パンシーパン3143mの話と滝田章さんのベトナム焼酎有難う 美味でした。
雪のララ湖トレック2014、2月 小林重一
西ネパール ドルポトレッキング2014 2月〜3月 保坂
グレートヒマラヤトレールの勧め?案内?
1982年ムスタン ブリクティの映像 HAJ隊 菊地隊長よりお借りした。
次年度は秋田で児玉隆司さん、大友輝子さんが担当で開催予定です。 きてたんへぇ〜!
第12回北日本海外登山研究会 岩手会場開催にあたり 代表 保坂 昭憲
この度、岩手の小野寺さん、千葉さんのご骨折りと岩手山岳協会の協力で開催する事が出来ました。一年に1度の研究会ですが、安比のこの地で開催出来、遠くから参集していただき主催者として嬉しく思います。
さて海外登山の世界では、ネパールではマオイストによる無政府状態がなくなりましたが、バンダ(ゼネスト)はあり、断水、計画停電ありは依然としてライフラインへの不満が常態化しています。
エベレスト登山の幕開けでガイド(シェルパ)の開山前のルート工作中に16名雪崩に会い遭難、ネパール政府は入山料113万円/人 総額3億円稼ぎ?シェルパ保障は1人4万1千円―――。結果 世界各国の登山隊が撤退、日本隊もエモト隊、ナスビ隊、片山右京隊に影響が出た。また今秋10月ネパールのアンアプルナでは豪雪でトレッキング隊24名が亡くなった。不幸続き〜
パキスタンではフンザへの道路に地滑りインダス川にアッタバード湖(2010年に発生したダム湖)=依然として決壊注意。
チベットでは蔵族へのしめつけ?で政治的不安定となり、新疆ウイグルでは回族(イスラム)のテロ騒ぎとして少数民族への漢族の攻勢が激化している昨今のようです。ーーー
イスラム社会と中国が対立となればイスラム国への世界からの流れが止まらなくなる火種?
エルゾーク、吉永定雄、小西保氏 訃報
登山の世界ではいいニュ―スが聞かれない。山ガール、山ボーイはガイド登山が主流で、3K登山はお厭なようです。田中陽希、栗城、野口健、三浦雄一郎が1番人気?高齢化した正統派のアルピニストには心配の時代ですが老若男女協力で山岳文化のバトンを繋ぎ〜サンガエザーネ。(ご一緒に!)
国内では、山形で10月に山形岳連、山岳文化学会とHAJジョイントで山岳文化イン山形会議 米沢で開催。日山協では女性の冠を取った海外登山の懇談会があったり、公益法人の団体はその方向で舵を切っているようです。本会はHAJの共催で行ってきました。ムスタン映像の提供を受け放映出来る事、幸甚です。手前味噌で恐縮ですが、保坂がドルポ紀行のトレッキング報告させていただきます。
研究会に参加いただき有難うございました。
地元の岩手の山岳会の方々に感謝しつつ挨拶に代えさせて頂きます。感謝!
、
第11回 北日本海外登山研究会
内容はこちら(写真) http://www10.plala.or.jp/furu310/k2_2009/kinkyo/131123-.html
第11回北日本海外登山研究会 山形会場開催にあたり 代表 保坂 昭憲
足早の紅葉前線が去り、山頂部やみちのくには雪が積り、冬の到来の忙しい時期の開催に参加していただき有難うございます。この度、山形の遠藤さんのご骨折りと西川山岳会の協力で開催する事が出来ました。一年に1度の研究会ですが、東北、新潟、京都 栃木から参集していただき主催者として嬉しく思います。さて海外登山の世界では、中高年から山ガール、若者世代に戻ってきた感じの昨今、話題は三浦のおじいさんの80歳のサガルマータ、イモトチームのマナスルが世間をにぎわしています。漢族と少数派の蔵族との摩擦があり不穏なチベットから登山者がいなくなり結果、ネパールのエベレスト、マナスルへの集中登山が話題になっております。結果、長蛇の列が出来、ガイドシェルパとのトラブル発生など悲劇も起きています。組織に縛られないガイド登山や、単独計画の遅咲きの河野千鶴子さんがダウラで遭難、ナンガではアルカイーダ?による襲撃で登山家 楊春風ウルムチの青年が受難(2009K2BCでの茶のみ友達)
いい話では若い世代の平出・谷口ペアのカメットで、ぎりぎりボーイズの佐藤佑介、天野和明がインドヒマラヤ「カランカ北壁初登攀」評価され、今年キャシャール峰
南ピラーに初登攀した馬目氏、花谷氏、青木氏の三人が金のピッケル賞を受賞しました。
世界的に評価された登攀が対象で最高栄誉のフランスのピオレドール賞。
今回は栃木のK2隊報告や、長年、北日本研究会がお世話になっている上小牧Drは、日本の山岳医、国際山岳医のまとめ役として活躍致しております。
また、K1=マシャーブルム遠征など情熱的な遠征を続けている栃木の壬生の粂川さんに講演頂く事が出来ました。氏はHAJの理事でもあり、日山協の海外委員を長くやっておりました。インド、カラコルム、今夏はネパールチュルー最東峰などに遠征しております。
本会はHAJの共催で行ってきました。理事長の伊東さんには新ヒマラヤ会議、日本山岳文化学会、日山協の国際部等の最近のヒマラヤの動向や今夏のカラコルム シムシャールに入域されました、貴重な話が聞けること楽しみにしております。
また今夏アフリカのキリマンジャロ登山した副代表の 小林重一さん 写真報告
私、保坂が初の欧州アルプスでした。オートルート縦走スキー報告させていただきます。
研究会に参加いただき有難うございました。
地元の西川山岳会に感謝しつつ挨拶に代えさせて頂きます。多謝
講演次第 ヒマラヤ登山における高所医学について
日本登山医学学会
国際医療福祉大学 上小牧 憲寛
2006年チョモランマ登頂者
中高年登山隊が挑んだヒマラヤ
(マッシャーブルム、インド・マリ峰、チュルー最東峰) 栃木 HAJ理事 粂川 章
ヒマラヤ登山の今昔 (最近の登山事情)
今夏のシムシャール峠の踏査報告 日本ヒマラヤ協会 理事長 伊東 満
パキスタン
アルプス フランスシャモニーからスイス ツエルマットまで
オートルートの縦走スキーに参加して 2013.3.20〜4.4 保坂 昭憲
2013年 栃木K2登山隊 報告 隊長北村誠一 、
2006年チョモランマ登頂者
キリマンジャロの自然の写真報告 小林 重一 北日本海登研 副代表
講師紹介 粂川 章 1951年 7月31日生まれ
グループ・ド・モネージェ
栃木農業高校高校 山岳部入部 3年生の時 インターハイ出場 宮崎国体出場
遠征履歴
1974年 アラスカ.マッキンリー(6.168m)登頂
1990年 中国.ムーシュ・ムスターグ(6.638m)
1996年 インド.ヌン峰(7.135)
1999年 インド.ストックカンリ(6.153m)登頂
2001年 パキスタン.ガッシャーブルムU峰(8.035)登頂
2007年 パキスタン.マッシャーブルム(7.821m)
2011年 インド.マリ峰(6.585m)初登頂
2013年 ネパール.チュルー最東峰(6.038m)登頂
1.研修場所 山形県西村山郡西川町間沢64-5 下掘集会場 町民体育館そば
2.懇親会 出羽屋 〒990-0703 山形県西村山郡西川町間沢58 0237-74-2323
主催 北日本海外登山研究会 山形担当 遠藤隆博
共催 日本ヒマラヤ協会
参加資格
ヒマラヤ地域に興味のある方ならどなたでも参加できます。
ネパールインド、パキスタン、アフガニスタン、ブータン、
中国(チベット、ウイグル、雲南)キルギス、ウズベキスタン、カザフスタン、
に興味のある方。
北日本海外登山研究会で遠征計画を立ち上げたい方
ヒマラヤの情報を得たい方 情報を発信したい方
第10回 北日本海外登山研究会
2012年11月17日午後1時開会 〜18日12時解散
会場 場所 新潟県新潟市 〒950-3328 新潟市北区前新田乙364-1
電話 025-388-5314
蔵の宿 菱風荘
翌朝早発の参加者と記念写真 コテージの女性群と福島からの参加者不在。失礼
新潟担当幹事小林重一氏の開会の辞で会が開かれた。
新潟県山岳協会会長 阿部信二氏の歓迎のあいさつを頂いた。
研究会代表 保坂が挨拶と最近のヒマラヤ事情の資料よりその他の研究会を説明。
HAJ新ヒマラヤ会議、山岳文化学会、京都の海外登山交流会、ヒンカラ会議、
国際山岳医のクラスタ、横断山脈会議、
<講師紹介>
大
山 光 一 (63歳)
住 所 埼玉県東松山市在住
所 属 山学同人比企 代表
埼玉県山岳連盟 海外登山委員会
日本山岳会
日本ヒマラヤ協会
10代後半より、本格的な登山を目指し、谷川岳、北アルプス、南アルプス、八ヶ岳、黒部等で、主に岩壁登攀、積雪期登山を中心に活動。25年間の空白を越えて、2000年より登山を再開。
<主な海外登山歴>
1973年 6月:埼玉県山岳連盟アラスカ登山隊参加、北米大陸マッキンレー(6,194m)登頂
1974年 8月:埼玉県山岳連盟カラコルムヒマラヤ登山隊に参加
2001年12月:アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ(5,895m)登頂
2002年12月:南米大陸最高峰アコンカグア(6,959m)登頂
2005年 5月:オーストラリア大陸コジウスコ(2,228m)登頂
2005年 7月:ヨーロッパ大陸最高峰エルブルース(5,642m)登頂
2006年 1月:南極大陸最高峰ビンソン・マシフ(4,897m)登頂
2006年 5月:中国チベット シシャパンマ(8,012m)登頂
2007年 5月:アジア大陸最高峰チョモランマ(8,848m)に単独登山隊で登頂
2007年 5月:世界七大陸最高峰(マッキンレー、キリマンジャロ、アコンカグア、コジウスコ、
エルブルース、ビ ンソン・マシフ、チョモランマ)登頂に成功
2009年 5月:中国チベット チョー・オユー(8,201m)登頂
2011年10月:ネパールヒマラヤ マナスル(8,163m)登頂
2012年 5月:ネパールヒマラヤ サガルマータ(8,848m)に単独登山隊で登頂
<コメント>
■仕事と家庭生活を両立させながら、34年の歳月を経て世界七大陸最高峰に登頂
■埼玉県山岳連盟登山隊長として、二度の8000峰(チョー・オユー、マナスル)全員登頂
■たったひとりの登山隊で、二度の世界最高峰エベレスト(8,848m)登頂
■ヒマラヤ登山11回(5000m峰4座、6000m峰5座、8000m峰5座)連続登頂中
質問から
資金調達法、夢への投資貯金、月3万=年50万 25年で2000万 自己資金で
PDCAの展開、KYTによる危険回避など仕事でのスキルアップがヒマラヤ登山で発揮できた。
山はQCの世界であった。
ヒマラヤにおける「日本隊の遭難の実態」
HAJ 常務理事 HP担当 中川裕氏
ネパールヒマラヤにおけるヒマラヤ入山者、登頂者、遭難者の比較では5%ほど他国より
遭難者が多いデータが出ている。
本来居るべきでない登山者が大衆化で高所に居る結果ではないか?
ツアー登山が歯止めのかからない結果ではないか?
ヨーロッパの氷河のある国では経験が出来、ガイド登山により篩にかけられる。
登山者の高齢化もーーーーーーー。
8848mの価値は低下している。2010年5月23日の170名登頂記録は緊張感がない、異常?
エモトアヤコ プロジェクトも仲間である。山屋でない山ガール、も仲間である。現状。
チベット入域出来ない昨今ではシシャパンマ、チョオーユーに行けない隊がマナスルへ来ているようだ。
K2の今年は30名登頂。
16名のシェルパが14名の登頂者を後押しした結果。力量不足、登る手法を学習がこれか?
若者は低くとも良い山をめざし、内外より評価を受けている。情報はHP等より入手、FB等で直接、
内外の同好者と繋がっている。そこには言葉の壁はない。
この現象は高齢者登山と2極化している。
文部省 日山協の公益法人、指導者とガイド、コーチ、学校登山、等の
問題提起があった。
最後にHAJ会員募集に言及
過去の海外遠征(ヒマラヤ遠征) 報告
JAC 福島支部 パキスタン 初登頂 希望の峰 報告
新潟 青海省 交流登山
情報交換
今後のヒマラヤ登山計画 各県より
栃木 K2登山隊 2013年予定
次年度に向けて山形委員会へ 平成25年11月16日〜17日 遠藤博隆挨拶
後援 新潟県山岳協会
共催 日本ヒマラヤ協会
各県岳連の海外委員、小林、今野、遠藤、児玉、大友、小野寺、千葉、宮城、大竹、高橋、保坂
過年度担当宮城 渡辺→福島保坂→新潟 小林→次年度担当山形 遠藤〜小野寺〜児玉、大友。
過年参加者には案内を致します。
会議の変遷 | 敬称省略 | ||||||
23 | 24 | 25 | 26 | 28 | 29 | 30 | |
回数 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
西暦 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 |
開催地 | 岩手紫波 | 青根温泉ボウゲン | 磐梯青少年交流ノ家 | 新潟 菱風荘 | 山形 西川 | 岩手 安比 | 秋田 |
ゲスト | K2隊報告 | 山森欣一 | HAJ 伊東満 | 大山光一 | 伊東満 | 農大 田村 | |
ゲスト | 佐藤一夫 | 上小牧憲寛 | 桶川和気夫 | HAJ中川裕 | 上小牧憲寛 | 出掘・滝田 | |
ゲスト | 伊東満 | 天城敞彦 | 粂川 章 北村誠一 |
保坂・小林 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
回数 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
年度 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 |
開催地 | 岩手 | 宮城 青根温泉 | 郡山青少年会館 | 新潟 胎内温泉 | 山形遊佐しらい自由館 | 秋田田沢湖ロッジ |
ゲスト | 浅野先生 | 岩崎洋 | 竹内洋岳 | 松坂良一 | 東海大K2隊 出利葉義次 | K2どさん子同人隊 松本政英 |
ゲスト | 谷川太郎 | 志小田清光 | 飛田和夫 | 新潟県山協チアジャジマ峰 | 山形岳連隊 粕谷氏 | k2労山隊 上野幸人 |
K2特集 | ||||||
16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 9 |
2002 | 2001 | 2000 | 1999 | 1998 | 1997 | 1995 |
山形左沢 | 秋田田沢湖 | 新潟 | 郡山青少年会館 | 仙台 | 田沢湖 | つなぎ温泉 |
こまくさ荘 | 泉が岳 | |||||
京都の林雅樹 | チョモ反芻 | 高橋堅 | 尾形好雄 | 古野 淳 | 名塚秀二 | 尾形好雄 |
野沢井歩 | ||||||
井上重冶 | 高辻謙輔 | 関根幸次 | 後藤文明 | 山森欣一 | 貫田宗男 | |
筑木 力 | 早坂 | |||||
名称変更 | ||||||
百名山とヒマラヤ | ||||||
チョモ報告 | ||||||
チョモの年 | ||||||
8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 1 |
1994 | 1993 | 1992 | 1991 | 1990 | 1989 | 1987 |
蔵王 | 胎内 | 仙台 | 郡山 | 田沢湖 | 水沢 | 仙台 |
八木原国明 | 山森欣一 | 山森 | 山森 | 山森 | 山森 | 山森欣一 |
田部井淳子 | ||||||
中川裕 | 浅野 | 浅野 | 浅野 | 八木原圀明 | つくば大浅野勝巳 | 尾形好雄 |