小野田一文字
渡船で渡してもらう。水深は5M位。
夏場は落とし込みの人でにぎわう。
一文字への上陸時は、はしごを上るため、やや危ない。
長く続く堤防は圧巻だ!
船から見る、中国電力小野田
一文字より、対岸の刈屋漁港を望む
端から端まで、かなり広い。
一文字より、中国電力を望む