1月2日  近くで渡船が転覆したようで・・・



2日朝早く、大分県佐伯市の海上で渡し船が転覆しました。乗船客ら13人は全員が救助され、命に別状はないということです。

 大分海上保安部によりますと、午前6時20分ごろ、瀬渡し船「蛭子丸」が港を出発し、4キロほど沖合で浅瀬に乗り上げたということです。
船長(66)と釣り客合わせて13人は救命胴衣を着用していて、海上保安部と漁協の船によって1時間ほどで救助されました。
海水を飲んだ1人が入院、もう1人が軽いけがをしましたが、命に別状はありません。当時は現場周辺に風警報が出ていましたが、
船の運航に大きな影響はなかったとみられています。大分海上保安部は、船長から詳しい話を聞いています。」



という海難事故が、大分県佐伯市の蒲江であったそうです。
おいらは米水津にいました。事故現場も結構近いです。

家族には、「大分の佐伯市の若戎丸(わかえびすまる)って瀬渡し船で釣りに行ってくるから!」って出かけてたもんだから、家族は、
ニュースを見て、 「大分? 佐伯? えびす丸?」 ってなったそうです。  その割には安否確認の電話はかかってきません
でしたが・・・。

幸いなことに軽い怪我人が出た位で大事には至らなかったそうで、何よりだったと思います。


ってことで、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。今年は多分、色んなことが忙しい年になりそうな予感が
プンプンしそうな気がしてみたりしてみなかったりするのですが、頑張って生きてゆきます。

1月2日(月)、本日は岡山のくじら12号こと義弟1号と、大分県は米水津にて初釣りをしてきました。
近くてお手軽な蓋井島あたりに行こうかと考えてたんですけど、日本海は波高3mだか4mだかの大時化。  
義弟の日程的にも2日しか空いてないってことで 「は〜るばる 来たぜ 米水津へ〜」  って感じです。

日本海は北風小僧の寒太郎のせいで大荒れだったんで、まぁ米水津もそこそこ風は吹くだろうなと予想はしてたんですけど、
予想以上に大風でした。 

前回も立ち寄った別府湾SAでは、本日も風がゴーゴー吹いております。

前回の悪夢が頭をよぎりますが、今さら引き返せないのでレッツらゴーゴーです。

本日の出港は3時だとのことで、2時過ぎには港に着いてたんですけど、案の条ここでも風がゴーゴー。
前回は放射冷却と風で朝がむっちゃ寒かったんで、本日はカイロをあちこちにペタペタ。合計10個のフル装備で挑戦です。

ほんで、本日上がった磯は、「カイドクの奥」ってところのようです。 なんか奥まったワンドです。

結構ええ場所らしいんですけど・・・





強風で釣りが成立しません・・・




真正面から吹き付けてくる推定10m以上の強風。 時々体ごと吹っ飛ばされそうになります。
幸いにも体は吹っ飛ばされませんでしたが、パーツケースが吹っ飛ばされて海に落ちました。潮受けやらカラマン棒関係やら、
挙句の果てには前に購入したばかりの大知アタリ浮子まで・・・。  これが一番の高級品でした。
被害総額はえーと・・・   シャカシャカシャカちーん って感じの 8千円位でしょうか。 大分で星になりました。

パーツは予備があるんで釣りは出来るんですけど、風に加えて強い当て潮なもんで、遠投もできない上に仕掛けも流せません。
奥まったワンドなんで、際狙いというよりは多少は投げないといけないと思うんですけど・・・

ここ近辺、6人の釣り人がいますが、釣られてるのは右の端っこに見える方のみ。
おいら達も時々浮子が入るんですけど、針にはかかりません。 きっとクロでなく餌取り。 イサキの子のウリ坊が湧いてました。

「カイドクの離れ?(名前はようわからんです)」に上がられてる方も釣りが成立してないようで、瀬替わりで旅立って行かれました。

我々も瀬替わりをしようと考えてたんですけど、船長からの
「これでもここは風裏なんやけどねー、変わるんやったら地磯位しかないよ・・・」とのお言葉に、これでも風裏でマシな方なのね。
何より大分まできて地磯は・・・   って感じで続行。

その後、僅かに5分位風が弱まった時に遠投で30cm。

当て潮がちょっと左流れに変わったところで交通事故的に1枚。 結局クロは2枚でした。

その他には尺近いカサゴが1匹と、本カワハギが1匹。 ある程度予想はしてましたが、なんとも悲惨な釣果となってしまいました。
義弟に関しては、お持ち帰りなし。餌取り以外の魚はなしの完全無欠のズボズボズーボー。いやぁ、きつかったです。
船長は、「今日は魚が釣れただけでもええ方よ」と言っておられたんでまぁ、そんな感じなのでしょうか。

釣った魚は、非常にささやかですが、東京から帰省中の友達にあげました。
おやっさんから大みそかに河豚刺ごちそうになり、そのおやっさんが私の釣果を楽しみに待ってたってことなので。
ほんとささやかで申し訳ないんですけどね。 友達も東京じゃなかなか釣りたての新鮮な魚なんて食べられないやろうし。


魚はあんまり釣れなかった上に、えっらい高いパーツ類を海に帰してしまった私。おまけに帰りはなんだか高速の渋滞にまで
どっぷりとはまり、山口に帰ってくるまでに6時間の移動。なんで古賀のサービスエリアを過ぎたら、それまでの渋滞が嘘のように
無くなったんだろう。ほんと不思議だ・・・・

でも、引っくり返った船に積んでた釣り具って、どうなるんでしょう・・・。 近くの2隻の漁船に救助されたとのことだったですが、
人命救助が最優先でしょうし、道具の回収まではしてくれないのでは・・・

そうなると釣り人の高価な釣り具は全部パー? それとも何かしらの保険とかがあるのかしら。
船長が全部弁償するとなっても大変でしょうし、そこのところを考えたら夜も8時間しか眠れません・・・



たっか〜い崖の上に登って、「カイドクの離れ?」を撮影。


先に入った2人は瀬替わりで旅立たれましたが、
後から1人で入って来られた方が太いの上げてました。
離れの方も、早々に心が折れられたようで、
私らと同じく体育座りで瀬替わり待ちです。
こっちが「トリノス?」でいいのかしら。

ここでもデカいの釣れてました。

潮はこの瀬を境に、こちらに回り込んでくる当て潮でした。

魚がおらんことはなかったと思うんですが、釣りきらん
やったとです。
本日の釣果の一部。

さびしーことになってしまいました。