11月12日  めっちゃ一杯釣れた・・・



今、カイジ2という映画が公開されていますが・・・

主人公役は藤原竜也ではなく、某製紙会社の、前の会長の方が適しているのではないかと思います。

最近海が時化や何やらで全然予定通りに釣りに行けておらず、ゴッドや番長にしこたまボコられている私。

打ってる最中には諭吉さんや漱石さんは、ただの紙切れなんですけどね。
パチ屋を出て、現実に戻った瞬間に気づくんです。あぁ、あれはただの紙切れではなかったと・・・
利根川風に言えば、「金は命より重い・・・」 そんな言葉を思い出すんです。  どんよりとした空を見上げながら・・・。

まぁ、今まで勝った勝ち金を吐き出してしまっただけの話なんで、別にええっちゃーええんですけど、良くないっちゃー
良くないです。  けどまぁ、小遣いの範囲内で遊んでるわけで、別にどっかの製紙会社の人みたいに100億円も
負けたわけじゃないし。 元々は勝った金の10万ペリカ位まぁいっか。 ほんとは良くないけど。

しかしねぇ、今のスロはとにもかくにも引き次第。 ボーナス当てて、その消化中に7揃えてARTにぶっこんで、
ART消化中にレア小役引いて上乗せ! みたいな・・・   引きの弱い私には向いてないです。 
前なんか、GOD揃えたはいいけど5回1セットで終わって、おまけに3択の小役の方も引き弱で、1000枚もなかったっす・・・
ほんで、返す刀で番長行ったら、確率16000分の1だかなんだかの超番長ボーナス引いたんだけど、800枚位で終了。
結局負けました。ほんと、引きが強いんだか弱いんだか・・・。    ってことで、暫くスロはやめることにします。    2週間位。   
でもその前に、パチに行かなくて良いように、週末及び私の休みの日ごとに悪天候の今の天気をなんとか・・・



ってことでですね、更新がだいぶ遅くなりましたが、11月12(土)、今シーズン初めての蓋井島に行ってきました。
同礁者は、子供の友達の、パパ友であるOちゃんの、更にお友達のFさん。こんな私のホームページを、たまたま見て
くださってたみたいで、前に書いたキャンプの記事を見て、「あれっ? これ、Oちゃんも同じこと言ってたような・・・」 
って感じでピンとこられたみたいです。 まぁ、この顔にピンときたら、110番みたいなもんです。

そんな感じで、Fさんにお誘いを受けて一緒に釣りに行こうということになりーの、本日の釣りであります。
ちなみにFさんが名前ではなくイニシャルなのは、本日仕事をさぼってこられたからです。
Fさん、口の堅いおいらはバッチリ内緒にしておきますからね。 心配ゴム用です。
そんで、本日2人が上がった場所は、名礁 「 威〜勢〜 」 でございます。

ここ蓋井島へのもう一隻の渡船との磯割で、ここ「威勢」にも広い方と狭い方があるのですが、今日は北向きの広い方。
潮は海を前に見て北向きの左流れ。大潮の本日、北に向かってゴーゴーと本流が走っております。
この本流に仕掛けを乗せて釣りをしてみれば、なんでも釣れそうな予感・・・

暗いうちは本流に乗せて鯛狙い。マヅメに入れば際をじっくりと狙い、尾長でも釣ってやろうかという作戦。
Fさんも同じことを考えておられるようで、最初の仕掛けはほぼ一緒。

まずは3Bの電気浮子に、私は3Bのガン玉とG5を2つ。Fさんは同じく3Bの浮子にガン玉はBを段打ち。
お互い仕掛けを流しながら浮子を沈めて、遥か沖に潜む鯛狙い。
でもまぁ、作戦はあくまでも作戦。  前もパチ屋で10万円勝つ作戦が逆噴射してしまいましたし・・・   ね・・・

ほんで、期待を込めて釣り開始。  観音釣りでFさんと釣り座を入れ替わりながら鯛の襲来を待ちます。


雰囲気は・・・     最高です!    最高・・・     なんですが・・・・     ただひとつ・・・    問題が・・・・


あのー、えーと、先ほどから別の船で 「 威勢 」 の潮上である高い方へ上がられた方々が・・・
恐らくどうも・・・     あまり磯釣りの経験が、おありになっしゃらないのではないかと言いますか・・・  
蓋井島での釣りも初めてなんじゃないかと感じるんですが・・・  


ヘッドランプで海面をピカピカ照らしまくっておられます・・・


もう・・・    これでもかってくらいに・・・      照らしまくりです・・・    

決して悪気はないんでしょうけど・・・


おまけにです、この左流れのブッ飛んだ潮だから仕方ないんでしょうけど、電気浮子が我々の前をプカプカと流れて
いきます・・・
 
挙句には、磯割りで決められた境界線を越えてこちら側に渡ってこられ、釣りを始められました・・・。

まぁ・・・       この潮の流れなら・・・       仕方ないとは思うんですけど・・・


いくら名礁の「 威勢 」とはいえど、大潮のこんな左流れのめっちゃ早い時には、潮上の高くて狭い方の釣り座は
釣りにならないんで上がらない方が賢明だと思うんです。   
過去に私は、この潮の時に高くて狭い方に上がる機会があったんですが、船長と相談の結果、「潮が飛んでて釣りに
ならんと思うよ!」とのアドバイスで、別の磯に変えたことがあります。

全国津々浦々、色んな名礁があると思うんですが、条件の悪い時に上がっても釣りにならなかったら意味が無いと
思うんです・・・    けど、私らも最初の頃は同じようなことやってましたからねぇ・・・  
良いんですよ。 別に良いんです。  別に良いんですけど・・・・              あまり良くないです・・・

でもまぁ、仕方ないです。 ほんと、私らも最初は似たようなことやってましたから。
Fさんと、「朝マヅメの際狙い尾長は、厳しいかもしれんですね」と2人して苦笑い。

で、こちら側に渡ってきておられる方にFさんが、この潮ならこちらに来て釣りをされても仕方ないですが、一応そういう
取り決めになっているんですよと説明に行かれました。


さて、気持ちを切り替えて私らの釣りです。今日はボイルを持ってきておられなかったFさん、ボイル少し貰っても
良いですか?との問いに、「こんな私のボイルで良ければ、どうぞどうぞ、いくらでも使ってください!」とお勧めします。

ほんで来ました!  仕掛けは太めの道糸2.5号、ハリス3号で釣られていたFさんの針に大きな鯛が・・・
私は急いで仕掛けを回収し、タモヘルプに向かいます。

そして私がタモで掬い上げた獲物は・・・      70cmはあろうかという大きな鯛でした。

ん〜・・・   うらやめしい・・・


次はおいらだ!と再び気合入れて観音回りでやっていると・・・・        



来ました来ました!       
またまたFさんに!       大きな鯛が・・・

再び私が、羨望のまなざしでFさんを見つめながらタモヘルプに回ります。 今度の鯛は60cm位でした。


その時の私はきっと・・・   ものすごく・・・  とてつもなく激しく・・・        すさまじいオーラを放っていたと思います・・・


「え〜っと、ちっちゃい方で構わないんで、鯛を1匹分けてくださいませんか?」
的な、虹色の強力なオーラを・・・

瞳をウルウルさせて、精一杯可愛い顔しながら念を送っていた私に、Fさんの口から「良かったら・・・」との天の声!


なんつーか、もう、「あざーっす!」って感じです。おいら、今日はもうこれで良いです。自分はボーズでも構わんです。  
「イエス、労せず天然の真鯛ゲット! いやぁ、ありがたやありがたや。 Fさん、ありがとうございました。
機会がありました折には、是非ともまたお願いします。


ほんで肝心のクロですが・・・

私は40cmオーバーの尾長っぽい奴を2回バラしました。

一回目は朝マヅメ、鯛でも尾長でも十分に対応できるように、針は太軸の、針ケースに入ってたよくわからん号数の
結構ごっつい奴を惰性で使ってました。ほんでですねぇ、まず一発目に、挨拶代わりの36cm尾長が釣れたんです。
掛かりは浅く、タモ入れと同時に針が外れました。 この時、直感的には感じてたんです。針がちょっと重たくて、食い込みが
浅いんかな・・・と。  ここで尾長用の針に変えてたら良かったんですが・・・

そして次の一投、先ほどの36cmとは比べ物にならない強烈なバチバチ! 合わせと同時に一気に猛烈な走り。
「こりゃーデカい!」と思った瞬間に跳ね上がる竿。  痛恨の針外れ・・・   あ〜・・・   さっき針を変えておけば・・・
以降、朝マヅメでの尾長のアタリはありませんでした。  ん〜・・・

ほんで2回目、2回目は日中です。  そこそこ釣れてたのが散発的になり、針を落としハリスを落とし、惰性で仕掛けを
投入しながら、よそ見していた時でした。

きっと私の気配が消えていたんでしょう。 なんか、デカい魚に竿ごと引っ手繰られました!     が、すぐに切られました。  
俗にいう秒殺って奴です。 一瞬でした。

Fさんも丁度その場面を見ておられたようで、「今のは絶対40cm超える尾長でしたね・・・」とのお言葉。
「う〜ん、油断してて、完全によそ見してました。  エヘヘヘ・・・」と、照れ笑いをする私、大きな声では言えませんが、
実はハリスを
1.25号まで落としてたんです。獲れないことはないんでしょうけど、私の腕では無理でしょうな。
だからええんです。別にバラしても。  ほんとは良くないけど。

以降、小長は釣れても尾長は無し。口太は数えきれない位釣れて、クーラーがパンパンになりましたが。
そんで、半夜便でFさんのお知り合いの方であるめじな会の皆さんが、直接威勢に上がってこられ、色々と釣りを教えて
頂きます。おまけに釣ったクロまでも、お土産にと頂きます。めじな会の会長さんをはじめ、皆様、どうもありがとうございました。

またまた私、一皮剥けたような気がします。  ってことで、明日の26日も、蓋井島に行ってきマッスル!



追伸、あと1つ、皆さんにどうしても言っておかなくてはならないことがあります。
    押忍番長は、ボーナスが当たるはずの対決演出でボタンの押し順を間違えると、ボーナスが飛びます。
    解析はまだかもしれませんが、実体験としてボーナス回数が1つ増えて、回転数カウンターが0に戻りましたから。  
    まぁ、こんな間違いやってるようだから、勝てるもんも勝てなくなっちゃうんでしょうな。
    おいら、ほんとはとってもおっちょこちょいなんです。  そりゃ10万ペリカ負けるわ・・・・ 
                                                                かしこ



本日の釣り座と、
めじな会の皆様。

釣りを教えていただきまして、
ありがとうございました。
本日のおいらの釣果の一部。
クーラー満タンでごわす。

メジナ会のみなさんに頂いた
釣果も含みますが・・・

しかも底には60cmの鯛が眠っております。
Fさんから頂いた鯛。
いやぁ、ありがとうございましたでごわす。

次回もまたよろしくお願いします。