2月17日  蒼天の拳



え〜、みなさんこんにちは!
釣り、行ってますか?
私は今年に入って、まだ2回しか行ってません。ってか、行けてません。
週末のチヌペアマッチの練習にチヌ釣りに行こうと企んでいた本日も、見事に1日雨でした。
あ〜あ、なんだかね〜・・・


仕方ないので、パチ。
平日にお休み。 外は雨。 ときたら、大抵のサラリーマンが行き着く先はパチンコ屋でしょ。 (違う?)

ってことで、意気揚々とGOGOランプをペカらせに行くも、な〜んの見せ場もなく3人の諭吉先生が
天に帰る。意味のわからんこのクソ雨のせいで今日も散財・・・ とか思いながら、半ばやけくそ気味で
フラフラ〜っと座ったのは、「蒼天の拳」
なんか、「ピエロの文句は俺に言え!」って、台がしゃべったような気がしたんで。

ほんで、台の仕組みも、な〜んにも分からないまま投資すること数千円。
なんか、スイカが揃う。直後に揃ったベルで台枠が青く光る。北斗で言えば高確なのか?

更に数ゲーム後、「北斗の文句は俺に言え」って、主人公の人(この人も、名前は拳さんでいいの?)が
叫ぶとともに、2チェゲット!
「北斗なら当たってるな・・・」とか思ってたら、なんか画面横では32ゲームのカウントダウンが始まってる。
これ、スイカとか2チェが出たら、画面横で大当たりまでのカウントダウンが始まるのね・・・。

そんで、32ゲームを気合い入れてレバー叩いてたら、北斗で言うところの、ラオウステージっぽい所に
移行する。更には変な婆ちゃんがでてきて、「本堂はあっちじゃ!」とか教えてくれる。
促されるままに本堂に行くと、今度はきれいなお姉さんが出てきてタバコを取り上げられたかと思ったら、
ゴミの山から爺さんが出てきた。 

展開は全然わからんが、とりあえずは何か当たったみたい。 ART突入。
打ち方がよくわからんので、ここで初めて置いてある小冊子を手に取る。
小冊子によれば、蒼天の拳ではボーナスの確率は1000分の1程度みたいで、メインはこのARTの
連チャンでコインを増やしていく仕組みみたい。

そんで、ARTの消化数ゲーム目、レバーオンと同時に画面が「プツン」って言って、電気のブレーカーが落ちた
みたいになる。どうやら、1000分の1のボーナスを引いたらしい。更にはそのボーナスゲームの消化中に、
これまたさっきの変な爺さんが出てきて、青7を狙えと言う。
狙ってみる。  → 揃う。   多分、ARTの上乗せ。

気が付けば、あれよあれよという間に、4600ゲーム程の消化でART56回のボーナス9回。
1000分の1のボーナスを4600ゲームで9回とは、私にしては珍しくかなりの引き強だと思うが、結果はサクッと
6000枚。 よっしゃ! 今日の雨、ナイス!

これ、閉店まで打ち切ったら久々の万枚超えかとも思うのだが、夕方には子供の迎えがあるので泣く泣く撤収。
まぁ仕方ない。子供とパチ、どっちが大事かっちゃー、そりゃーもちろん子供だもんね。

この勢いに乗って、週末のチヌペアマッチでは、50位以内の入賞を目指したい。


追伸、雨様のおかげで一杯勝ったんで、大会では久々に高価なマルキューの撒き餌でも使ってみよう。


あ、7揃った・・・

ってか、挟み打ちして7がテンパったら、
青7揃い確定ってことを発見した。
最長で17連チャン。
獲得枚数は2138枚。

時間がなかったんで、演出無視で
ブン回しました。