人は何故働くのだろうか。
時々そんな、どうでもいい馬鹿げた事を考える。
自分の選んだ仕事に生き甲斐を感じている人が、
果たしてどれくらいの数いるのだろうか・・・。
「首を、ネクタイという名の首輪でつながれ、
社会という名のオリの中で窮屈に飼われている。」
時にはそんな錯覚すら覚えることもある。
ある時は、不本意でありながらも人に媚び、
またある時は、自我を殺して頭を下げる。
家族のため? 自分のため?
みんなそれぞれ何かに迷い、何かにつまづき、それでも必死にがんばっている。
色々なものを背負って、ただひたすらに前へと進む。
目指す場所は? 目的は?
答えは風の中・・・
私は今日・・・、
仕事とはいえ全てを捨てた・・・
恥や外聞、過去の栄光、地位や名誉、プライドといった、
持つもの全てを投げ捨てて・・・、
ハードゲイになった・・・
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お仕事FOO− |
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バッチコーイ! |
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to be continued |
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