1月2日 新年会2!


本日は、昔の仲間が集まっての新年会。
ついでにプチ同窓会も兼ねてしまおうという魂胆だ。
今日は男子5人女子4人の合わせて9名+東京から帰省中のO君の奥さんという
顔ぶれ。
女子が参加する飲み会には必ず顔を出す中野会長が、今日は珍しく欠席。
どうやら彼女と、盛大な紛争が勃発した模様である。

大丈夫。うちもだ。


しかしあれだ。
集まった女子のうち、O君の奥さん以外は、みんな独身と来たもんだ。
余計なお世話かもしれないが、君達はこんな所でのんびり酒飲んでて
大丈夫なのか?


私が座った席の前に一人の女性が座る。
昔から人一倍うるさかったキャサリン。
日本人なのだが、何故かあだ名はアメリカン。


彼女は何故か、白鳥麗子風に
「おーっほっほっほ!」などと笑う不思議少女。
その不思議さが、結婚できない最大の理由だと思う。
折角だからアドバイスしてやる。


私「一生しゃべらなければ、お前も結婚できそうなんだけどな。
  おーっほっほっほって笑うの止めたら何とかなると思うよ。
  あんまり高望みしないで、売れるうちに新春バーゲンってことで買ってもらいな。
  そのうちワゴンセールでも売れなくなるから。」


キャサリン「なかなか私に見合う良い人がいなくてね。」

私「あっ、それなら良い人いるよ。
  うちの釣りクラブの会長で、中野っていうんだけど。」

キャサリン「いや、あれはいい。即却下!」

私「やっぱり?」


まぁ、とにかくあれだ。
同じ3年間を共にした男女は、思い出も重なる部分が多い。
あ〜だこ〜だと、昔話に花が咲く。
この年になってこそ言える、昔誰が好きだった談義。

我々の学年の男子の中には、3Kというものが存在したらしい。
Kとは、かっこいいの略で、要は3人のかっこいい男子が存在していたということ。

キャサリン「永田君と、今回は帰省していない蔵田君(クラッチ)、あと一人は・・・」


私「 俺か? 」


キャサリン「あんたなわけないやん。あんたと中野(会長)は裏3K」


私「ほほう。裏3Kですか。 3Kにはかなわないけど、そこそこモテる
  かっこいい人ってこと?」


キャサリン「いや、キモいってこと。  キモいのK。
       要は気持ちが悪い3人ってこと。」


私「ほほう。キモいのKね。 ってなんでやねん。」

キャサリン「ほら。その中途半端なノリ突っ込みがキモい。」


・・・・  ちょっとだけ落ち込む。


その後はカラオケで2次会やって、家に帰ったのが朝の5時半。
翌日3日は頭痛と吐き気で、30分ごとにトイレと部屋を往復。
寝るに寝付けない状況。


気分悪いんで水飲んだら、数分後には逆流してくるような状態を
何度繰り返したかわからない。

夕方、便器を抱えたままぐったりしているところを実家から帰ってきた嫁に
発見され、無事保護される。
まぁ、いつものことだ。



そして、「こんな苦しい思いをする位なら、酒なんか二度と飲むか!」と固く誓う。


これもまぁ、いつものことだ。



かのキャプテン翼こと、大空翼君は、

「ボールは友達さ」と言っていたが、

私の場合は「便器が友達だな・・・」

今年も、クールな感じが心地良いこいつとは、うまくやっていけそうだ。