12月23日  クリスマスについて

いやはや、またもや嫁が子供を連れ実家に帰ってしまった。
とりあえず独りぼっちになり、することがない。
私は、寂しがり屋のウサギちゃん。一匹ぽっちになると死んでしまう。

ぼちぼち色んなスキー場もオープンしてるし、明日の日曜にスノボに
行かないか、会長に連絡を取ってみる。

私「ハロー!かみさんも実家に帰ったことだし、明日の日曜、
  暇やからスノボ行かない?」

会長「いや、明日はだめ。予定入ってるから。」

私「いいじゃん別に。予定キャンセルして、スノボ行こうぜ〜♪」

会長「アホか。明日は特別なクリスマスイブ。
    誰がおっさんなんかと遊ぶかい!」


おお、そうか。
巷では明日は、クリスマスなる催し物が開催される日であった。

まぁ、30過ぎた妻帯者には、およそ関係のないイベントだから、
どうでもいいんだが。

私「クリスマスだかアマゾネスだか知らんが、別にいいじゃん。
  スノボ行こうぜ〜♪  可愛い女の子もいっぱいいるよ〜♪」

会長「行かんっちゃ。おっさんも、奥さんにクリスマスプレゼントでも買ってやりな!
    では!」


かちゃ


・・・・・
んー、あれだけいつも暇してて、何があっても私の誘いを断らなかった会長も、
彼女ができてからというもの全く持って付き合いが悪くなってしまった。
彼女と俺と、どっちが大事だと思っているんだか。  ブツブツ


そういえばクリスマスプレゼントで思い出したが、昔付き合っていた彼女に、
9万円もするヴィトンのバッグをプレゼントしたら、お返しに百均のマグカップを
もらったことを思い出した。
世の中とは、なんと理不尽なのだろうと、人生について考えてたあの頃。
会長のせいで、余計な事を思い出してしまった。


しょーがねぇ。暇やから、鍋の具材でも買ってきて、一人寂しく日本酒でも
やりますか。

最近のマイブームは、嫁がいない間に鍋をコトコトやりながら、
しっぽりと熱燗をかっ喰らうこと。

締めは、セブンイレブンの冷凍コーナーにある讃岐うどんを2玉入れての
鍋焼きうどん。
余談であるが、セブンイレブンの讃岐うどんはめちゃめちゃ旨い。
まとめ買いしている私を見た、パート店員のおばちゃんからも、

「お兄さん、ここのうどんの味がわかるとは、なかなか通だね!」と
言われた次第だ。

それを、色んなだし汁が染みてる鍋に入れて食すればもう、
人生の素晴らしさを実感できる事、間違い無しだ。

とりあえず熱燗でホロホロした後は、ちょっとばかり夜の街にでも繰り出し、
可愛いサンタさんがたくさんいる飲み屋にでも行って、人並みにクリスマスでも
謳歌するか。
いやぁ、生きててよかった。