第10話 ちょいダメおやじについて


インターネットで遊んでいたら、こんな面白い記事を見つけた。
ネット上に公開されてたものだから、別に載せてもかまわないかしら?
駄目ならどなたかメールください。即刻削除させていただきます。

これからは「ちょいダメ上司」の時代だよ (ゲンダイネット)

ちょい不良(ワル)オヤジというのがはやってたらしい。
イタリア系ファッションで決めて、仕事もバリバリ、「どうだ!」てな表情で
闊歩(かっぽ)していた。でも、そんなオヤジ、本当にカッコイイかァ。
やっぱり、不器用でアカ抜けないけど、懸命に仕事してるちょいダメ上司のほうが
みんな好きだ。パンピーリーマン(一般サラリーマン)でワリイか!

●仕事熱心だが不器用

ちょい不良オヤジは自信家だから、職場でも強力なリーダーシップを発揮したがる。
ちょいダメ上司は自分が“やり手”じゃないことを承知しているから、
部下を強く叱責(しっせき)できないし、苦手なこと、よく知らないことは部下に頼る。

「頼りなく見えますが、部下は委縮せず伸び伸びと仕事ができる。
部下の能力を引き出す上司はこのタイプです」
(人事コンサルタント)

●貧乏くじばかり

「現場の連絡ミスで契約が飛んだことがあった。担当役員が飛んできたんだけど、
課長はスミマセンと言うばっかりで、どこに問題があったかをうまく説明できない。
課長は評価を下げたけど、結果的に私たち部下を守ったわけですよ」
(アパレルメーカーOL)

●ゴマすり効果なし

やり手上司は、お気に入りの部下がヨイショするといよいよ可愛がるが、
ちょいダメ上司は自分を分かっているから、ゴマをすられても、喜んだふりはしても
信じはしない。

苦労しているから、優秀な部下、ゴマスリだけでやる気のない部下をスルドく
見分けるが、部下を好き嫌いで分けない。だから、人事評価は意外に公平だ。

●無理してがんばらない

エリート管理職は自分の評価を上げようとして、無謀な業務を強引に進めて
不祥事を起こしがちだ。
が、“ちょいダメ”は業績を大躍進させることはない代わりに、会社をつぶすことも
ない。

「企業を支えているのは、実際はこういう中間管理職なんですよ。トップダウン経営
なんていっても、彼らがいなければ会社も若手も動きません」
(人事コンサルタント)

●かなりの趣味人

ちょい不良オヤジは食い物のウンチクを並べたり、カネのかかる趣味を自慢したり
するけれど、ちょいダメ上司だって相当な趣味人だ。ただ、野菜作りをしても
「スローフード」なんて言わないし、夢中になっているのがソフトボールだったり、
ちっともうまくならないゴルフだったりするだけだ。

「若い人からカッコイイと見られたいだけのちょい不良オヤジに比べて、
仕事も趣味も“自分流”のちょいダメのオジサンの方が好感が持てますよね」
(百貨店女性店員)

ほら見ろ!

【2006年8月10日掲載記事】



いやぁ、まったくもってうちらのことだ!

仕事なんだから、やらなければいけないことはやる。
お金をもらって働かせてもらっているのだから当然だ。

仕事も100%+αまでは無難にこなす。
ただ、それ以上無理をしない。


以前、コンピューター会社でシステムエンジニアをしてた頃、毎日日付が
変わるまで仕事してた。でないと仕事が回らなかった。

日付の変わったタイムカードを、ため息混じりに押して車で帰宅途中、

「あぁ、直線だから寝れるな」と変な錯覚を起こし、
危うく大事故を起こすところだった。
限界だなとその職場を去った。

今、その当時より給料は安くて休みも少ないが、それなりに充実していると思う。
昼休みも、ろくに取れないくらい仕事が忙しいに変わりはないが、
サービス残業も、程ほどにこなしたら家に帰る。

家庭や趣味が大切だから。

出世は別にしなくていい。


釣り好きって、結構こんな考えの人が多いんじゃないだろうか?

ねぇ? 


                                           2006.10.12