日本史史料研究会の刊行物




研究叢書の刊行にあたって

 日本史史料研究会は、歴史史・資料を調査・整理し、それらに基づいて研究を行うことを目
的とする会です。この度、その成果を発表する手段の一つとして「日本史史料研究会研究叢
書」を刊行することにいたしました。
 この叢書は、本会の研究成果であることは言うまでもありませんが、研究を進めるにあたっ
て、史・資料集や報告書、目録や索引など歴史学の有益な「道具」となるものを提供したいとい
う意味を含めて始めた企画でもあります。これらの成果を刊行することで、歴史学の進展に少
しでも寄与したいと切に願っております。何卒、よろしくお願い申し上げます。

日本史史料研究会

日本史史料研究会研究叢書9
上島 有 著『中世日本の紙―アーカイブズ学としての料紙研究―』 
 (B5版 アート紙使用 前・後編総432頁 索引13頁 2冊組)
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※附録として新見紙2枚が付いています。
     






目次
前 編
本論 古文書の料紙の分類とその機能
    ―中世アーカイブズ学としての料紙研究―
はじめに                                          1頁
第一章 古文書の料紙の分類について                        5頁
第二章 第T類の料紙について                            95頁
第三章 第U類の料紙について                           131頁
第四章 第V類の料紙(檀紙)について                       147頁
第五章 第W類・第X類の料紙について                      181頁
第六章 第Y類・第Z類の料紙(宿紙・斐紙)について              201頁
おわりに                                          235頁
資料                                            242頁




後 編
後論 中世文書の料紙の分類体系の構築について
     ―富田正弘「古文書料紙研究の歴史と成果」の検討―          249頁
余論                                              371頁
  余論一 伏見宮家文書の料紙について(稿)                    373頁
  余論二 檀紙は陸奥紙のシノニムか
       ―檀紙に関するいくつかの問題点を考える―              383頁
  余論三 中世「新見紙」の復元                            399頁
あとがき                                            419頁
編年文書目録                                        425頁
研究文献目録                                         429頁
索引                                               巻末
附録                                               巻末




  

日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.022
(A5版)
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目次
「家忠日記」の冒頭記事                           大嶌 聖子 1頁

『賀茂御祖皇太神宮諸国神戸記』所収の尼子氏関係史料
                       渡邊  大門 9頁

土州中御門小考                               赤坂 恒明 12頁





研究叢書の刊行にあたって

 日本史史料研究会は、歴史史・資料を調査・整理し、それらに基づいて研究を行うことを目
的とする会です。この度、その成果を発表する手段の一つとして「日本史史料研究会研究叢
書」を刊行することにいたしました。
 この叢書は、本会の研究成果であることは言うまでもありませんが、研究を進めるにあたっ
て、史・資料集や報告書、目録や索引など歴史学の有益な「道具」となるものを提供したいとい
う意味を含めて始めた企画でもあります。これらの成果を刊行することで、歴史学の進展に少
しでも寄与したいと切に願っております。何卒、よろしくお願い申し上げます。

日本史史料研究会

 日本史史料研究会研究叢書8
柴辻俊六・丸島和洋・生駒哲郎編『史料集「柴屋舎文庫」所蔵文書』 
 (B5版 厚手コート紙使用 本文94頁 口絵カラー写真2頁)

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中世後期を中心に古文書46点の写真・釈文・註釈を掲載しています。

「柴屋舎文庫」文書目録
1、藤原氏田地売券(竪紙) 康治2年(1143)7月20日 (担当 佐藤雄基)
2、沙弥蓮仏田地売券(竪紙) 徳治2年(1307)2月28日 (佐藤雄基)
3、松王丸屋敷畠売券(竪紙) 文保元年(1317)5月 日 (佐藤雄基)
4、足利尊氏起請文(竪紙) 年月日未詳 (佐藤雄基)
5、菊池武澄証判有間澄明軍忠状(竪紙) 正平9年(1354)9月12日 (杉山 巖)
6、あきくに等連署起請文(竪紙) 正平11年(1356)10月20日 (柴辻俊六)
7、佐治家文書写(足利尊氏御判御教書写)(巻子)延文元年(1356)10月21日(柴辻俊六)
8、広瀬信定請文(竪紙) 永和3年(1377)4月16日 (杉山 巖)
9、伊庭貞隆書状(竪紙) (文明15〜8年〈1483〜6〉)11月2日 (戸谷穂高)
10、進藤元広判物(竪紙) 永正5年(1508)10月11日 (戸谷穂高)
11、室町幕府奉行人奉書(竪紙)(大和家文書) 天文21年(1552)3月30日 (木下 聡)
12、室町幕府奉行人奉書(竪紙)(大和家文書) 永禄8年(1565)4月28日 (木下 聡)
13、室町幕府奉行人奉書(竪紙)(大和家文書) 永禄8年(1565)5月3日 (木下 聡)
14、武田信玄判物(竪紙)(榎下家文書) 永禄12年(1569)正月10日 (丸島和洋)
15、武田信玄書状(竪紙)(榎下家文書) (元亀元年〈1570〉)10月27日 (丸島和洋)
16、武田勝頼書状(竪紙)(榎下家文書) 天正8年(1580)2月26日 (丸島和洋)
17、徳川家康朱印状(竪紙)(榎下家文書) 天正10年(1582)11月27日 (丸島和洋)
18、鳥居成次黒印状(竪紙)(榎下家文書) 慶長6年(1601)8月吉日 (丸島和洋)
19、武田家朱印状(小切紙)(榎下家文書) (元亀元年〈1570〉)卯月12日 (丸島和洋)
20、武田家朱印状(小切紙)(榎下家文書) (天正2年〈1574〉)正月14日 (丸島和洋)
21、徳川家奉行人連署証文(小切紙)(榎下家文書)(天正10年〈1582〉)極月10日(丸島和洋)
22、徳川家奉行人連署証文(竪折紙)(榎下家文書)(天正10年〈1582〉)12月15日(丸島和洋)
23、織田信長書状写(切紙) (天正3年〈1575〉カ)6月6日 (柴辻俊六)
24、長房連書状(竪切紙) (天正10年〈1582〉)4月23日 (戸谷穂高)
25、毛利輝元書状(切継紙) 正月23日 (木下 聡)
26、依田康真判物(竪紙) 慶長3年(1597)卯月2日 (柴辻俊六)
27、甲斐国鮎沢村慶長検地帳(竪帳) (慶長6年〈1601〉)9月27日 (柴辻俊六)
28、板倉勝重書状(折紙) (慶長8年〈1603〉以降)9月4日 (千葉篤志)
29、鳥居成次書状(折紙) 9月16日 (柴辻俊六)
30、大久保長安判物(折紙) 慶長11年(1606)8月14日 (丸島和洋)
31、宗義智名字状(折紙) 慶長14年(1609)8月13日 (遠藤英弥)
32、毛利輝元官途状(竪紙) 慶長15年(1610)12月24日 (木下 聡)
33、本願寺坊官・家老連署奉書(竪紙)(慶長初年カ)5月朔日(西光三・生駒哲郎)
34、島津家久書状(元折紙)(元和5年〜寛永元年〈1619〜24〉カ)2月27日(柴辻俊六)
35、池田忠長判物(竪紙) 元和5年(1619)卯月11日 (遠藤英弥)
36、細川三斎(忠興)印判状(折紙)(元和6年〜寛永6年〈1620〜9〉)10月7日(岡田謙一)
37、細川三斎(忠興)書状(切紙) (元和7年〈1621〉カ)7月5日(佐藤 誠)
38、松平光長書状(全紙) (寛永6年〈1629〉以降)10月28日 (柴辻俊六)
39、伊達政宗書状(竪紙) (寛永7年〈1630〉カ)霜月3日 (柴辻俊六)
40、池田光政書状(折紙) (寛永8年〈1631〉)2月16日 (戸谷穂高)
41、松江藩松平家奉行人連署状(切紙) 寛永10年(1633)11月27日 (柴辻俊六)
42、千宗旦書状(切紙) (寛永17年〈1640〉頃カ)7月20日 (柴辻俊六)
43、鍋島直澄書状(切紙) 卯月晦日 (戸谷穂高)
44、稲葉景通書状(折紙) (寛文初年頃)3月22日 (柴辻俊六)
45、半井古仙書状(折紙) (延宝5年〈1677〉)7月21日 (柴辻俊六)
46、岡部行隆書状(元折紙) (天和3年〜貞享4年〈1683〜7〉)12月4日(柴辻俊六)





研究叢書の刊行にあたって

 日本史史料研究会は、歴史史・資料を調査・整理し、それらに基づいて研究を行うことを目
的とする会です。この度、その成果を発表する手段の一つとして「日本史史料研究会研究叢
書」を刊行することにいたしました。
 この叢書は、本会の研究成果であることは言うまでもありませんが、研究を進めるにあたっ
て、史・資料集や報告書、目録や索引など歴史学の有益な「道具」となるものを提供したいとい
う意味を含めて始めた企画でもあります。これらの成果を刊行することで、歴史学の進展に少
しでも寄与したいと切に願っております。何卒、よろしくお願い申し上げます。

日本史史料研究会

 日本史史料研究会研究叢書7
近藤好和 編・著『建内記註釈2―応永三十五年正月二日〜二十三日条―』 
 (B5版 本文115頁)
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  目次
  序言
  1 応永三十五年正月二日〜六日条註釈             1頁
  2 応永三十五年正月七日条註釈                 13頁
  3 応永三十五年正月八日〜十六日条註釈           39頁
  4 応永三十五年正月十七日〜十九日条註釈         59頁
  5 応永三十五年正月二十日〜二十二日条註釈       83頁
  6 応永三十五年正月二十三日条註釈             91頁
  附録 『建内記註釈1』補遺                    114頁
  編集後記




日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.021
(A5版)
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目次
     
寧波阿育王寺のウナギ
   ―日宋交流と『護塔霊鰻菩薩伝』―              大塚 紀弘 1頁

若狭国太良荘給主「竹向御方」小考                 鈴木 由美 15頁
     

コラム 土地の記憶とその由来                    中島 圭一 22頁


  


研究選書の刊行にあたって
 日本史史料研究会は、歴史学を中心とした人文科学系の研究書を刊行することにいたしま
した。今後の研究に寄与したいと考え、始めた企画です。何卒よろしくお願い申し上げます。
日本史史料研究会


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日本史史料研究会研究選書4
渡邊大門著『中世後期の赤松氏―政治・史料・文化の視点から―』
(A5版 本文348頁 人名索引4頁)

多様な視点から赤松氏を分析した一冊。赤松氏の細部を追究する。


目次  

(7〜18頁)

第一部 中世後期赤松氏の様相

 第一章 赤松氏再興と加賀国半国守護補任について
        ― 中央政局と越前朝倉氏との関係から ―(21〜43頁)

 第二章 播磨国守護赤松義村の領国支配構造(45〜66頁)

 第三章 播磨国赤松氏および被官人の官途について
        ― 隣国受領名官途の在地効果説をめぐって ―(67〜90頁)

第二部 中世後期における赤松氏庶流

 第一章 戦国期における矢野荘と守護代層(93〜114頁)

  付論 赤松中務少輔をめぐって(115〜121頁)

 第二章 戦国期における地域権力の形成と展開
        ― 別所安治の動向を中心に ―(123〜145頁)
     

 第三章 播磨国別所氏系譜試論
        ― 則治から村治の系譜を中心に ―(147〜159頁)
     

  付論 天文七年尼子氏の三木城攻略の史料について(161〜170頁)
     

 第四章 播磨国広岡氏の動向について
        ― 室町・戦国期を中心に ―(171〜187頁)
     

  付論 広岡村宣関係文書について(189〜193頁)
     

第三部 赤松氏関係史料の周辺

 第一章 尊経閣文庫所蔵赤松満政感状に関する一考察(197〜205頁)

 第二章 播磨国青山面合戦考(207〜214頁)

 第三章 土師口合戦の史料に関する一考察(215〜225頁)

 第四章 朝日山合戦について
        ― 二通の「広峯文書」を巡って ―(227〜235頁)
     

第四部 中世後期赤松氏と文芸

 第一章 戦国期赤松氏と文芸に関する基礎的考察(239〜267頁)

  付論 赤松直頼と赤松宗範 ― 二人の武将歌人の系譜をめぐって ―(269〜276頁)

 第二章 播磨国守護被官人葦田友興の文芸について
        ― 友興の略伝と文芸享受の背景 ―(277〜294頁)
     

 第三章 御伽衆小寺休夢の基礎的研究(295〜316頁)

 第四章 「赤松嘉吉年間録」の成立と中世の白国氏について(317〜334頁)

(335〜343頁)
     

初出・原題一覧(344〜346頁)
     

あとがき(347〜348頁)

人名索引(T〜W頁)



  


日本史史料研究会 フィールドワーク レコード刊行にあたって

 現在残っている遺物を撮影し整理する。
 現在行なわれている儀式・習俗・風習等を記録する。
 現在、私たちが見て、聞いて、体験できること。それが未来まで続くとは限らない。
あたりまえだと思っていることを整理・記録して、未来の史料集にする。「現段階」を
史料として残す。
 このような目的で「日本史史料研究会 フィールドワーク レコード」を刊行いたしました。
 何卒、よろしくお願い申し上げます。

日本史史料研究会


日本史史料研究会 フィールドワーク レコード 千葉001
日本史史料研究会編『二〇一一年三月十一日の地震―千葉県香取市佐原―』
 (B5版 60頁)
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※売上の一部を震災の支援に充てます。

目次
千葉県香取市佐原を訪ねて                         渡邊 大門 1頁
二〇一一年三月十一日の前と後―千葉県香取市佐原地域―            2頁
画像集                                              4頁
あとがき                                    生駒 哲郎 59頁



  

日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.020
(A5版)
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目次
軍勢の「勧進」
 北畠親房の書状を読みなおす
                呉座 勇一 1頁
「宇喜多中納言殿在京中御臺所諸事御遣用事」について
                 渡邊  大門 6頁

書評
渡邊大門著『戦国期赤松氏の研究』
(岩田書院 2010年4月)
                        小川 雄  12頁
日本史史料研究会会報『ぶい&ぶい』(無為 無為)総目録
                              17頁





日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.019
(A5版)
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目次
     
千葉県香取市佐原を訪ねて                        渡邊 大門 1頁
     
2011年3月11日の前と後―千葉県香取市佐原地域―            2〜28頁




(千葉県香取市佐原での様子)





日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.018
(A5版)
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目次
     
東大寺八幡宮神輿の入洛                          坂井 法曄 1頁
     
清廉潔白な奉行人
   ―室町幕府奉行人依田時朝に関する一考察―         亀田 俊和 9頁

史料紹介 青木庸行撰『百年以来近代地下諸家伝』
                赤坂 恒明 14頁



  

日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.017
(A5版)
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目次
「霜月騒動」再現                            細川 重男 1頁


  




研究叢書の刊行にあたって

 日本史史料研究会は、歴史史・資料を調査・整理し、それらに基づいて研究を行うことを目
的とする会です。この度、その成果を発表する手段の一つとして「日本史史料研究会研究叢
書」を刊行することにいたしました。
 この叢書は、本会の研究成果であることは言うまでもありませんが、研究を進めるにあたっ
て、史・資料集や報告書、目録や索引など歴史学の有益な「道具」となるものを提供したいとい
う意味を含めて始めた企画でもあります。これらの成果を刊行することで、歴史学の進展に少
しでも寄与したいと切に願っております。何卒、よろしくお願い申し上げます。

日本史史料研究会

日本史史料研究会研究叢書6
赤澤春彦編・著『陰陽道史料目録―院政期〜鎌倉期篇―』 
 (B5版 352頁・別冊74頁 2冊組)
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院政期から鎌倉期(1086〜1333年)における
陰陽道関係の史料を一覧にした目録


目次
序                                            B頁
凡例                                          D頁
 陰陽道史料目録 院政期〜鎌倉期篇                      1頁
 索引                                         別冊
 参考資料                                      別冊




〔索引・参考資料〕
 索引凡例                                       6頁
 索引                                          7頁
  T 陰陽師                                     7頁
  U 宿曜師                                    20頁
  V 事項・用語                                  21頁
 参考資料                                      27頁
  院政期〜鎌倉期賀茂氏一覧表                        28頁
  院政期〜鎌倉期賀茂氏復原系図                       32頁
  院政期〜鎌倉期安倍氏一覧表                        34頁
  院政期〜鎌倉期安倍氏復原系図@泰親流(嫡流)             38頁
  院政期〜鎌倉期安倍氏復原系図A晴道党・宗明流            40頁
  賀茂氏系図1(医陰系図)                           42頁
  賀茂氏系図2(尊卑分脈)                           44頁
  賀茂氏系図3(群書類従)                           45頁
  賀茂氏系図4(続群書類従)                          46頁
  賀茂氏系図5(続群書類従・別本)                      47頁
  賀茂氏諸系図注                                 48頁
  安倍氏系図1(医陰系図)                           50頁
  安倍氏系図2(尊卑分脈)                           52頁
  安倍氏系図3(続群書類従)                          54頁
  安倍氏系図4(群書類従)                           56頁
  安倍氏諸系図注                                 57頁
  院政期〜鎌倉期六位陰陽師一覧表                      60頁
  院政期〜鎌倉期陰陽寮官職任官者一覧表                 67頁





  

日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.016
(A5版)
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目次
「家忠日記」の末尾記事                    大嶌 聖子 1頁

豊臣期備前国の都市と経済                 渡邊  大門 9頁


  

 日本史史料研究会論文集1
阿部 猛 編『中世政治史の研究』
 (A5版 総1112頁)
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40名の執筆者による「中世政治史」を主題とする論文集

目次
 序        阿部 猛  
白河〜後鳥羽院政期の院近臣に関する一考察   伊藤 瑠美
院政期における寺領の形成と在地支配−東寺領大山荘を素材として− 小野 貴士  
中世初期における在庁官人層と仏教    苅米 一志  
安倍晴明説話の形成−中世王権神話としての晴明・花山院・熊野−   渡邊 浩史  
公卿昇進を所望した武蔵守について−鎌倉前期幕府政治史における北条時房・足利義氏・大江親広−  佐藤 雄基
得宗家嫡の仮名をめぐる小考察−四郎と太郎−   森 幸夫
北条時宗・金沢実時期の小侍所−『吾妻鏡』を素材として−   池田 瞳  
鎌倉幕府家格秩序における足利氏   前田 治幸
「最勝園寺殿供養供奉人交名」にみる「大名」   鈴木 由美
王朝貴族としての惟康親王−鎌倉期における皇族の処遇について− 久保木 圭一
鎌倉幕府の秩序形成における拝賀儀礼の活用と廃絶−鎌倉殿・御家人・御内人と拝賀−   桃崎 有一郎  
日蓮遺文に見える国主と国王−佐藤弘夫説への異議−   坂井 法曄
鎌倉時代の外交と朝幕関係       関 周一
鎌倉幕府施行システムの基礎的研究    亀田 俊和
鎮西探題の性格規定をめぐって−鎮西探題宛関東発給文書検討の視点から−  築地 貴久
陸奥国留守職に関する一考察−鎌倉中期以降を中心に−  渡辺 哲也  
摂家将軍期における二所詣                     関口 崇史  
明王院五大堂造営に見る北条氏と三浦氏との確執           田井 秀  
鎌倉後期〜末期の鎌倉陰陽師−『吾妻鏡』以降の鎌倉陰陽師−     赤澤 春彦  
「北条貞時十三年忌供養」における回向仏事経営の一考察       伊藤 一美  
都市鎌倉における永福寺の歴史的性格                秋山 哲雄  
鎌倉・南北朝期在地領主の一族結合と「町場」−越後国小泉荘加納方地頭色部一族を中心に− 清水 亮  
鎌倉後期の若舎人氏に関する未翻刻史料の紹介と検討−「常陸国行方郡諸家文書」所収の中世文書について−  前川 辰徳  
摂津と京極−鎌倉・室町両武家政権支配層の相違点−       細川 重男  
〓(ショウ)王考−建武期前後の傍流皇族をめぐって−      赤坂 恒明  
南朝の綸旨について−後村上天皇綸旨の基礎的考察−         三浦 龍昭  
中院義定の人名表記について−『阿蘇文書写』を題材に−       溝川 晃司  
南朝と畿内武士−摂津国渡辺党を事例に−   生駒 孝臣  
貞和年間の公武徳政構想とその挫折−光厳上皇と足利直義の政治的関係から−  田中 奈保  
「人返法」の誕生                         田中 大喜  
室町期武家の一族分業−沼田小早川氏を中心に−           呉座 勇一
室町期駿河・遠江の政治的位置と荘園制−都鄙間交渉史の視点から− 湯浅 治久  
室町期における万里小路家の日記・文書類の保管について       相川 浩昭  
二階堂政行と摂津政親                       木下 聡
『職原抄』の伝来について                     遠藤 珠紀
戦国期将軍の大名間和平調停                    山田 康弘  
細川右馬頭尹賢小考          岡田 謙一  
戦国期山名氏と寺社に関する一考察     渡邊 大門  
豊臣大名からみた「取次」−相良氏と石田三成の関係を素材として−  丸島 和洋  
中・近世移行期における在地支配と地方寺院の展開−矢沢綱頼・仙石政勝と長野県上田市所在瀧水寺・清水寺−   生駒 哲郎  
 あとがき     生駒 哲郎






日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.015
(A5版)
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目次
     
佐々木家文書に見られる「愛嘉」印の比定とその意味
―御印判製作史料に見られる史料用語の整理と位置づけとともに―
                                       西 光三  1頁

     
六波羅奉行人宗像氏と宗像大宮司氏業小考          森 幸夫 13頁

コラム ナンのヒネリも無い書名                   細川 重男 17頁


  

日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.014
(A5版)
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目次
一遍墓塔造立者考−時衆・律僧と兵庫津−          大塚 紀弘 1頁

備前国浦上政宗に関する一考察                 渡邊  大門 14頁

  



研究叢書の刊行にあたって

 日本史史料研究会は、歴史史・資料を調査・整理し、それらに基づいて研究を行うことを目
的とする会です。この度、その成果を発表する手段の一つとして「日本史史料研究会研究叢
書」を刊行することにいたしました。
 この叢書は、本会の研究成果であることは言うまでもありませんが、研究を進めるにあたっ
て、史・資料集や報告書、目録や索引など歴史学の有益な「道具」となるものを提供したいとい
う意味を含めて始めた企画でもあります。これらの成果を刊行することで、歴史学の進展に少
しでも寄与したいと切に願っております。何卒、よろしくお願い申し上げます。

日本史史料研究会

 日本史史料研究会研究叢書5
木下 聡 編・著『全国官途状・加冠状・一字状目録』
 (B5版 総503頁)
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鎌倉時代から江戸時代までを網羅した全国武家官途に関する文書目録

目次
    凡例頁・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3〜10頁
     一覧表の形式について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3頁
     一覧表で掲げた文書の出典頁・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9頁
    論文 官途状の形式とその地域的時期的特徴について・・・11〜35頁
    目録 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・36〜503頁


鎌倉幕府 江戸氏 政所伊勢氏 黒田氏
足利将軍家 宇都宮氏 河内畠山氏 豊前宇キ宮一族
南部氏 宇キ宮家中 本願寺 秋月氏
安東氏 壬生氏附関係者 近畿地方 原田氏
小野寺氏 那須氏 赤松氏 龍造寺氏
戸沢氏 山内・越後・扇谷上杉氏 浦上氏 鍋島氏
戸沢関係カ 足利長尾氏 池田氏 少弐氏・肥前千葉氏
最上氏 千葉氏・原氏など 京極氏 宗像氏
大崎・斯波氏 高城氏 尼子氏 松浦氏
奥州探題(大崎以外) 里見氏 山名氏 平戸松浦氏
大宝寺氏 後北条氏 毛利氏 波多氏
伊達氏 後北条一族 小早川氏 有馬氏・平井氏
白河氏 後北条家中 吉川氏 後藤氏
相馬氏 関東地方 毛利家中 九州探題今川氏
蘆名氏・同家中 長尾上杉氏 大内氏 九州探題渋川氏・一色氏
田村氏 長尾上杉家中・関係者 大内家中 阿蘇氏
奥州北畠氏附南朝勢力 甲斐武田氏 中国地方 菊池氏
東北地方 穴山氏 長宗我部氏 相良氏
佐竹氏 真田氏 村上氏 甲斐氏
佐竹一族・家中 信濃国諸氏 河野氏 伊東氏
古河公方足利氏附関係者 能登畠山氏 一条氏 島津氏
梁田氏 若狭武田氏 津野氏 九州地方
多賀谷氏 甲信越地方カ 本山氏 宗氏
結城氏 今川氏 安芸氏 宗氏家中
小山氏 松平・徳川氏 四国地方  
大掾氏 織田及び豊臣系大名 大友氏  
真壁氏 飛騨 田原氏  
小田氏 東海地方 大友家中  
皆川氏 細川氏 立花氏  










日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.013
(A5版)
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目次
     
1 「護持僧」と「御持僧」                           関口 崇史 1頁
     
2 足利貞氏の讃岐守任官と出家時期
   ―『鑁阿寺文書』中の二通の足利貞氏発給文書から―    前田 治幸 3頁

3 書評
大塚紀弘著『中世禅律仏教論』
(山川出版社・2009年11月)
                        小野澤 眞 14頁

4 書籍紹介
湯山 学『関東上杉氏の研究』(湯山 学 中世史論集1)
(岩田書院・2009年5月)
                        鈴木 由美 20頁




日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.012
(A5版)
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目次
     
実朝の疱瘡                                関口 崇史 1頁
     
平安時代の写本一切経の構成と『貞元新定釈教目録』     生駒 哲郎 5頁

書籍紹介
井原今朝男・牛山佳幸編『論集 東国信濃の古代中世史』
(岩田書院・2008年7月)
                        久保木 圭一 10頁

コラム さだたか                              細川 重男 12頁




研究選書の刊行にあたって
 日本史史料研究会は、歴史学を中心とした人文科学系の研究書を刊行することにいたしま
した。今後の研究に寄与したいと考え、始めた企画です。何卒よろしくお願い申し上げます。
日本史史料研究会


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日本史史料研究会研究選書3
渡邊大門著『中世後期山名氏の研究』
(A5版 本文242頁 人名索引4頁)

−山名氏の戦国時代における権力構造の解明をめざして−


目次

(9〜18頁)

第一章 戦国期山名氏権力と守護代(19〜57頁)

第二章 戦国期山名氏の発給文書について(59〜89頁)

第三章 戦国期山名氏の内書と副状(91〜121頁)

第四章 戦国期山名氏の官途授与と将軍(123〜138頁)

第五章 南北朝期における但馬守護  
        ― 長氏の動向を中心に ―(139〜157頁)

第六章 『山名家譜』所収の但馬国「円通寺文書」について(159〜171頁)
     

第七章 文明十五年における山名氏の播磨国侵攻について
        ― 十五世紀における守護権力の一考察 ―(173〜197頁)
     

付論一 山名是豊関係文書について  
        ― 花押形状の分析を中心に ―(199〜207頁)
     

付論二 早稲田大学中央図書館特別資料室所蔵
        山名氏関係史料について(209〜215頁)
     

付論三 宿南保『城跡と史料で語る 但馬の中世史』(217〜221頁)

(223〜238頁)
     

初出・原題一覧(239頁)
     

あとがき(241〜242頁)

人名索引(T〜W頁)



日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.011
(A5版)
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目次
金泥と大般若経−中世の縁起と説話から−     加増 啓二 1頁

延元三年の嵐について                  永井  晋   11頁
  
コラム 文士                        細川 重男  13頁

  


日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.010
(A5版)
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目次
近代群馬県における新田氏研究−「正木文書」公開の動き−   伊藤 瑠美 1頁

戦国期における矢野荘と守護代層                    渡邊  大門   6頁

  



日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.009
(A5版)
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目次
1 久我通光と二人の妻 ―承久の変後の久我家―    久保木 圭一 1頁

2 頼朝挙兵時の相模国目代について            森  幸夫   16頁

  


日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.008
(A5版)
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目次
1 羅漢寺考 −勧進と聖の狭間で−     西海賢二    1頁

2 コラム 家督                  細川重男    10頁

3 「N」という企画                 生駒哲郎    12頁

  


日本史史料研究会第一回研究報告会成果刊行物
 『討論 鎌倉末期政治史』
 
報告者:秋山哲雄・細川重男
司会者:三浦龍昭・関口崇史
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 鎌倉幕府政治史研究者秋山哲雄氏と細川重男氏による、日本史史料研究会第一回研究報
告会「徹底討論 鎌倉末期政治史」のレジュメと討論・報告の内容を再現するものである。
 「徹底討論 鎌倉末期政治史」は、鎌倉幕府の裁判方式「三問三答」になぞらえて行われ、秋
山氏・細川氏が互いの学説への批判とその答を突き詰めて論じ合った討論となった。


目 次
日本史史料研究会第一回研究報告会
       「徹底討論 鎌倉末期政治史」報告レジュメ(8〜26頁)
秋山 哲雄・細川 重男
一問答 鎌倉幕府政治史の再検討
       ―細川重男氏との相違点を中心に―(27〜45頁)  
秋山 哲雄

     鎌倉後期武家社会の階層序列とその歴史的位置(47〜63頁)     
   細川 重男

二問答(65〜75頁)
                      秋山 哲雄・細川 重男
三問答(77〜87頁)
                      秋山 哲雄・細川 重男
質疑応答(全体討論)(90〜133頁)

附録【北条氏略系図】(134・135頁)




日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.007
(A5版)
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目次
1 小論 
「一宿一飯の恩」をめぐって―公文書の中の「やくざ」の証言― 
                 中村 元  1頁
2 書評
山秀嗣著『中世浄土教者の伝道とその特質―真宗伝道史研究・序説―』
(永田文昌堂・2007年3月)
                        小野澤 眞 5頁
3 コラム 
「安倍晴明で卒業論文を書きたいのですが、……」
                        藤原 重雄 8頁




研究叢書の刊行にあたって

 日本史史料研究会は、歴史史・資料を調査・整理し、それらに基づいて研究を行うことを目
的とする会です。この度、その成果を発表する手段の一つとして「日本史史料研究会研究叢
書」を刊行することにいたしました。
 この叢書は、本会の研究成果であることは言うまでもありませんが、研究を進めるにあたっ
て、史・資料集や報告書、目録や索引など歴史学の有益な「道具」となるものを提供したいとい
う意味を含めて始めた企画でもあります。これらの成果を刊行することで、歴史学の進展に少
しでも寄与したいと切に願っております。何卒、よろしくお願い申し上げます。

日本史史料研究会

 日本史史料研究会研究叢書4
近藤好和 編・著『建内記註釈1』 
 (B5版 89頁)
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『建内記』の本文・訓読・大意・注解を記した註釈書

  1応永21年12月5日・7日条(応永21年御方違行幸記)註釈
  2応永24年8月13日〜17日条(放生会部類記)註釈
  3応永26年8月12日〜18日条註釈
  4応永35年正月1日条註釈






日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.006
(A5版)
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目次
1小論 歴史のなかの女院  野口 華世  1頁
2小論 穀断の系譜―平安期仏教説話を中心に  太田 直之 5頁
3書評 高橋貞樹著・沖浦和光校注『被差別部落一千年史』
  (岩波文庫、1992年12月) 
  生駒 哲郎 12頁
4コラム 莫若       細川 重男 16頁


日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.005
(A5版)
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目次

摂家嫡流の名字について                           久保木 圭一   1頁
日本史史料研究会主催の講座・勉強会・報告会参加記           長瀬 宏記  17頁
<コラム> 降臨の時                               細川 重男  20頁


研究選書の刊行にあたって
 日本史史料研究会は、歴史学を中心とした人文科学系の研究書を刊行することにいたしま
した。今後の研究に寄与したいと考え、始めた企画です。何卒よろしくお願い申し上げます。
日本史史料研究会


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日本史史料研究会研究選書2
山川 均著『中世石造物の研究― 石工・民衆・聖 ―』
(A5版 本文193頁 索引6頁)

中世石造物の源流をさぐり、その受容から中世人の信仰を探求する。

目次

 序章 東大寺焼亡 (11〜12頁)

第一章 宋人石工(13〜39頁)

第二章 石造宝篋印塔の起源について(41〜78頁)

第三章 伊派と大蔵派(79〜87頁)

第四章 初期宝篋印塔の造立とその背景(101〜128頁)

第五章 石造物造立と民衆(129〜141頁)

第六章 中世都市奈良・信仰と埋葬の位相(137〜165頁)

第七章 中世の開発と石工(143〜167頁)

第八章 大蔵安氏と大蔵定安(169〜178頁)

あとがき(179〜181頁)

参考文献(182〜191頁)

図出展(192・193頁)

索引(T〜Y頁)


日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.004
(A5版)
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目次

鶴岡八幡宮寺両界壇所供僧職の相承に関する若干の考察        関口 崇史   1頁
<コラム> 高野山町石にみる石造物の紀年銘               前田 治幸   4頁
<コラム> Who is 大井入道?                        細川 重男   8頁
<コラム> 覚海円成の祈り                           鈴木 由美  10頁
         ―伊豆の国市本立寺所蔵元徳四年(一三三二)銘旧鎌倉東慶寺梵鐘―
          

日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.003
(A5版)
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目次
左大臣経宗の母                                 久保木 圭一   1頁
弘安七・八年の「相模四郎」について                      前田 治幸   6頁
<コラム> 『延慶三年記』のこと                        細川 重男  14頁
<書評> 桃崎有一郎編・著『康富記人名索引』              久保木 圭一  18頁
          (日本史史料研究会  二〇〇八年四月)
              

研究叢書の刊行にあたって

 日本史史料研究会は、歴史史・資料を調査・整理し、それらに基づいて研究を行うことを目
的とする会です。この度、その成果を発表する手段の一つとして「日本史史料研究会研究叢
書」を刊行することにいたしました。
 この叢書は、本会の研究成果であることは言うまでもありませんが、研究を進めるにあたっ
て、史・資料集や報告書、目録や索引など歴史学の有益な「道具」となるものを提供したいとい
う意味を含めて始めた企画でもあります。これらの成果を刊行することで、歴史学の進展に少
しでも寄与したいと切に願っております。何卒、よろしくお願い申し上げます。

日本史史料研究会

 日本史史料研究会研究叢書3
佐藤誠・岡田謙一校訂『史料集「青氈(せいせん)文庫」所蔵文書』 
 (B5版 厚手コート紙使用  総61頁 口絵カラー写真4頁)

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一 文書の写真・釈文・注釈を極力見開きで収まるよう掲載しています。
一 全ての文書の写真を掲載しています(モノクロ29点、それとは別にカラー7 
  点)
一 本書所収の文書はすべて新出史料です。

「青氈文庫」文書目録
1 足利氏下文写            (堅紙)  観応2年(1351)2月19日
2 飯尾入道真覚書状         (堅紙)  2月6日
3 土屋次郎右衛門尉宗怡申状案  (堅紙)  3月2日
4 某政家書状              (折紙)  永正4年(1507)10月17日
5 大内義興書状            (切紙)  3月15日
6 室町幕府奉行人連署奉書     (堅紙)  天文6年(1537)6月19日
7 行松入道康忠書状          (折紙)  7月25日
8 細井中務小輔政成書状      (切続紙) 〔天正13年〕(1585)7月10日
9 大崎左衛門尉義隆書状       (折紙)  〔文禄2年〕(1593)2月23日
10 斎藤宮内小輔某書状        (切紙カ) 8月5日
11 葛川常住行盛書状          (切紙)  9月26日
12 千手坊カ重圓書状          (折紙)  9月29日
13 真賀法印書状             (折紙)  9月30日
14 日根野織部正高吉知行目録    (堅紙)  天正19年(1591)10月4日
15 戸田采女正氏信書状        (堅紙)  7月30日
16 細川越中守忠利書状        (折紙)  9月19日
17 徳川家光御内書           (折紙)  5月3日
18 松平大和守直矩書状        (折紙)  正月9日
19 霊元天皇口宣案           (宿紙)  寛文9年(1669)8月5日
20 稲葉能登守知通書状        (切紙)  正月21日
21 菩提院前大僧正頼遍書状     (切紙カ) 〔元禄元年〕12月21日
22 黒田綱政宛行状           (折紙)  元禄6年(1693)11月15日
23 浅野吉長領知目録          (継紙)  享保13年(1728)正月21日
24 内藤頼卿書状             (折紙)  享保16年(1731)6月22日
25 松平(形原)信岑黒印状       (折紙)  寛延2年(1749)12月11日
26 某成央叙従五位下位記       (巻子)  寛政8年(1796)2月16日
27 光格天皇口宣案           (宿紙)  文化5年(1808)正月28日
28 牧野備前守家臣書状        (切紙)  9月5日
29 山内豊範書状             (折紙)  2月25日

*本書に掲載した画像の無断転載はお断りいたします。学術論文等で必要な場合はメールフォームにて連絡くださ
い。

日本史史料研究会研究叢書2
           桃崎有一郎編・著『康富記人名索引』  (B5版 総264頁)
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目次
緒言                                                   1頁
凡例                                                   5頁
 T.「実名索引」(索引本体)について                               6頁
 U.「姓・家名・法号・所属等→実名対照表」について                     7頁
 V.「史料表記→実名対照表」について                             8頁
 W.「属性(役職・主従関係等)→実名対照表」について                    8頁
 参考文献                                               8頁
 謝辞                                                  9頁
 誤脱等に関する編者への御連絡のお願いとオンライン正誤情報・補足情報等へのアクセス
                                                      10頁
 
〔考証編〕
正親町(中原)康富の生年・享年と『康富記』応永八年の記主について
   ―中原姓康綱流正親町家歴代の生没年と重貞記主説の再検討―          11頁
 はじめに                                               11頁
 T 応永八年記の記主と康富の生没年                             11頁
 U 康富父祖の生没年                                       14頁
 おわりに                                               17頁

〔索引編〕
実名索引                                                19頁
姓・家名・法号・所属等→実名対照表                               225頁
史料表記→実名対照表                                       234頁
属性(役職・主従関係等)→実名対照表                             259頁



日本史史料研究会研究会報
『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.002
(A5版 本文15頁)
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目次
「官中便補地別相伝輩并由緒注文案」の成立事情 ―年紀比定の試み―  中島 善久 1頁

永井晋編『官史補任』の追補                             中島 善久 8頁

「クルミ印」は「宝珠印」か ―松尾社一切経に捺された黒印―         生駒 哲郎 9頁

<コラム> 神奈川県立金沢文庫企画展「学僧 湛睿の軌跡」を見て     鈴木 由美 11頁

<コラム> 発表講座                                細川 重男  12頁



『ぶい&ぶい』(無為 無為)vol.001
(A5版 本文19頁)



目次
小論 「勝地」について                            生駒 哲郎   1頁

書評1 中島善久著『官史補任稿 室町期編』
   (日本史史料研究会研究叢書1、2007年5月)            久保木圭一   3頁

書評2 細川重男著『鎌倉北条氏の神話と歴史―権威と権力―』
   (日本史史料研究会研究叢書1、2007年10月)           鈴木 由美    5頁


書評3 服藤早苗編『女と子どもの王朝史―後宮・儀礼・縁』
   (森話社、2007年4月)                         久保木圭一   9頁



研究選書の刊行にあたって
 日本史史料研究会は、歴史学を中心とした人文科学系の研究書を刊行することにいたしま
した。今後の研究に寄与したいと考え、始めた企画です。何卒よろしくお願い申し上げます。
日本史史料研究会


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日本史史料研究会研究選書1
細川重男著『鎌倉北条氏の神話と歴史― 権威と権力 ―』
(A5版 本文175頁 人名索引3頁)
※品切れ※

「北条氏は、なぜ自ら将軍にならなかったのか?」など、鎌倉幕府に興味の
ある人なら誰でもいだく「素朴な疑問」に対する一つの答えがここにある

目次

 序 (7〜13頁)

第一章 右京兆員外大尹   ― 北条得宗家の成立 ―(15〜37頁)

第二章 渋谷新左衛門尉朝重― 御内人と鎌倉期武家の主従制 ―(39〜66頁)

第三章 相模式部大夫殿― 文永九年二月騒動と北条時宗政権 ―(67〜86頁)

第四章 右近衛大将源惟康  ― 得宗専制政治の論理 ―(87〜108頁)

第五章 飯沼大夫判官資宗  ― 「平頼綱政権」の再検討 ―(109〜136頁)

第六章 秋田城介安達時顕  ― 得宗外戚家の権威と権力 ―(137〜165頁)

 結(167〜169頁)

あとがき(171〜173頁)

附録[北条氏略系図](174〜175頁)

人名索引




研究叢書の刊行にあたって

 日本史史料研究会は、歴史史・資料を調査・整理し、それらに基づいて研究を行うことを目
的とする会です。この度、その成果を発表する手段の一つとして「日本史史料研究会研究叢
書」を刊行することにいたしました。
 この叢書は、本会の研究成果であることは言うまでもありませんが、研究を進めるにあたっ
て、史・資料集や報告書、目録や索引など歴史学の有益な「道具」となるものを提供したいとい
う意味を含めて始めた企画でもあります。これらの成果を刊行することで、歴史学の進展に少
しでも寄与したいと切に願っております。何卒、よろしくお願い申し上げます。

日本史史料研究会


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日本史史料研究会研究叢書1
中島善久編・著『官史補任稿 室町期編』  (B5版 総123頁)
※品切れ※


目次

編年表・・・・・・・・・・ 10〜100頁

考証・・・・・・・・・・・・102〜118頁

各家系図・・・・・・・・120〜121頁

編集後記・・・・・・・・・・・・・122頁

人名索引・・・・・・・・・・・・・123頁

    内容の紹介(凡例より)

〔編年表について〕

一 本表は、永井晋編『官史補任』(続群書類従完成会、一九九八年一月)掲載年次の後を承
  け、建武四年(一三三七)から明応九年(一五〇〇)に至る、太政官弁官局史の逐年補任 
  状況を復元しようとするものである。
一 各年次内の排列は、左大史・右大史・左少史・右少史の順とし、左大史は上首である官務
  在職者と下臈左大史を明示するため前者を「左大史(官務)」、後者を「左大史(次席)」と区
  分して掲出し、他の一職階内職員については先任・後任の順で排列している。
一 当該年次前後の在職徴証に基づいて、当該年の官史在職が強く推定されるも、当該年中
  に挙証ができない場合は、「本表××年および××年条参 照」と注記し、適応する職階に
  排列した。また、適応する職階が複数にわたる際には、「(職階不明)」として当該年次内排
  列の最後に掲載している。
一 同じく、挙証可能最終年次以降の在職徴証は看取できないが、生存徴証その他の活動徴
  証によって、編者が官史在籍の可能性が強いと判断した者は、その氏名を〔 〕に入れた上
  で適応する職階に掲載し、判断の典拠とした史料を明示した。
一 本表に載せる在職者の位階は史と併記した形の「四位史」「大夫史」「六位史」とし、官史 
  在籍年次内に位階判明・進級徴証がある場合には当該年次・人物名の下に注記した。
一 在職の典拠とした史料については、その都度、当該年次・人物名の下に注記した。典拠史
  料が同一年次に複数存在する際には、編者の判断により一史料のみを掲出し、その他は
  割愛している。また、典拠史料は利便性を考慮し活字化されているものを優先したが、翻 
  刻された文字・文意に疑義のあるものについては、適宜、原史料を確認している。
一 在職中に看取できる兼官については、当該年次・人物名の下に注記した。
一 各人物の出自・経歴については「考証」「系図」にて掲出した。
一 本編年表を作成するに際して、参照させていただいた主な先行研究は、一部拙稿も含  
  めて、以下の通りである。

 ・飯倉晴武「壬生晴富の没年と官長者の交替」(『日本歴史』第五一六号、一九九一年五月、
  のち同著『日本中世の政治と史料』〈吉川弘文館、二〇〇三年六月〉に再録)
 ・湯川敏治編『歴名土代』(続群書類従完成会、一九九六年九月)
 ・永井晋編『官史補任』(書誌事項前掲)
 ・遠藤珠紀「官務家・局務家の分立と官司請負制―中世前期における朝廷運  営の変質」
  (『史學雜誌』第一一一編三号、二〇〇二年三月)
 ・新井英之「中世後期の地下官人の動向―主殿寮年預を中心に」(『歴史民俗資料学研究』
  第七号、二〇〇二年三月)
 ・井上幸治編『外記補任』(続群書類従完成会、二〇〇四年十一月)
 ・中島「大宮流官務家の経済的基盤について」(『社会文化史学』第三十八号、一九九八年 
  三月)
 ・中島「史大夫小考―中世後期下級官史にみる官司請負制の展開」(『國史學』第一七〇  
  号、二〇〇〇年一月)
 ・中島「摂津国能勢郡採銅所の知行・運営に関して」(『立正大学大学院年報』第十七号、二
  〇〇〇年三月)

一 史料の閲覧・複写に際しては、次の諸機関より便宜を得た。別記してお礼を申し上げま  
  す。

  東京大学史料編纂所 宮内庁書陵部 国立国会図書館古典籍資料室  国立公文書館 
  内閣文庫 前田育徳会尊経閣文庫 千葉県立中央図書館 千葉県立西部図書館 浦安 
  市立図書館 立正大学情報メディアセンター大崎図書館


〔考証について〕

一 本章は、本稿編年表に掲出した官史在籍者五十名について、@職階ごとの在職期間、A
  官史以外の前官・兼官・官史転出後の所帯官職、B位階、C出自・没年・法号並称号と、 
  その他注記事項について、人名ごとに整理したものである。
一 【官史徴証】は編年表をもとに抽出し、各々の職階に明確な在職期間が判明する場合と、
  正確な在職期間の挙証ができない場合ごとに、次のような字句を付して目安とした。
   ・在職期間が判明する場合
    「新任」 官史に就任した日付が明確に分かるもの。
    「転任」 顕官転任の日付が明確に分かるもの。
    「転出」 官史転出の日付が明確に分かるもの。
   ・正確な在職期間の挙証ができない場合
  「初見」 当該職階内での在職徴証が初見であるもの。
  「終見」 当該職階内での在職徴証が終見であるもの。
一 【前官/兼官/転官徴証】は、官史以外の所帯官職がある場合、ここに記した。就任の日
  付が明確なものは(新任)の字句を付し、就任期日が明確でないものは、日付に(初見)の
  字句を付し区別した。典拠となる史料は、いず  れの場合もその都度官職名の下に掲出
  している。
一 【位階判明徴証】は所帯位階が判明する際にここに記した。前掲の他官同様、任日の判 
  明するもの・不分明なものに区別し、所帯位階・日付の下に、それぞれ(新叙)・(初見)の 
  字句を付し典拠史料を示した。
一 【注記】では前掲項目以外で諸史料から当該人物の履歴・出自・没年・人間関係などが分
  かる場合、ここに記した。


〔系図について〕

一 本系図は中世後期の官史在職が複数の世代間にわたって認知できる小槻氏(壬生流)・
  小槻氏(大宮流・虫鹿流)・安倍氏・高橋氏・中原氏について、本稿にて掲載している人物を
  抽出して示したものである。
一 小槻氏については『系図纂要』を基本としながら、適宜、史料記載内容に拠りつつ確認  
  作業を行った。
一 中原氏については井上幸治編『外記補任』(書誌事項前掲)三九二頁掲載系図を基本と 
  し、氏とは史料解釈のことなる「康継」の部分を補記している。
一 安倍氏・高橋氏については、当時の古記録に「安大史」「高大史」として示されることも多く
  あるため、その呼称を氏の下に付記した。
  この安倍氏・高橋両系図に関しては、編者が諸史料から収集した記述を元に作成した。


〔人名索引について〕

一 人名索引の排列は、諱の音読みで五十音順とし( )内に姓を付記した。
一 人名の次に本稿編年表の掲載頁と考証部分の掲載頁を併記した。
一 改名が認められる人物については「→」(をみよ参照符)にて改名後の諱を示し、編年   
  表掲載頁・考証掲載頁は改名後の諱に掛けて掲出している。
一 改名の有無・同一人物である可能性を含めて、他の人名も参照が必要な場合には    
  「→:」(をもみよ参照符)を付して注意を喚起した。


(本文の画像)




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