雑記帳2007-03

雑記帳２００７　３月

３月４日

公的施設について
今日陸上競技場に行ったら全面工事中でした。運動不足解消すべくバドミントンでもやろうかな、と言うところだったのだが、したたないので、その足で蛇尾川の河川公園へ行って運動しました。（久々に）
大田原市も財政が苦しいのか、結構施設の改修が遅いな、と思っていたのですがやっと予算が付いたようです。
しかし、周辺の観覧用土手を崩してコンクリート製にでもするつもりなのか。詳細不明ですが、大田原マラソンの会場でもあるし、本格的な改修をやるのでしょう。

話変わって、大田原ではありませんが、東那須野公園に行って来ました。先週新聞に出ていたスイセン畑を見てきました。実は先週も行ったので２週連続ですが、こちらの公園は昔はスギかヒノキのうっそうとした山で林道の頂上に公園が少しあると行った程度でした。
今はすべて伐採して芝を張り、住民の憩いの場所になっています。中腹に梅の木があるのですがその周りに数え切れないくらいのスイセンが植えられています。このあたりは人口急増地帯なので確かに作る意味はあります。大田原からも近いのでいい感じです。
大田原も宇田川のグリーンパークなど施設も充実してきましたが、公園ももう少しあってもいいかなと思いました。

３月１５日
市役所の川津桜が満開だそうだ。思えばもう春。大田原に変化があったかと言えばない。
屋台祭りも開かれるが毎年の行事。白鳥ももうすぐみんな飛び立ってしまう。
合併して１年半立つが、表向き変化はない、が１８日には「ですよ。」が黒羽ピアートホールに来る。
唐突な話題だが、先日は武田哲也も来た。どうも市による意図的な誘致と思う。
見えないところで、合併の効果は出ている。黒羽湯津上の住民も大田原の公共施設を利用できるようになった。
別に西那須野も線路下は、全く普段意識しないし、自分の住んでいる地域がよければいいのだが、年をとればとるほど周りが気になってくる。
無力な自分だが、なにか活動をしていきたい。今のところ、白鳥のえさやりくらいしかできてないが。

３月１８日
書かないうちに４月になってしまう。
今日黒羽ピアートホールにですよ。その他４芸人を見に行ってきました。
１人１５分から２０分の出演で１時間半の講演でした。
お笑いなので内容はいいとして、子供にとってはよい思い出、経験になるでしょう。
歌手だと堅くなりがちですが、お笑いの場合、最初から観客もノリノリでした。
大田原と西那須野出身のＵ字工事がとてもおもしろく、将来有望だなと思いました。
地元だから言っているわけではありません。
でももし成功すれば、県北弁が全国に認知されるまたとない機会です。
１８日と言いながら書いている間に日付が変わってしまいました。
最近更新するのやっとです。ではまた。

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