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白鳥の記録20120114 |
平成24年1月14日 羽田沼 先週ブログにアップした1/14分、中途半端だったので、こちらに掲載します。 かえって手間が増え掲載が遅くなってしまいました。 到着したとき70羽ほどいました。 程なくして次々と白鳥が舞い降りました。 方向からして、那珂川から来たみたいです。 白鳥会議です。 飛んでいる姿もいいですが、白鳥の美しい姿を撮るには、こっちの方が適しています。 逆光になるように場面でも、あまり陰が出ず、その時々で変化に富み、思わぬ美しい写真が撮れます。 とは言っても、青空に写る白鳥はやはり美しいですね。 別の会議です。これはこれで、絵になります。 たくさん飛んできて最終的に100羽ほどになりました。 この場所にカモが戻ってきました。 白鳥は最近ここには寄りつきません。 広くなった駐車場に遊ぶカモ。 車で追い払う気になれません。 (田んぼ) 田んぼはカモだけ。 でも、白鳥も夜はここで休んでいるようです。 那珂川 那珂川もこの時期が白鳥が一番多い。 75羽ほどいました。 一週間後に更新していると白鳥の数も忘れそうになります。 動いていないように見えますが、上流に向かって足をこいでいます。 何もしないとどんどん下流に流されていきます。 ここは風上から北風が吹いてくるので、なおさら場所を維持するのは大変です。 那珂川は白鳥の争う(遊びかもしれません)姿がよく見られます。 他の場所より激しく回数も多いように思います。 琵琶池 白鳥は15羽 中州で休んでいました。 アヒル8羽です。両脇にオナガガモの雄が2羽写っています。 今日は餌をやったのですが、人慣れしているアヒルは警戒心が全くなく、間近まで寄ってきて、恐いくらいでした。 岸に寄ってきたコハクチョウ。 去年も来た白鳥に違いありません。 冬の水辺の本当の主、オナガガモ。 アップで撮ると芸術的と言っていいほど綺麗です。 オナガガモに限らず、水鳥は羽や顔から胸にかけての毛が綺麗なものが多いですね。 前に戻る |
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