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白鳥の記録20071216 |
今週も市内一巡してきました。 で、なんと那珂川には1羽もいませんでした。 どこに行ったのでしょう。 誰かがおどかしたのか、謎です。 でも、いないのは一時的でまた戻ると思います。 昨年も同じことがあり、後に戻ってきました。 平成19年12月16日 琵琶池編 何が言いたいかというと、コハクチョウにもバリエーションがあると言うことです。 この白鳥はくちばしの真ん中部分が黒くなっています。 また、個体によって黄色部分が多かったり少なかったりいろいろあります。 バンです。琵琶池では珍しいです。2羽いました。 水の中に長く潜れる性質があります。 掲載した本当の理由は水の綺麗さです。 クリック拡大します。見てください。 川鵜のようです。最初カラスかと思いました。 魚を食べ尽くしてしまうので釣り人には嫌われています。 綺麗に並びました。 カモが入らないように撮るのが難しいです。 やっぱりカモが入ってしまいました。 カモが前にいるので、白鳥と変わらない大きさに見えます。 でも、これはこれで珍しい光景です。 クリック拡大します。 羽田沼編 40羽の看板です。(12/1撮影) 実際は30羽くらいしかいないようでした。 白鳥が人慣れして丘にあがってエサをもらっていたので、よく数えられませんでした。 ニコンのカメラを三脚で使っていたおじさんが印象的でした。 三脚は難しいですよ。 いつもの全景です。 斜めになってしまいました。 奥の方で、人と白鳥が戯れていました。 前に戻る |
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