HOME | 田舎暮らしの勧め | 何でもリンク | 生活便利マップ | 観光情報 | 市内写真集 | 雑記帳 |
市営バス便利帳 |
時刻表、料金表 大田原市営バスも平成4年に開業してから14年たちますが、合併もあり本当に路線が多くなりました。 ・料金等 料金は後払いで、同一路線内は200円均一です。 他の路線にに乗り換えるときはまた200円払わなければなりません。 ただし、定期の場合は当然ですが、乗り換えても料金は発生しません。 通勤通学は定期に限りますが、それ以外の方は回数券(12枚綴り2000円)が便利です。 また、お年寄り(65才以上)の場合は市民証提示で1回100円となります。 定期についてはお年寄りの他、学生割引があります。 ・マナーについて マイクロバスタイプの場合、出入り口が共通のため、乗る人と降りる人がぶつかりそうになることがあります。 普通降りる人が優先なのですが、乗る方も降りる人に気づかず、ぶつかりそうになるのです。 運転手が乗る人を静止すべきなのですが、運転手によってはお構いなしで放っておくことがあります。 乗ろうとして、人が降りてきた場合は譲り合いましょう。 ・市役所に行く場合 西那須野駅から市役所に行く場合は、天気がよければ図書館前で降りて歩くのが時間的に一番はやいです。 また、黒羽や湯津上行きは日赤経由で市役所に行くので、市内循環線よりも早くつきます。 ・五峰の湯に行く場合 市営バスで行けばアルコールを飲んでも安心して行って来られます。 通勤、通学、買い物、西那須野駅の利便性を考えているため、黒羽から大田原への帰るときの本数が少ないのが残 念です。 おすすめは五峰の湯に16:01に着くバスで行き、帰りは18:49発のバスで帰ってくるコースです。 17:08着のバスでもいいのですが、1時間40分しかないので、ゆっくりは休んでこられません。もちろん温泉に入るだけならこのバスでもOKです。 ・なかがわ水遊園に行く場合 行き方は2とおりあります。 西那須野駅や中心部から行くときは湯津上線に乗ります。 那須塩原駅から行くときは那須塩原線に乗ります。 湯津上線の場合は時刻表がわかりやすく、9:10に着くバスに乗ったら帰りは12:55分で帰ってくる、あるいは11:48に着くバスに乗ったら帰りは15:35で帰ってくる、の2とおりです。 那須塩原線の場合は、14:23に着くバスに乗り帰りは16:17発で帰ってくる1とおりです。 ・雲巌寺に行く場合 今後レポートします。 |
Copyright ©2006 sumunaraootawarashi. All Rights Reserved. |