私を助けてくれる道具達 

 山に行くときにまず必要になるものとして、山靴、ザック、レインウエアなどがあげられますが、ここでは、人はそんなに必要ないかもと言うかもしれないけど、私が山に行くときにお世話になる小物を紹介したいと思います。
 サポートパンツ

 下の写真のトレッキングポールも膝通対策に使い始めたのですが、このサポートパンツ『CW-X sスタビライクス』も同様に膝通対策に着用するようになりました。このパンツをはくまでは、サポーターを膝に当てていたのですが、装着が面倒だったし、使っている最中にづれたりして今ひとつ使い勝手が悪かったんです。
 このサポートパンツ、つけている時とそうでない時の同時使用は不可能なので厳密には比較できないですが、登り、下りともに有効だと思います。私は毎回着用するようになりました。
 トレッキングポール

 山で使う『杖』ですね。2本をそれぞれの手で持って使います。山に登り始めた頃は使ってなかったのですが、下りですごく膝が痛くなったことがあって使うようになりました。私的には登りではそれほど必要ないかなぁと思う時もありますが、下りでは、必須アイテムです。使わない時に携帯しやすいように、縮めた時の長さが短い物を選んでいます。長さの調整しやすいB社の物を使用。
 時計 SUNTO VECTER

高度計、気圧計、コンパスがついた時計です。特に高度計は重宝してまして、あとどれくらい登るか、下るか山を歩いてる時はまめにチェックできます。5メーター刻みなのですが、時々補正をすれば結構正確です。
 仙丈岳に登った時に下りで膝が痛くなった時にがんばって下っても表示が下がらず、閉口したのを覚えています。文字盤が少し暗いような気がするのは私だけでしょうか・・・
 グローブ

私は楽器も弾くので、少し爪を伸ばしています。山に行くときは短めにカットして行ってますが、爪がはがれたなどということがないように、グローブを着用するようにしています。
 山でいろんなものにさわっても気にならないし、素手で歩くより安心できて気に入っています。ものにはこだわってませんが、よく無くすので、サックにさっとつけられるようにしています。
 ハイドロレーションシステム

 日頃から私はよくお茶を飲みます。そんなに飲まない人はザックのポケットに入れて休憩の時に喉の渇きをいやしたらいいと思いますが、私の場合は少しずつ何回も飲むので、ペットボトルがすぐ取り出せるように何回も試したのですが、良い方法がなかなか見つかりませんでした。少し困っているときに、これを発見しました。飲むときに少し吸う力がいりますが、快適ですよ。私は腰回りに余り物をつけたくないので、このハイドロレーションシステムはすごいありがたいです。ちょっとした宇宙飛行士気分です。
 登山靴

 シリオというメーカーの登山靴。登山靴って初めて買うのは勇気いりますよね。ごっついし、重いし。こんなもん履いて山なんか登れるかぁと思いましたが、先輩曰く『ゴアテックスで、ビブラムソールのやつをかっとけよ。山登りで一番大事なんやから』ふ〜ん、そんなものなのかぁと、お店の店員さんにあれこれ教えていただきながら購入しました。片一方で、約750グラム有ります。少しぐらいの水たまりなら、濡れることはありません。
 特定省電力トランシーバー

 山でグループが離ればなれで行動するのはよくないと、登山の技術書に書いてあります。少し離れては待ち、分岐では待ちという感じで歩いているのですが、あまりにも私の歩く速度が遅くなり、みんなに心配をかける時間がきっかけで、家族で購入しました。私はアマチュア無線の資格を持っているのですが、ハンディといっても高いし、家族も使うということで家計費で購入。意外に役に立ちます。山ではもちろん、ホテル→居酒屋コースでも使用中。