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「コンパス２１」シリーズ最新号（№11）「『道州制』なんかいらない」が発刊されました。 道州制が「究極の自治体破壊」であるとして、その史的背景と本質について解き明かし、 「地方分権」と市町村合併がもたらしたものについて、高知県と新潟県からレポートして います。 また、道州制導入の財界の狙いや公務員の大量削減と官製ワーキングプアへの懸念など、 民主主義と憲法を脅かす道州制について幅広く掲載しています。 橋下徹府政に疑問を抱かれているみなさんはこの機会に、是非ご一読ください。 お申し込みは「表紙」に記載されている、大阪府本部事務所まで。 なお、メールをご利用される方は「件名」の欄に、必ず「コンパス２１№１1購読希望」と明記し てください。郵便振替用紙を同封して郵送いたします。（2009/03/16） |