佐土原町の名物に「鯨ようかん」があります。江戸時代に五代佐土原藩主の島津惟久の母が鯨のように力強く育ってほしいと願って作らせたのが由来だと言われています。現在では町興しとして端午の節句には「鯉のぼり」とともに「鯨のぼり」も大空を泳いでいます。至空塾の子供たちは大空を泳ぐ「鯨のぼり」のように伸びやかに稽古をしています。