栃木県さくら市(氏家町)のカイロプラクティック氏家療院
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肩こりの種類:原因とメカニズム「あなたの肩こりのタイプはどれでしょう?」

背骨の構造による関連
頚椎椎間板ヘルニア 変形性頚椎症 頚椎症
 
外傷による関連
交通事故による外傷 スポーツによる外傷 労働作業による外傷
 
内臓の病気による関連
心臓疾患 肝臓疾患 肺疾患 胃疾患 目の疾患他 高血圧 更年期障害など

  
肩がこるのは筋肉の疲労(乳酸の蓄積)
頚椎のサブラクセーション(頚椎の歪み)運動不足、血行障害など様々なことが云われていますが、本当にそうでしょうか。頚椎サブラクセーション(頚椎の歪み)は、サブラクセーションを起こす本質的原因があるから引き起こされるのです。姿勢、血行障害などこれらも同じです。これらは原因ではなく結果です。
では肩こりはどうして起こるのでしょうか。それは、抑圧された感情(不安、怒り)は、自律神経のバランスを崩し、交感神経を緊張させ、筋収縮や血管収縮(血行障害)を引き起こします。血管の収縮は、筋組織の酸素欠乏となり、発痛物質(ブラジキニン)が生成されます。生成された発痛物質(ブラジキニン)は、痛みやこりを引き起こします。


肩こりは、上部僧帽筋の緊張によるものが多いようです。また寝違いにより頸の激痛のためどの方向にも動かせなくなるのは肩甲挙筋の硬縮によるものが多いようです。
 
頚肩腕症候群・・・前斜角筋症候群  背壮年期に多い、頚椎の横突起から出て第一肋骨に着く前斜角筋と
中斜角筋との間を通る神経(腕神経叢)と動脈(鎖骨下動脈)がこの2つの筋の間、あるいは前斜角筋と第一肋骨との間で圧迫されることにより本症が起こる。頚から上肢にかけての疼痛、知覚障害、手の筋萎縮、運動障害、握力の低下、指先のチアノーゼ、また前斜角筋に圧痛がある。
 
肋鎖症候群・・・鎖骨と第一肋骨の間で動脈(鎖骨下動脈)と神経(腕神経叢)が圧迫を受け指先の知覚障害、チアノーゼなどを起こす。
 
過度外転症候群・・・上肢の強い外転挙上により動脈(鎖骨下動脈)と神経(腕神経叢)が肩甲骨、烏口突起の下で強く屈曲し、小胸筋により圧迫される。作業では例えば天井のペンキ塗りなどを長時間行ったり、手を頭の下に入れて組み、長時間あおむけで寝ていたりすると、手指の血行、知覚の障害が起こり、しびれ感、冷感をきたす。
 

キーパンチャー病・・・キーパンチャー、タイピスト、ピアニスト、レジ係など上肢を一定肢位に保持して長時間使用する作業により、上肢の神経、筋疲労の結果起こる職業病で、精神的因子や環境因子も関係する。症状は、頚や肩のこり、上肢の倦怠感、腕や指の痛み、しびれ感、冷感、精神集中力、思考力低下、眼の疲労などで、運動麻痺はない。
多覚的には筋の緊張、硬化、圧痛など、就労後6ヶ月以後に発症することが多い。

 
頚椎椎間板ヘルニア・・・椎間板の線維輪層の後部が裂隙を生じ、そこから髄核がヘルニアに突出し、脊髄神経根を圧迫する。頚椎および上肢、手指に痛み、しびれが放散する。
 

肩こり{姿勢と情動(感情)}

大脳皮質および大脳皮質から投射を受けて下行する網様体脊髄路(運動神経)の低下により姿勢に悪影響を及ぼす。また前庭脊髄路も姿勢に悪影響を及ぼす。

網様体脊髄路は近位筋(体幹に近い筋肉)の随意運動や体の姿勢の制御に関与する。
網様体は骨格筋の筋緊張の制御にも関与している。

前庭脊髄路は同側の脊髄を下行し、抗重力筋の運動ニューロンを刺激し、姿勢の保持に関与する。主として伸筋および体幹筋を支配し姿勢 平衡機能の制御にかかわる。

大脳皮質の領域で情動(感情)に一番関与しているのは前頭葉で、その前頭葉の大脳縁系は情動(感情)をつかさどる脳の中でも、もっとも重要な中枢です。大脳皮質および大脳辺縁系で、怒りや不安など、情動(感情)が無意識的に記憶されることにより、機能低下を引き起こし、大脳皮質から投射を受けてる網様体脊髄路(運動神経)も低下を引き起こし、姿勢の悪影響を及ぼします。つまり情動(感情)と姿勢は密接な関係にあります。
左上部僧帽筋弱化による左肩の下降と頭の右傾斜(通常、対側の過緊張による二次的なもの)。 右菱形筋弱化による肩甲骨の下降と弱化側への頭の回旋。 首の屈筋と伸筋群弱化による頚椎の側屈。
右胸鎖乳突筋弱化による弱化側への頭の回旋。
頸部伸筋群弱化による頭の前方傾斜。 頸部屈筋群弱化による帽津の後方傾斜。

精神的ストレス・・・対人関係 先行き不安 過去の出来事など

肉体的ストレス・・・外傷 同じ姿勢 長時間労働

環境的ストレス・・・環境物質 環境汚染 騒音 高温 寒冷など
栄養的ストレス・・・食品 飲食物の偏り 栄養不足 加工品など
生物的ストレス・・・病原菌 ウィルス 動物 虫類など
 
痛みは、知覚神経の先端の侵害受容器が機械的刺激や発痛物質を感知することから始まります。
これを侵害受容器疼痛といい、殆どの筋骨格系の痛みはこれにあたる。
次に侵害受容器が感知した痛みの刺激は、知覚神経を通して脊髄へと伝えられる。脊髄に送られた信号は大脳へ伝えられ痛みを感じます。怒りや不安は交感神経を緊張させ血管収縮を起こします。それが習慣化すると自分でも気づかないような些細なことでも条件反射として交感神経の緊張、血管収縮を起こすようになる。
また、副腎を刺激して血管収縮を起こします。血管の収縮は局所欠血を起こし、それは組織の酸素欠乏となり、発痛物質が生成されます。生成された発痛物質はまた、侵害受容器を刺激して痛みを脳へと送り、また、脊髄まで送られた痛みの信号は脊髄反射として筋の痙縮を起こします。脳はそれを受けて血管の収縮や筋の痙縮を起こし、局所欠血からさらに発痛物質が生成されます。この痛みの悪循環が続いたらどうなるでしょうか。脳で痛みの情報が記憶され、わずかなことで反応し、痛みを感じるようになります。整形外科医の加茂先生はこのように語っております。(加茂整形外科のHP)

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