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 特に変わった物はないと思いますが、耐水ペーパー(紙ヤスリ)はフェルールが入らなくなった時に使います。 他には「キジ撃ち」用に携帯スコップ(スプーン?)とライター(ティッシュは燃やす)が特殊かもしれません。 瞬間接着剤とシンナーは、フライラインとリーダーの接続に使います。

左上から 携帯スコップ、5徳ナイフ、偏光グラス、瞬着、シンナー、リーダーワレット×2、虫除けスプレー、水温計、ミッジボックス(ドライ)、ドライパウダー、シンキングマッド、ドライワックス、ラインクリーナー、ラインストレーナー、耐水ペーパー、メジャー、ロッドバンド、ガソリンライター、マーカー、ティペット各種

左上から フォーセップ、眼鏡用ドライバー、ラジオペンチ、 ひも、LEDライト、フライ回収機、ストマックポンプ、皿

フライボックスのアップ: ドライ編はこちら

フライボックスのアップ: 水面下編はこちら

 フライボックスは通常7個持ち歩いています。アルミのホィットレーはウェット用、プラ製の黒はニンフ用、クリヤーはドライ用です。シーズン、釣行場所等により入れ替えています。使用するフライパターンは2〜3種なのになぜかお守りのように持ち歩いています。

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