名   称 特               徴
@ SS 低番手(#2)専用テーパーを採用した、いわゆる「岩井」アクションのロッド
A MP 真竹のプログレッシブで、MP642−Uは代表的なロッドで、お勧めロッドです。
B PZ ペゾンテーパーを意味し、バットが好く曲がりやや持ち重りがするテーパー
C MS バンブーロッドらしい素直なアクション
D MM
E MF
F MT 高番手(#5以上)用のテーパーで、キャスト性能を重視したロッド
  Shirakami  Rod     since 2002           
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長さは6’〜13’、番手は#2〜#8、継ぎ手は2P〜6P、材質はトンキン、真竹、孟宗竹までの一般的なビルダーは製作しないようなロッドのオーダーに対応し、数多くのデータを蓄積しています。


C:ワン&ハーフ   (バットを8”〜10”カットし、重量バランスとアクション性能を向上)
L:バット中空構造  (重量の軽減とバットの反発スピードを向上)
H:ハード仕様    (ライン負荷を2〜3ヤード増やしたテーパーデザイン)

例 MM743HCL : 7’4”  ワン&ハーフ  ハード仕様  バット中空

その他の付加記号

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基本アクション抜粋

Shirakami Rodの特徴

「フライマンが作るフライマンのためのロッド」
「軽量、今までのバンブーロッドの常識を覆す軽快感 、とにかく軽い」
「日本のフィールドにマッチしたテーパーデザイン」
「飾りではない実用的ロッド」
「優れたコストパフォーマンス」  準オーダーで50,000円以下の価格設定

長さは6’〜9’までの間で自由に設定可能 ダブルハンドは特注品になります。