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本選の結果


◎結果早見表

今回の順位 投稿者 来期スタート時のポイント
1位(チャンピオン) 鋳☆いんがむ 10P
2位 シゲル 9P
3位 そらネコ 8P
4位 サンデーモーニング 7P
5位 二葉月けせら 6P
6位 星野流人 5P
7位 カミキリムシ 4P
8位 爆笑ファイター 3P
9位 浜田 2P

10位

シフォンケーキ

1P

11位

居候

1P

本選に進出ならなかった人にも、来期スタート時のポイントが与えられます(ただし投稿者のみ)。ここでは、本選を戦った11人のみを表示します。


◎お題

 今回のお題は、本選用、第106回〜第120回、予選用の計17個の中から1つ選ぶという選択制でした。本選用のお題だけ、次に記します。

  正黄:聞いてくれよ。こないださ、3階から人が落ちる瞬間をカメラで撮っちまったんだよ。
  金森:マジかよ!? で、その人どうなったんだよ!?
  正黄:いや、かなりのケガだけど、命に別状は無いそうだよ。
  金森:おう、そりゃ良かったよ〜。でもあれだな、そんなすごい瞬間を偶然撮るなんて、
      まさに「カメラがとらえた決定的瞬間」ってやつだな。
  正黄:まあな。
  金森:実はさ、俺も昨日すごい決定的瞬間を目撃したんだよ。
  正黄:ホントか? どんな場面だよ?
  金森:○○○○○
  正黄:○○○○○


◎ネタ(カッコ内は投稿者が選択したお題、緑色は管理人からのコメント)

 居候(本選用)
  正黄:聞いてくれよ。こないださ、3階から人が落ちる瞬間をカメラで撮っちまったんだよ。
  金森:マジかよ!? で、その人どうなったんだよ!?
  正黄:いや、かなりのケガだけど、命に別状は無いそうだよ。
  金森:おう、そりゃ良かったよ〜。でもあれだな、そんなすごい瞬間を偶然撮るなんて、
      まさに「カメラがとらえた決定的瞬間」ってやつだな。
  正黄:まあな。
  金森:実はさ、俺も昨日すごい決定的瞬間を目撃したんだよ。
  正黄:ホントか? どんな場面だよ?
  金森:リンゴが木から落ちたんだよ。
  正黄:ルネッサーンス!っておい!お前はニュートンか!
  金森:何わけのわからない事を言っているんだ?
     それよりそん時俺ひらめいたんだけどさ、物体はすべて地球に引っ張られてるんじゃないか?

  正黄:ぇえええ!!気づくの300年遅えよ!

  いや、11位なんですけど、いいネタなんです。やはり、2行目がネタ全体を少し崩してしまったか・・・。もっと上手くつなげてほしかったです。

 シフォンケーキ(第116回)
  正黄:いやぁ〜4月だな。
  金森:そうだな、新学期の季節。もう小学校は始業式も済んで授業が始まってるよ。
  正黄:思い出すよな。小学校時代と言えばさ、5年生になった時なんかは、
      クラス全員が1年間の自分の目標を決めたもんだよ。
      「漢字を覚える」、これが俺の目標だったんだよ。
  金森:ハハハ、小学生らしいな。実は俺も5年生の時、ある目標を立てていたんだよ。
  正黄:ホントか? どんな事だよ?
  金森:かけっこで1位になる事!
  正黄:常に勢いよく走らないと1位になるのは難しいかも知れないな。それで1位になれたのか!?
  金森:走らないと…?お前、なんか勘違いしてないか?
     俺が言いたいのは……それっ!!くらえ〜〜〜っ!!(ジャ〜〜〜〜〜〜〜!!)

  正黄:あああっ…あああっ!汚いっ!…いきなりズボンのチャック開けて、俺におしっこをかけるな!!
     …って『かけっこ』とは走る方じゃなくて、そっちの意味だったのかよ!!そんな事するから、周りの知らない
     人達が、今お前がチン●ン出してる光景見て、携帯電話で110番されてるんだぞ…。

  うーん、珍しくネタの練り具合がいつもより欠けてる感じがしました。「かけっこ」の言葉違いは良かったですが、もっと何かほしかったですね。

 浜田(本選用)
  正黄:聞いてくれよ。こないださ、3階から人が落ちる瞬間をカメラで撮っちまったんだよ。
  金森:マジかよ!? で、その人どうなったんだよ!?
  正黄:いや、かなりのケガだけど、命に別状は無いそうだよ。
  金森:おう、そりゃ良かったよ〜。でもあれだな、そんなすごい瞬間を偶然撮るなんて、
      まさに「カメラがとらえた決定的瞬間」ってやつだな。
  正黄:まあな。
  金森:実はさ、俺も昨日すごい決定的瞬間を目撃したんだよ。
  正黄:ホントか? どんな場面だよ?
  金森:生まれたばかりの馬の赤ちゃんが2足歩行したんだ。
  正黄:そこは4足で!2足歩行だと見えちゃいけないものとかが見えてしまうかも知れないだろ!

  4本足でも見えないこともないのでは・・・? そこがちょっと引っかかりました。でも独自の発想、そして爆発力もありました。

 爆笑ファイター(第117回)
  正黄:おい聞いたぞ。ついに夕子ちゃん、家政婦の仕事始めたんだってな。
  金森:そうなんだよ。3日前からやってるんだって。
  正黄:良かったよな〜。人の世話をする仕事がしたいしたいって言ってたもんな。
      これで夢が叶ったわけだ。本人も喜んでるだろ?
  金森:それが喜んでないんだよ。いま行ってる家の主人が意地の悪い男でさ、
      昨日なんか、とんでもない用事を夕子ちゃんにやらせたんだよ。
  正黄:ホントか? どんな事だよ?
  金森:主人が夕子ちゃんにたくさんの晩のおかずを次々に出させたんだよ。
  正黄:確かに手間は掛かるけど、そんぐらい我慢出来るだろ。
  金森:主人の奴、1個のおかずじゃもの足りないからって夕子ちゃんにナース服やスクール水着やメイド服にコスプレ
     させて、計10回も主人のおかずになったんだよ。

  正黄:ちょっと待て!!おかずって下のおかずかよ! しかも10回もやらしたって主人どんだけお盛んなんだよ!?
     だいたい、そんな卑猥な命令を受けている夕子ちゃんも夢だったからって体張りすぎだろ!!

  いいですね、この方向でこの作りのネタが爆笑ファイターさんの持ち味。ただ、今回はそれを上回るネタが7人もいました。

 カミキリムシ(本選用)
  正黄:聞いてくれよ。こないださ、3階から人が落ちる瞬間をカメラで撮っちまったんだよ。
  金森:マジかよ!? で、その人どうなったんだよ!?
  正黄:いや、かなりのケガだけど、命に別状は無いそうだよ。
  金森:おう、そりゃ良かったよ〜。でもあれだな、そんなすごい瞬間を偶然撮るなんて、
      まさに「カメラがとらえた決定的瞬間」ってやつだな。
  正黄:まあな。
  金森:実はさ、俺も昨日すごい決定的瞬間を目撃したんだよ。
  正黄:ホントか? どんな場面だよ?
  金森:鉄拳がメイク落とす所を見たんだよ。
  正黄:マジかよ!?素顔どんなだった?
  金森:デーモン小暮だったよ。
  正黄:二重メイク!?

  インパクトある2段オチでした。個人的には鉄拳はあまり馴染みがなかった、そこだけが申し訳なかったです。

 星野流人(本選用) 
  正黄:聞いてくれよ。こないださ、3階から人が落ちる瞬間をカメラで撮っちまったんだよ。
  金森:マジかよ!? で、その人どうなったんだよ!?
  正黄:いや、かなりのケガだけど、命に別状は無いそうだよ。
  金森:おう、そりゃ良かったよ〜。でもあれだな、そんなすごい瞬間を偶然撮るなんて、
      まさに「カメラがとらえた決定的瞬間」ってやつだな。
  正黄:まあな。
  金森:実はさ、俺も昨日すごい決定的瞬間を目撃したんだよ。
  正黄:ホントか? どんな場面だよ?
  金森:いや、どんなだったかは覚えてないんだけどね?
  正黄:一日経っただけで忘れるなんて、そんな程度のもんを「決定的瞬間」とは言わん!

  爆発力こそもう少しですが、上手さは充分でした。もちろん、変更後のこのネタのほうが良かったです。

 二葉月けせら(本選用)
  正黄:聞いてくれよ。こないださ、3階から人が落ちる瞬間をカメラで撮っちまったんだよ。
  金森:マジかよ!? で、その人どうなったんだよ!?
  正黄:いや、かなりのケガだけど、命に別状は無いそうだよ。
  金森:おう、そりゃ良かったよ〜。でもあれだな、そんなすごい瞬間を偶然撮るなんて、
      まさに「カメラがとらえた決定的瞬間」ってやつだな。
  正黄:まあな。
  金森:実はさ、俺も昨日すごい決定的瞬間を目撃したんだよ。
  正黄:ホントか? どんな場面だよ?
  金森:ミッキーマウスとミニーマウスの首が取れて、中の人が見えた瞬間を…
  正黄:いや、決定的瞬間だけど! それ見ちゃいけないヤツなんじゃねぇの?
  金森:いやぁ、まさかあの中にテツandトモが入ってたなんてねぇ…
  正黄:そんなアルバイトしてたの!? どうりで最近テレビで見ないと思ったよ!

  ミッキーとミニーでテツandトモ、この選び方も良かったですね。今大会は非常にハイレベル、1位になってもおかしくないくらいのネタでした。

 サンデーモーニング(本選用) 
  正黄:聞いてくれよ。こないださ、3階から人が落ちる瞬間をカメラで撮っちまったんだよ。
  金森:マジかよ!? で、その人どうなったんだよ!?
  正黄:いや、かなりのケガだけど、命に別状は無いそうだよ。
  金森:おう、そりゃ良かったよ〜。でもあれだな、そんなすごい瞬間を偶然撮るなんて、
      まさに「カメラがとらえた決定的瞬間」ってやつだな。
  正黄:まあな。
  金森:実はさ、俺も昨日すごい決定的瞬間を目撃したんだよ。
  正黄:ホントか? どんな場面だよ?
  金森:いやなー俺は隣の家でやってた「借金の取り立て」の現場を見ちまったんだよ、まぁ俺はなー家で飼ってる「伊勢
     海老」を撮ってたんだけどー隣の家で物音がしたから何かと思ったらなんか借金の取り立てをやってんのをみち
     まったわけよ、あ!言ってなかったけど俺ん家は高層マンションの100階でーその借金の取り立てがあった家は
     隣の一軒家の1階だったんだよ!ほんでどんな場面だったかというとな、まず黒いニット帽を被ったー身長4m
     ぐらいのオカマでな、そのオカマがー「あんた借金してんじゃないわよー!今月中にねー借金を、200万円か
     200万個の小石で払ってちょ〜だ〜い!借金払わないとかどんだけ〜!」ってチョー大声でいってたんだよ!
     そんで住人が「わ!何この人ー!」とか言ったらそのオカマが「何じゃとコラー!テメェーは黙って借金払えば
     いいんだよー!」とかチョー大声で怒鳴ってたよ!そんで1時間ぐらい口論になってたけどなんか途中で「もういい
     わよ!あんたなんか!」とか言って帰ってったよー、ほんでその2人は2歳ぐらいだったよ!
     どうだ、すごい決定的瞬間だろ!

  正黄:まぁすごい決定的瞬間だけど、今回もボケが多すぎてそれどころじゃなかったよ!まずお前はなんで家で伊勢
     海老を飼ってんだよ!あとなんでその伊勢海老を撮ってんだよ!なんか寂しい奴みたいじゃねーか!ほんで
     お前ん家100階なのかよ!しかも隣の家との高低差が激しいわ!あとよく声聞こえてカメラでも撮れたなー、
     カメラはズームにしても絶対撮れねーよ!そんでその借金取りなんでオカマだよ!怒鳴ってるときもめっちゃ
     男っぽい声出てんじゃねーの!?しかも身長でか過ぎるだろ!あと「200万円」は分かるけど「200万個の小石」
     ってなんだよ!集めんのも大変だし、ジャリジャリうるさくなるだろ!あと2人とも2歳は絶対ないだろ!そんな
     ハッキリしゃべれる訳ねーし、借金取りのほうは「身長4m、年齢2歳でオカマ」ってどんな奴だよ!あとこの2歳の
     くだり、今期の第117回で似た様なの聞いたよ!・・・おい〜いい加減いい案出してくれよ金森〜!

  金森:う〜ん・・・あ!1つ前にあったこと思い出したからいうぜ!それはな、こないだ3階から人がが落ちる瞬間を
     カメラで撮っちまったんだよ、その人はかなりのケガだったけど命に別状はなかったらしいぜ!

  正黄:うわぁ〜そりゃすげーな!・・・ってこれ俺がさっき言ったことじゃねーかよ!最近他人のネタをパクってると
     思ったら、本選では俺のネタをパクんのかよ!(注:パクリばっかやってちゃいけないよー!)

  予選もそうでしたが、本選もすごいネタを作りました。サンデーモーニングさんにしか出来ない所々の面白さ、これもやはり光ってますね。

 そらネコ(本選用)
  正黄:聞いてくれよ。こないださ、3階から人が落ちる瞬間をカメラで撮っちまったんだよ。
  金森:マジかよ!? で、その人どうなったんだよ!?
  正黄:いや、かなりのケガだけど、命に別状は無いそうだよ。
  金森:おう、そりゃ良かったよ〜。でもあれだな、そんなすごい瞬間を偶然撮るなんて、
      まさに「カメラがとらえた決定的瞬間」ってやつだな。
  正黄:まあな。
  金森:実はさ、俺も昨日すごい決定的瞬間を目撃したんだよ。
  正黄:ホントか? どんな場面だよ?
  金森:葬儀場でだよ〜1人の女の人が「愛しあってるか〜い?」って言ったら
     たくさんの人が「イエ〜〜〜〜イ」って言ったんだ〜
     普通葬儀場って言ったら沈黙の中に悲しみの涙や泣き声が聞こえるはずなのに
     盛り上がるって葬式としては決定的瞬間だよな〜
     でもあれはさ〜普通にマナー違反・・・

  正黄:忌野清志郎さんだから良いんだよボケ〜(泣き叫び)そんなお前は「世間知らず」「日本の人」はあの人の
     ミュージシャンとしての「ロック仁義」そして「仕草」に「メロメロ」で僕らは「雨上がりの夜空に35」「夜空の誓い」を
     したんだ「世界中の人に自慢したいよ」ってね〜でも僕たちは「サヨナラはしない」だってそんなことしたら
     「い・け・な・いルージュマジック」

  金森:曲名でつっこむなんてどんだけお前は好きなんだよ〜お前の方こそいいかげんにしろ〜
     (正黄・金森、そしてお笑いゴールデンバトルは忌野清志郎さんを心よりご冥福をお祈りします)

  こちらも、懸命なネタ作りが光りました。曲つながりは少し強引な所もありますが、さすがにそこまで求めるのは酷でしょう。素晴らしかったです。

 シゲル(第117回)
  正黄:おい聞いたぞ。ついに夕子ちゃん、家政婦の仕事始めたんだってな。
  金森:そうなんだよ。3日前からやってるんだって。
  正黄:良かったよな〜。人の世話をする仕事がしたいしたいって言ってたもんな。
      これで夢が叶ったわけだ。本人も喜んでるだろ?
  金森:それが喜んでないんだよ。いま行ってる家の主人が意地の悪い男でさ、
      昨日なんか、とんでもない用事を夕子ちゃんにやらせたんだよ。
  正黄:ホントか? どんな事だよ?
  金森:「金に糸目はつけないから、桂歌丸をつれて来い」って、夕子ちゃん早速ご主人の元に連れてきてさ。
     主人が、「夕子、こいつの髪が自毛かどうか引っ張るんだ」って言ってさ。 
     一生懸命ひっぱってさ。夕子、歌丸に叩かれながら、「自毛です。」って。

  正黄:カツラ歌丸じゃないから。桂違いだから。お前、仮にも落語協会の会長だぞあの人。それで夕子はどうなったんだ。
  金森:いや、桂歌丸がカツラでないという理由でご主人様大変ご立腹で一方的にメイドの夕子を即解雇。

  歌丸師匠のカツラ違いは私も盲点でしたね、やられました。ただでさえ、イジられると面白い人です。それをさらに面白くさせたネタでした。

 鋳☆いんがむ(本選用) ついにチャンピオン!
  正黄:聞いてくれよ。こないださ、3階から人が落ちる瞬間をカメラで撮っちまったんだよ。
  金森:マジかよ!? で、その人どうなったんだよ!?
  正黄:いや、かなりのケガだけど、命に別状は無いそうだよ。
  金森:おう、そりゃ良かったよ〜。でもあれだな、そんなすごい瞬間を偶然撮るなんて、
      まさに「カメラがとらえた決定的瞬間」ってやつだな。
  正黄:まあな。
  金森:実はさ、俺も昨日すごい決定的瞬間を目撃したんだよ。
  正黄:ホントか? どんな場面だよ?
  金森:爆笑ファイターさんが黄金コンビさんに袖の下を送ってたんだ。
  正黄:3連覇を阻止したいからって、そうやって根も葉もない嘘で貶めようとするな!

  これぞ決定的瞬間、お題にピッタリ合ったボケでした。「賄賂」と言わずに「袖の下」と言ったシブサもいいし、何よりこの狙いが見事でした。


◎おまけ

 ということで、チャンピオンは鋳☆いんがむさんに決まりました。8度目の大会で、ついにその栄光を手にしました! 実は予選のほうを

 振り返ってみると、6位で本選進出。もし海烏さんからの投稿があって、そのネタのほうが評価を上回っていたら、本選進出はならなかった

 わけで、このあたり、ツキもあったと言っていいでしょう。本当におめでとうございます。そして、恒例の結果早見表の色のほうですが、多数ある

 チューインガムの中の、キシリトールのグレープ味。これと同じ色使いにさせてもらいました。ルールでも言った通り、チャンピオンの

 鋳☆いんがむさんは、自分のプロフィールとホームページを、私のページに掲載することができます。強制はしませんが、せっかくのチャンピオン

 なので、チャンピオン特典フォームから送ってほしいと思います。

 さて今回の本選の戦いですが、まずこれを言っておきます。11人全員いいネタでした。やはり前期チャンピオン+今期合計ポイント上位4人+

 予選通過者6人ということで、強豪揃いであること、そして計17個のお題から選ぶことが出来るという利点があること、この2点が大きく響き、

 実にハイレベルな戦いを繰り広げてくれました。自分の持ち味を存分に出していた人も目立ちました。これこそチャンピオン大会本選という

 戦いでした。

 さあ、これでそのチャンピオン大会も終わりました。参加いただいた皆さん、ありがとうございました。そして、来期ももちろん行ないます。

 その来期ですが、20日(土)から行ないます。19日からやりたいところですが、今週は金曜までびっしり仕事が詰まっていて、なかなか難しい

 ので、次の20日からにしました。それまでには、準備しておきますので・・・。では、来期もこのゴールデンバトルを何卒よろしくお願いします。


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