第331回の結果
◎結果早見表
今回の順位 | 投稿者 | 勝敗 | 今回のポイント | 合計ポイント | 勝率 |
1位 | 花鳥風月 | WIN | 10P | 15P | 1/1 |
2位 | ゴーハル | WIN | 9P | 19P | 1/1 |
3位 | 山崎晋 | WIN | 8P | 8P | 1/1 |
4位 | コバルトブルドック | LOSE | 0P | 7P | 0/1 |
5位 | 翡翠煉 | LOSE | 0P | 8P | 0/1 |
6位 | Ryu-G | LOSE | 0P | 9P | 0/1 |
◎お題
正黄:いやぁ〜2017年もプロ野球が熱いよな。
金森:ああ。今シーズンは特に素晴らしい! 素晴らしすぎる!
正黄:おいおいどうしたんだよ。去年まではプロ野球にほとんど興味を示さなかったのに・・・
金森:実はプロ野球好きの新しい彼女が出来てな、いつも楽しく話してんだ。
正黄:何だそういう事か。でもプロ野球見てて思うんだけど、大振りをする選手が
結構いるんだよな。もっと球をよく見ないといけないと思うんだけど・・・
金森:お、いい事言うじゃねーか。実は俺も野球とは違うけど、
もっとよく見ないといけないなと思う事が1つあるんだよ。
正黄:ほう、聞かせてくれ。それはどんな事だよ?
金森:○○○○○
正黄:○○○○○
◎ネタ(緑色は管理人からのコメント)
Ryu-G(LOSE)
金森:それは自分のネタさ。作ったからには責任をもって見返さなきゃな。
正黄:まあそうだよなぁ。当たり前っちゃ当たり前だけどな。
金森:自分のネタをしっかり覚えておかないと、すぐ忘れちまうし…
正黄:また認知症ネタかよ!
いい加減に
金森:ただど忘れするだけだよ! 流石に4回連続は使えんわ!
お前はツッコミの着地点を見ろよ!
正黄:…まあ、そりゃそうか。なんかごめん。
うーん、覚悟の上の試みでしたが、やはり勝つのは難しかったです。5行以上なので、これは凄い!という程の出来でないといけません。
翡翠煉(LOSE)
金森:ネタの誤字だよ。毎期で誰か必ずやる人が出るからな・・・
正黄:あー・・・確かに。よく見れば防げるはずだからな
金森:そうそう。たとえばよく出てくる夕子の名前をタ子とかにしてたりするんだよ
正黄:それは誤字じゃねーよ! 笑いどころだよ!
夕子⇔タ子は、もうこのゴールデンバトルではよく出ています。なのでこういう形のネタに仕上げても、あまり力は生まれませんでした。
コバルトブルドック(LOSE)
金森:投稿内容をよく見ないと誤字脱字してる可能性があるからな。
正黄:そうだな・・・って、今期一発目もゴルバト関連かよ!
これ、負けたときのコメント欄に「そろそろ飽きてきました」って書かれてもおかしくないぞ!?
少しありふれた内容のツッコミだったなと思いました。いつもの斬新さがもう少しほしかったです。わずかに勝ちは届かずでした。
山崎晋(WIN)
金森:プロ野球チップスのレアカード!
正黄:1回目で良いの出て後は爆死するタイプだな
チップスを頻繁に買っていつもよく見ているという言い方をもっとしっかり出してくれると尚良かったですが、味のある発想が光りました。
ゴーハル(WIN)
金森:人を探してるときはちゃんと特徴をよく見ないといけないと思うんだよ。
正黄:そうだな、待ち合わせの時とかは、かなり重要だな
金森:だろ、あいついつも同じ赤と白の縞の服着て、帽子かぶって、眼鏡してるのに、人ごみの中だとなかなか見つからないんだよ!
正黄:ん?同じ赤と白の縞の服着て、帽子かぶって、眼鏡してる・・・ちょっと待て!お前が言ってる人って明らかにウォーリーだよな?
あれはウォーリーを探すんだから、すぐに見つかったら意味無いだろーが!
懐かしさも加わっての面白さとはこの事じゃないでしょうか・・・。出だしがちょっとスムーズじゃない感じはしましたが、あとはほぼ完璧でした。
花鳥風月(WIN)
金森:メデューサの眼
正黄:石になるけど!
一番見てはいけないものをネタにした。この素敵すぎる思いつきには誰も勝てませんでした。
◎おまけ
花鳥風月さんが1位を獲得。前期は一度もトップ合格はありませんでしたが、今期は早々と取りました。
あと今回は、投稿者6人という人数でしたが、似通ったネタがかなり目立っていたなと思いました。6人中3人がゴールデンバトルの、
しかも投稿系の内容のネタで勝負にきました。しかし、何と3人とも敗れてしまうことに・・・。お題からしてもその狙いで来ることは少し予想
出来ていたとはいえ、随分と極端な結果となったなと思いました。
さあ、今期もスタートしました。まずはこうして1回目が終わり、投稿した人の勝率は当然の事ながら1/1か0/1のどちらかになっています。
この勝率がこの後どう変わっていくか、またメインである合計ポイントがどれだけ増えていくか、全ては皆さんの頑張り次第です。
残り・・・というのも早すぎますが、残り14回も悔いなく戦っていきましょう。