アカネ雲（ＬＯＳＥ）
　　金森：「私のおとうさんは、かっこいいです。芸能人に例えると、福山雅治みたいです！」
　　正黄：おお〜、ベタ褒めじゃん。やっぱり娘だねぇ。
　　金森：「但し、ち○ちんの大きさは小さいです！」
　　正黄：ってすぐノート回収しろ！！！！！
　　金森：でも事実だし・・・
　　正黄：認めるな！！！！

　　しばらく参加から遠ざかっていたために忘れていたのかもしれませんが、５行以上にするとまず勝つのは難しいです。残念ながら・・・

　花鳥風月（ＬＯＳＥ）
　　金森：何も書かれてないで紙がクシャクシャになってたんだよ
　　正黄：うわ〜お前めっちゃ嫌われてるな〜
　　金森：でもタイトルの下の所に先生が書いたのかハナマルが書かれていて更に驚いたよ
　　正黄：先生にも嫌われてるんだな

　　紙がクシャクシャというのは、今回のお題からしても少し無理な状況であったと思います。その後の発想は良かったんですが、やはりそこです。

　ゴーハル（ＬＯＳＥ）
　　金森：「お父さんのことを凄い尊敬してます。」だってさ
　　正黄：おー良いじゃないか、どんなことで尊敬してるんだ？
　　金森：「お父さんは、ろくでもないといつも言っている、正黄さんを見捨てる事をしないで、貧乏くじを引きながらでも、
　　　　　 正黄さんと付き合いをしています。そんなお父さんを尊敬しています。」だってさ、娘もわかってくれてるんだな。
　　正黄：だなって、素直に言うと思うのか？誰がろくでなしだって？俺から言わせてもらうと、お前何子供の前で俺をバカにしてるんだ！
　　　　　 俺から見たらお前の方がろくでなしだよ！

　　後半、もっと発想の長けた内容を期待したいです。ネタとしての基本は出来ていますが、ちょっと普通にツッコんでるだけという気がしたので・・・

　ドロップ（ＷＩＮ）
　　金森：「私のお父さんは2年前に亡くなってしまいました。でも今でもそばに居る気がします。」って書いてあったんだよ。
　　　　　 俺がそばに居ることを知ってるなんて…
　　正黄：なるほどそんなことが・・・。ん？ だって・・・。ええええええ！！！！

　　これもツッコミという点ではさほど評価は上がりませんでしたが、面白さが一段と際立っていました。初勝利です。

　翡翠煉（ＷＩＮ）
　　金森：『私のお父さんは、』だ！
　　正黄：自慢げに言うことじゃねえよ！

　　いやぁ〜、意表を突かれたという感じです。きっと、そのまま何も書かずに先生に提出したでしょう。

　Nama（ＷＩＮ）
　　金森：「私のお父さんは毎日お母さんと(ピー)してます。お母さんの(バキューン！)や(チーン)が気持ちいいんだそうです。」って…
　　正黄：お前…まさかそんなこと自分の娘に教えるやつだったとは…。
　　金森：おいちょっとまて！違う！俺が教えたわけじゃないんだ！！家の外で誰かに教わったらしいんだ！！つーかそもそも
　　　　　 俺たち夫婦はそんなことしてないから！！おい！！なんか言ってくれ！！やめろォ！！！そんな目で俺を見るなぁ！！！！
　　正黄：(フフフ…それを教えたのは誰でもないこの俺だとは夢にも思うまい…。)