本園の特色
岩見沢聖十字幼稚園 ホームへ戻る

  聖十字幼稚園

(1) キリスト教の価値観を根底に
(2) 子供に必要な子育て「七ヵ条」(幼稚園共育指針)
(3) 保育の中でのいくつかの柱
(4) 「心のふるさと」について
(5) 相談できる場としての幼稚園について
(註)「2003年度 入園のご案内」より抜粋


(1) キリスト教の価値観を根底に
 聖十字幼稚園では、共育の根底を貫くものとして、キリスト教の価値観を全ての共育の基礎に置いています。その最も大切な部分は、一人ひとりの人間(子ども)は誰もが、創造主であるところの神によって与えられたかけがえのない命と人格を持った存在であるということ。そして、それ故に人間同士が色々な問題にぶつかりながらも、共に理解し、力を合わせて共に生きていくということです。そのためには、
A 自分自身がしっかり自分の考えを持つ。
B たくましく、共に生きるために、少しくらい困難や悲しみに負けない、強い意志と身体をつくる。
C 自分のことばかりでなく、他の人のことも思いやることのできる、感性の豊かな愛の心を育てる。
 当園はここに、共育の目標を置いています。
“共育”→幼稚園では子どもたちと共に、保護者の皆様や職員の払たちも共に成長するという願いを込めて、教育から“共育”の言葉を使わせていただきます。
 いくら頭がよく、知恵が増え、あるいは上手に絵が描けたり、音楽や運動に優れたとしても、周りの人々への思いやりを欠いた利己的な人間に育ったり、人間のやることだけに全ての価値を置くような人間万能の、ごうまんな人間に育ったりしたら、本人にとっても、周りで一緒に生きる人々にとってもたいへん不幸なことです。そしてその共育は失敗です。幼いうちに正しい価値観を育てることは、ひとりの人間の将来にとって本当に大切なことです。将来、より良い社会をつくり出すことのできる人間となるために、時には不幸や悲しみも含め、常に色々な問題の真実を見つめる眼を持ち、自分の周りの人々と共に、強く、たくましく、人間の本当の幸せを目指しながら生きていくことができたら、どんなに素晴らしいでしょう。
 より良き子育ては、家庭、園、子どもの三者の共同作業と考えられます。「幼稚園に預けておけば……」とか、「家庭の問題だから……」という一方通行の子育てだけは避けたいものと思います。子どもに関わる多くの人たちの協力で、子どもたちの成長を温かく見守っていきましょう。
***** 最近の小学生や中学生・高校生の児童生徒の様々な同題行動を聞くにつけ、皆様は心痛な思いをされていることと思います。私たちは子どもたちの問題行動の原因をもっともっと身近にとらえ、そして真剣に考えなければならないと思います。私たちは子どもたちが幸せな時代を送るためにも、幼児期にはどのような生活体験を与えていかなければならないかを、保護者の皆様とご一緒に考えながら共育をして参りたいと思っています。次の「七ヵ条」は子どもたちの様々な問題行動を通してこれから子どもたちが健やかに成長して行くための生活指針です。それはまた幼稚園の共育指針でもあります。*****
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(2) 子供に必要な子育て「七ヵ条」(幼稚園共育指
針)
1. 子どもの初期の「しつけ」(対人関
係を豊かに)を大切に
 人間が人間となるために、初期のしつけはきわめて重要であり、愛情だ
けをありあまる程与えるというのは不足です。愛情を与えることと、しつけの
バランスを考えることが重要なのです。0〜3歳頃までに息子との「基本的
信頼関係」を作り、その頃から初期的なしつけ段階が始まります。幼稚園時
代の「しつけ」とは、基本的生活習慣の細かな生活面の「しつけ」のことだけ
ではなく、友だちと仲良くしたり、仲間作り等の社会生活していくための最低
ルールを身につけることを最も大切な「しつけ」と思います.このようなルー
ルを家庭と園で協力して、子どもたちに伝えて行きます。
 そして、このような基本的なしつけが小学絞の低学年までにできあがった
ところで小学校中学年から中学校までに同性仲間の友達グループが形成
され、そのなかでよりいっそう対人関係、自分の感情のコントロール、人の
気持ちを理解する力というものを学んで行くのです。
 世の中には「許される行為」と「許されない行為」があるという、基本的な
生活の枠組みを知ること、これがまず幼児期に知らなくてはならないことだ
と思います。
 園での集団生活の中で、みんなで守らなければならないルールや善悪の
判断を子どもたちと一結に考えたり、気づかせたりしたいとおもいます。友
だちとどうすれば良い関係が持てるかを、園での子どもの様子や家庭での
子どもの様子をご家庭と連絡を密にしながら、考えて行きたいと思います。
2. 集団遊びを重視しよう。
 子どもたちは集団遊びの中で、対人関係の能力、自分の感情をコントロ
ールする力、他人の気持ちを思いやれる共感性などを身につけていくこと
が出来ます。また子どもたちは、遊びの中で創造力を高めていきます。保
護者や先生など、他人から与えられた既成の価値観しか身についていない
とすれば、私たちは物事を前例にならって進めるしかできなくなり、子どもの
進歩はありません。遊びは子どもの創造性を引き出し、また社会人として必
要な対人関係の豊かさの基礎作りをしてくれるのです。
小さな幼稚園の特徴を生かし、全園児が一緒に遊べるようにし、その中で
も異年齢の子どもたちの集団遊びを大切にして行きたいと思います。遊び
が成立するためには、自由な時間、自由な場所、自由な仲間を大事にし
て、毎日の約二時間余りは「自由遊び」として大切にして行きたいと思いま
3. 冒険心と好奇心を育もう。
 今は社会も会社も、教育のシステムもできあがっていて、冒険がなくなっ
てしまっています。冒険心を持つこと、夢を見ることが難しくなっているので
す。これが今の子どもたちに、非常に不幸な感覚を与えていると思います。
 つまり、何か冒険をしてみようと思っても、全部そろっていて、求めるべき
ものが何もないようにみえるのです。中身は混沌としていても、形式やシス
テムはきれいにできあがっています。ですから、子どもたちには何もかもが
固定的で決まってしまっているように見え、なんの冒険心も野望もそそらな
いわけです。これは子どもたちの「早く大人になってあれをやりたい、ああな
りたい。頑張ろう」という意欲を低下させます。
 家庭では「親が先に手を出さない」ことがとても大切です。「これは危ない
から、やってはだめ」「○○○はしてはだめよ」などと、いちいち子どもより先
に手を出さないことです。過保護にならず、遠くからそっと子どもを見守れる
我慢強さを持ちましょう。現実には、多くの親が子どもばかり我慢を強いて
いるのです。
子ども達の遊びはもちろん、利根別自然休養林での保育、年長組による登
山等、田植えや稲刈り、園農地での野菜作り等、園近辺の自然を利用し、
様々なことに挑戦して行きながら、子どもたちの冒険心や好奇心を育むよう
にして行きたいと思います。
4. マイベースで生きる強さを身につ
けさせよう。
 日本人はどうしても、他人の目を気にして生きようとする面があります。日
本人に対人恐怖症が多いのも、「自分が他人や世間からどう見られている
か」という、人の評価にとらわれやすいからです。心穏やかに、自分らしく生
きて行くためには、自分の内面を素直に出せること、また出したために他人
から多少反応があったとしても崩れずにいられる強さを持つことが大切で
す。
 親は子どもに「あなたはあなたなのだから、自分のペースで生きていけば
いいんだよ」「あなたの人生は、あなたのものなんだよ」と言ってやり、親自
身も子どものペースを尊重してやりましょう。また、「人がどう思うか」ではな
く、自分自身の倫理観や「こう生きたい」という信念に従って、主体的に生き
るように導いてほしいと思います。
 また、「みっともないからやめなさい」「恥ずかしいからやめなさい」というよ
うに、人目を気にしたしつけをすると、その裏返しで「人目がないところで何
をしてもいい」という心理を植え付けることになりかねません。
子どもたちとの話し合いを多く持ち、子どもたち自らの発言を大切にして行
き子どもたちの思いをきちんと伝えられることを大事にしています。また、先
生や友達が話している時には、きちんと話を聞ける態度を養いたいと思い
ます。日々、絵本の読み聞かせ、昔話の語り聞かせ等を活発に行っていま
す。
5. 自立心を育てよう。
「自分の人生は自分でつくるのだ」という自覚と気概をもって生きていくこと
ができる、強い自立心がほしいものです。
 そのためにも親がやってやる代わりに、「自分でやってごらん」「自分でで
きるか、工夫してごらん」と励ましながら、「どこまでひとりでやれるかな」とそ
っと見守っていてやるのです。
 こういうふうに見守るのは、親の忍耐力と関わってきます。しかし、これに
よって、子どもの「自分でやっていこう」という自発性、自立心が育っていくの
ですから、じっくり見守って行くようにしてほしいと思います。
親子小鳥の巣箱作り、お泊まり会や運動会等の諸行事や、動物たちの世
話当番等を子ともたちが自ら行うことによって、子どもたちにやる気と自信
をつけさせて行きたいと思っています。幼稚園の諸行事は、子どもたちが準
備をしたり用意をしたりして行きながら、子どもたちが主役の行事を作って
行きます。このようなことを通して子どもたちが自信を身につけ、それが対
人関係を豊かにし、さらに多くの友だちの仲間作りへと進んで行くのだと思
います。
6. 自己愛の肥大を防ごう。
 昨今の少子化のなかで、母親の過保護によって「自分は特別な存在だ」
「自分には特別な能力がある」といった過大な自尊心を持つようになった若
者が増えています。自尊心が高いと対人関係がむずかしくなり、また人生
につきものの失敗や挫折を乗り越える力も弱くなります。
 親がわが子だけを溺愛して、まわりの子たちには無関心というのは、自己
愛を育てるだけです。常に公平に自分の子どもを見る目を忘れないように
しましょう。ただし、公平で客観的な目を持ちつつ、一方では、子どもがどん
なに失敗しても、自分の子どもとして愛情深く受容できる力を備えておいてく
ださい。むしろ失敗や挫折したときにこそ、「いやあなたは私の子どもなん
だから、我慢できるはずだ」と、くじけないように励ましてほしいと思います。
保護者の皆様の仲間作りとして「サークル」活動や、子育てについての話し
合い「子育て井戸端話」、職員と一緒に「学習会」等への参加を通して、保
譲者の皆様が仲良くなっていただきたいと思います。そのことが保護者の
皆様の子育ての不安を解消し、それが子どもの幸せにつながって行くもの
と思います。
7. 心の交流を楽しもう。
 私たちの心の喜びというのは、人との交流の中にあります。親しい友人や
地域の人々、家族との交流を通して、私たちはお互いがお互いを支え合う
と同時に、人と心を交えることの喜びを確保することができます。人との関
わりは生きる意味であり、生きる虚無感を防ぐのに間違いなく必要なもので
す。
特別養護老人ホーム「こぶし荘」の訪問(月にクラスごとに行きます)、緑が
丘老人クラブの皆様との交流、町内会等の地域の人達との交流、学生の
皆様との交流、フィリピンのスモーキーマウンテン(ごみの山)の子どもたち
との交流、そして幼稚園の開放で小さな子どもたちや小学生たちが遊びに
来ることによって、子どもたちとの交流を活発にしていくことにより、子ども
たちの対人関係の豊かさを育てて行きたいと思います
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(3) 保育の中でのいくつかの柱
礼拝
 幼稚園では、毎日、クラスで礼拝をします。方法は各クラスによって多少異なる部分もありますが、朝のお祈り、帰る前のお祈り、食事前のお祈りをしたり、聖歌をうたったりします。神さまやイエスさまの話などは、紙芝居や絵本、または教師の話によって少しずつ親しむことができるようにしています。また、第1、第3月曜日には、全園児がホールに集まり、全体で礼拝を行います。この時は、普段の内容の他に、チャプレンや園長の聖話を聞き、献金をします。子どもたちは、こうして日々のお祈りの中から、目に見えない神さまの存在と愛と優しさを感じていくようになります。また、月曜日全体礼拝の中で子どもが神さまに捧げる献金は、世界中のさまざまな困難の中(病気、飢餓、戦争など)にある子ども達に捧げられます。そのことを通して、私たちは神さまと他の多くの人々によって生かされていること、その恵みに対して感謝し、自分のことだけでなく多くの苦しんでいる人々を知ることは、心の優しさにつながっていくものだと思います。なお、献金の金額はいくらでもかまいません。苦しんでいる子ども達を思いやるその気持ちを大切にしていきたいと思います。
絵本の読み聞かせ、語り聞かせ
 幼児期にたくさんの絵本を読み聞かせしてもらうことは、赤ちゃんがおっぱいを飲むのと同じくらい、子どもにとっては大切なことです。絵本を読んでもらうことにより、子どもたちはたくさんの言葉を獲得いたします。さらに、それだけではなく、耳から聞いた言葉を絵の力によってイメージし、豊かに広げていき、創造力を自ら育て、感性(感じる心)がはぐくまれていきます。また、読み手である大人と子どもとの間に心からの交流があるのも、絵本ならではのものといえましょう。共に感動し、共に悲しみ、共に笑う………たった数分間の読み聞かせの時間が親子の絆をよりー層深めていくものとなるでしょう。
 当園では、室内遊びの中で子どもの求めに応じて読んだり、クラス全体の保育の流れの中で読んだりという方法で、毎日読み聞かせをします。さらに、家庭でも絵本を楽しんでもらうために、絵本の貸し出しも行っています。どうぞご利用下さい。
 読み聞かせと同時に、教師が設定保育の中や毎日の全体礼拝の集まりの時に、昔話などの語り聞かせも行っています。子どもたちの真剣なまなざし、集中力など、子どもたちの話を聞く態度を養います。(父母の会のサークル活動の中に「くるみの木」<絵本の読み聞かせ> があり、子ども達の前で読み聞かせをしていただいています。ご興味のある方はお入り下さり、子ども達に楽しい思いを与えて下さい)
裸足
 幼児期において、足の裏の正しい形成は非常に重要です。足の裏から直接感じとる刺激は体の様々な器官を刺激し、裸足の影響は全身の発達に大きな効果を及ぼします。
 当園では、子どもたちの健康状態を見ながら、子どもたちが自発的に靴や靴下を脱ぎ、様々な活動が出来るように心掛けています。園舎内では、裸足に親しめるように床等を配慮をしていますので出来るだけ裸足で生活出来ますようにご協力下さい。
 温かい時期には、太陽の下で身体を使ってのびのびと遊びを展開します。そのためには、普段から厚着着から薄着へ、そして裸へと無理なく移行できるように、子どもたちの健康状態を常にチェックしながら、園と家庭との協力の下で、健康で丈夫な心と身体づくりをしていきたいと思います。
マラソン(雪のない時期)
 かけ足などから徐々に始め継続して行うことは、身体的にも健康な体をつくることばかりでなく、精神面の気力を充実させ、持久力、忍耐力を養うことができます。また、大勢の友達と走ることによって、思いやり、助け合いの心が育ちます。子どもたちの健康状態を見ながら、グランド内、園外にマラソンコースを設けます。
歩くスキー(雪のある時期)
 雪のある時期は歩くスキーを行います。スキーをはいて園や公園などの周囲を駆けめぐりながら、健康づくりとと共に、動物の足跡の発見や多くの自然の恵みを子どもたちが発見することは、冬の大きな楽しみのひとつです。幼稚園備え付けのスキーを使用し、子どもたちが大自然のふところで心身ともにリフレッシュすることを願っています。なお、このスキー保育は、小学校のスキー学習の準備としてではなく、雪の自然の中を子どもたちが楽しみながら歩き、自然の新しい発見をすることが目標となります。
動物を育てることの大切さ
 幼児の頃から「小さな命」を感じることはとても大切な事だと思います。園ではヤギやウサギなどたくさんの動物がいます。クラスの当番のお友達が、動物小屋の清掃、食用の草の刈り取り等々を責任を持って行います。そのような事を通して動物への愛情や命の大切さを学んで行ってほしいと思っています。なお、冬の期間は水槽でサケを飼育します。卵から孵化し、少しずつ大きくなる姿は感動的なものです。そして春には川に放流します。子ども達はこのような動物を通して大切な事を学んでくれるのに違いありません。
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(4) 「心のふるさと」について
 子どもたちが卒園し、そして進む学校教育は子どもたちにとって全てが楽しいものばかりではなくなっています。ある時には、その学校で傷つくこともあるでしょう。そのような時に、ふと「あの頃は楽しかったな……」と思い出されるものがあれば、どのような苦しさにも乗り越えて行ける力が湧き出て来るのではないでしょうか。特に最近は、心豊かな子ども時代を失った子どもが多いといわれています。そのような時だからこそ子どもに心豊かなものを与えることが必要となります。ご家庭と協力していきながら子どもたちに心豊かな時代を過ごさせていきたいと思います。
 また、幼稚園を卒園した後も、子どもたちがいつでも遊びに来れるように幼稚園を開放し、そしてその子どもたちに参加してもらえるような行事等も一緒に作っていきたいと思います。苦しい時があった時に、幼稚園に遊びに来て、友達や先生たち、動物たちと触れ合うことによって、楽しさを思い出すことにより苦しみが少しでも軽くなることを願っています。そのようないつまでも「心のふるさと」としての幼稚園でありたいと思います。
 小学生に対しての諸行事として、各先生方のご協力を得て、本当の生活力を身につけさせるために、田植え、親子登山、夏のキャンプ、稲刈り、工作教室、クリスマス会等々を行っています。卒園後もこのような諸行事にたくさん参加し、多くの友達つくりや様々な体験を積んでいってほしいものだと思います。
 また、小学生の放課後をどのように過ごすかということで、、幼稚園の隣接地を利用して参加した小学生が一緒に勉強したり遊んだりする、半学半遊の『スキップ』を毎日午後2時-6時(土曜日も含む)開校しています。自由に来て新しい友達を作り、様々な体験をして下さい。
 また、土曜日の午後2時から4時まで、『遊びクラブ』を実施し、学生の皆さんと子どもたちが楽しく遊んでいます。昨今の子どもたちの遊びが乏しいと言われて久しいですが、この時間の子どもたちは異年齢集団(小学生から幼児)による遊びを堪能し、子どもたちの顔は笑顔に輝いています。
 このように幼稚園では、子どもたちの遊びを大切にし、そのための時間と場所と仲間は、いつでも提供して行きたいと思っています。いつでもご自由にご利用下さいますようにお願いいたします。
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(5) 相談できる場としての幼稚園について
 最近の子どもたちの周囲はさまざまな情報や知識が流れており、子育てをする時に不安をかきたてるようなことさえあります。また子どもたちの日々の動きを見ていて、保護者の皆さんが心配されることもあります。そのような時に気楽に皆さんのご相談できる場所としての幼稚園でありたいと考えています。幼稚園では、クラスの先生たちと一緒に次の先生方にもご相談にのってもらいます。

※「子育て相談」……子育て相談等で活躍中の女性の先生
※「就学相談」………元美園小学校、教育大学非常勤講師の男性の先生

二人の先生方には幼稚園の良きアドバイザーとして、ご教示していただいています。

ご相談されたい時は、いつでも幼稚園に言って下さい。先生方との相談日を設定させていただきます。ご一緒に考えてまいりましょう。(相談の内容は厳守いたします)
☆子育て井戸端話(月曜日:午前10時より)・学習会(月曜日月1回:午後2時より)☆ 参加されたお父さんやお母さんで、自由に子育ての不安や園に対しての希望や不満を出していただきながら、一結に考えてみませんか! きっと悩み事もお母さん方の話の中から「うちの子もそうよ」の一言で解消するかも知れません? 園長か先生も一緒に話に加わらせてもらい、共に泣いたり笑ったりしましょう。
 「学習会」は、職員が資料を提供します。ご一緒に話し合ってみませんか!
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