お泊り会 平成19年7月20日(金)〜21日(土)・・・・・平成20年(今年度)分の『お泊り会』は、「聖十字っ子」ブログをご覧になって下さい。
年中組さんと年長組さんによる「お泊り会」が行なわれました。大きな荷物を持って園の玄関に来た子ども達は、誰一人泣いている子どももいません。みんなこの日を心待ちにしていたような笑顔で登園してくれました。送り出された保護者の皆さんは拍子抜けされたのではないでしょうか?


午後2時より開会礼拝、この二日間、聖十字幼稚園家の家族として仲良く生活して行きましょうと、みんなで気合を入れて励ましあいました。さぁー「お泊り会」の始まりで〜す!




年長組さんの一つのグループはお買い物から始まり、買ってきた材料を使って調理をして、晩ご飯の用意してくれました。二つ目のグループは、外でお釜や飯盒でご飯を炊くための薪作りと、ドラム缶風呂を沸かすための薪作りにも挑戦!上手にノコを使って作業をしてくれました。みんなそれぞれの役割をしっかりと行っていました。
年中組さんはこの一学期の間に行なってきました環境教育の一環として、園周辺のゴミ拾いをして、その後リサイクルセンターに行き様々なゴミの利用の仕方を学びました。ペットボトルがどのように変化していくのか職員の方から優しく説明していただきました。


















午後5時、心待ちにしていた晩ご飯の時間です。年長組さんが作った晩ご飯を美味しくいただきました。今日のメニューは子ども達が決めて一生懸命に作ったものです。ハンバーグカレーとマカロニサラダ、フルーツポンチ等、どれをとっても非常に美味しく、おかわりするする子ども達がたくさんいました。そして食事後は、みんなでお皿を洗ったりして後片付けもみんなでしっかりとしました。






たくさ〜ん夕食を食べた子ども達は、いよいよお待ちかねのキャンプファイヤーです。お天気が心配だったのですがなんとか雨も降らず、予定通り園庭で行なわれました。火の神様によって点火され、子ども達は「もえろよもえろ」を元気に歌ったり、その後はフォークダンスや先生達によるリズムを楽しく踊ったりしました。そして最後は「マイムマイム」を全員で何度も行い、みんなはニコニコ笑顔がいっぱいでした。










年長組さんはドラム缶風呂に入り、心も体も癒されました。、曇り空であきらめていた天体望遠鏡でのお月さんの観察が、ちょうどこの時に急に雲が切れ、三日月のお月様がきれいに見えたのです。僅か数分の出来事だったので、望遠鏡でお月様を見たのは一人の子どもしかいませんでしたが、その子どもは感動していました。
晴れていれば園庭のテントの中で年長組さんは寝る予定でしたが、曇り空で今にも雨が降りそうだったので、急遽お部屋の中にテントを立てて、子ども達はその中で寝ました。年中組さんはお部屋の中で寝ました。今年はほとんど泣く子どももいなく、10時過ぎにはどこからもスヤスヤと心地よい寝息が聞こえていましたよ。








二日目。朝6時にはどの子ども達元気良く起床。中にはなかなか布団から出られなくいつまでも寝ていた子ども達もいましたが・・・・。
6時30分には全員ホールに集まりラジオ体操を元気よくしました。その後は天気が良ければあやめ公園に散歩にいくのですが、この日はあいにく雨模様のため、お部屋で過ごしました。そして、朝食の時間となりました。よく眠ったためかみんなは食欲旺盛で、朝食のパンもあっという間に残り少なくなってしまいました。
後片付けではこの二日間、みんなが使ったお部屋やホールをキレイに清掃しました。どの子ども達も自分達の清掃の役割をしっかりこなし、園内はあっという間にピカピカのお部屋になってしまいました。
9時に閉会礼拝をし、この二日間の楽しかった事を思い出しながら、二日間元気に過ごせた事に神様に感謝しながら、お迎えに来たお父さんお母さんと一緒に帰って行きました。
この二日間は、天気が悪く予定通りの進行は出来ませんでしたが、どのような事にもほとんど影響されなく、楽しく過ごしてくれた子ども達に感謝します。そして子ども達がそれぞれの役割をしっかりやり通した力に、子ども達の成長を感じました。子ども達一人一人は大きな自信が生じたと思います。どうかこの力で、明日から始まる夏休みも楽しく過ごしてほしいものだと思います。





















