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 矯正 

 歯並びの問題を大まかに分類すると乱杭歯 出っ歯 受け口となります。
乱杭歯や出っ歯の原因は歯の大きさと顎の大きさのバランスが悪いことです。すなわち歯が綺麗に並ぶだけのスペースが顎に無いということです。
 予防法としてはできるだけ顎を大きく成長させることです。しっかりと噛むことが顎の成長を促します。食品としてはよくスルメイカが取り上げられていますが毎日スルメイカを食べるわけにもいきません。しかし、毎日の食事を少し工夫することで顎を鍛えることができます。
 これは主にお母さんにやっていただくことになるのですが、料理の食材をできるだけ大きく切ることです。鳥の唐揚げを作るなら骨つきの鶏肉を使用します。リンゴを与えるときには切らずに丸々1個渡します。朝食がトーストなら柔らかい食パンを選ぶのではなくフランスパンを大きめに切って出します。このようにすれば食材にかじりついて食べざるをえなくなります。この噛みつくという食べ方が顎の成長を促します。また、食事の時に料理をいっぺんに出して並べるのではなく、汁物や飲み物を主食と同時に出さないようにするのも効果的です。ご飯を口の中に入れて、あまり噛まなくてもみそ汁やお茶があれば胃の中に流し込むことができます。しかし、汁物や飲み物がなければご飯を何度も噛んで小さく噛み砕き、咀嚼によって出てきた唾液によって飲み込みやすくするしかなくなります。こうやって咀嚼回数を増やすことも顎の成長を促します。
 お母さんが調理の仕方と配膳の仕方を少し工夫することでお子様の顎が大きくなりやすくなり、それが歯並びの改善につながる可能性が出てきます。
 しかし、努力をしてもだめな場合には矯正治療で改善をしましょう。

床矯正(拡大床による非抜歯矯正)

対象:小学生低学年
歯が大きいまたは顎が小さいため、歯の並ぶスペースが足りなくガタガタな歯並び(乱杭歯=叢生)になっている場合に使用します。このような場合には通常永久歯を数本抜歯してスペースをつくり、そのスペースを利用して歯を並べます。しかし、矯正はしたいが虫歯にもなっていない綺麗な歯を抜きたくないというのが親心。そのような場合に顎の幅を広げてスペースを作り歯を並べるという矯正方法が床矯正です。すべての場合にうまくいくとは限りませんが、うまくいけばスペース不足でも歯を抜かないで矯正(非抜歯矯正)ができます。症例によっては最終にワイヤーを用いて個々の歯の向きを修正する処置が必要になります。

治療費総額 税別 1装置100,000

お子様の歯並びで比較的短期間(3ヶ月~12ヶ月)に治療ができる症例

前歯のすき間と右前歯のかみ合わせが反対になっている
こちらの症例の場合、治療期間4ヶ月 総治療費税別50,000


できるだけ早期に治療してあげる方がいい症例

かみ合わせが反対になっている
こちらの症例の場合、治療期間1ヶ月 総治療費25,000

※こちらで表示している治療期間と総治療費は目安としてお考えください。症例により期間と治療費は変わりますから矯正相談の時に詳しいことをお知らせします。


院長 佐村克利

わたしたちは、今までの「怖い」「痛い」という歯科のイメージを変えていただけるよう、スタッフ全員が常に明るく、元気いっぱいに皆さんをお迎えしています。「通いやすい歯医者」になることで、皆さんのお口のケアをもっとしっかりしていきたい。そんな気持ちでスタッフ一同がんばっております

スタッフ


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