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 各種血液検査 


PSA検査

前立腺がんを早期発見するための検査法。PSAはprostate specific antigen(前立腺特異抗原)の略で、前立腺から分泌されるPSAタンパクという物質が血液中にどれだけ存在するかを測定します。健常な男性の場合、PSAが血液中に浸出することはほとんどありません。しかし、前立腺に疾患がある場合は血液中にPSAが浸出し、血液検査での測定が可能となります。健常人の血清中PSA濃度は1ミリリットルあたり0.1ナノグラムですが、前立腺疾患があると4.0ナノグラム以上に上昇します。しかし4.0~10.0ナノグラム程度の場合、良性の前立腺肥大症と前立腺がんがかなりの割合で混在しており、区別がつかないことがあります。前立腺がんのスクリーニングでは、一般的に50歳以上の男性を対象にPSA検査を実施します。その結果、血清中PSA濃度が1ミリリットルあたり4.0ナノグラム以上の場合、専門の泌尿器科医を受診し、直腸指診や超音波検査で針生検の適応を決定します。

検査方法 採血
検査費用 税別3,000円


肝炎

B型肝炎は急性肝炎、慢性肝炎、肝硬変、肝細胞がんを発症することがあります。 急性肝炎の場合は、ウイルスに感染しても症状が出ないまま治ってしまう(不顕性感染)場合、また発病したとしても数ヶ月で完全に治る場合があります。しかし、急性肝炎の1~2%が劇症肝炎となり、重症化する時があります。
B型慢性肝炎のほとんどが母親から赤ちゃんへの母子感染が原因といわれています。ウイルスに感染していても症状が出ない場合があり、このような人をB型肝炎ウイルスキャリアといいます。症状の発現を認めないときは、健常人と変わりなく生活できますが、このうちの何割かが慢性肝炎になります。慢性肝炎は、あまり症状のでない疾患なので、血液検査をしてはじめてB型慢性肝炎とわかることがあります。

C型肝炎は慢性化し肝硬変、肝細胞がんをおこすことがあります。C型肝炎ウイルスに感染すると、ウイルスに対抗するためにC型肝炎ウイルス抗体が産生され、自然治癒することもありますが、 体内にウイルスが残り慢性肝炎となることもあります。C型肝炎ウイルス抗体は自然治癒して、現在ウイルスが活動していない場合でも陽性になりますので、 陽性の場合にはウイルスが体内に残っているか更に詳しく調べる必要があります。
肝機能異常を指摘されたことのある方は、いずれかの肝炎ウイルスを検査することをお勧めいたします。

HBs抗原
B型肝炎ウイルスS抗原(HBs抗原)を検査することにより、現在のB型肝炎ウイルス感染の有無を調べます。
HBs抗体
B型肝炎ウイルスS抗体(HBs抗体)を検査することにより、過去のB型肝炎ウイルス感染の有無を調べます。(ワクチン接種後の方は防御力を調べます)
HCV抗体
C型肝炎ウイルス抗体(HCV抗体)を検査することにより、C型肝炎ウイルス感染の有無を調べます。



検査項目 検査費用
HBs抗原 <B型肝炎ウイルス検査> 1,620円
HBs抗体 <B型肝炎ウイルス検査> 1,620円
HCV抗体 <C型肝炎ウイルス検査> 2,160円

院長 佐村克利

わたしたちは、今までの「怖い」「痛い」という歯科のイメージを変えていただけるよう、スタッフ全員が常に明るく、元気いっぱいに皆さんをお迎えしています。「通いやすい歯医者」になることで、皆さんのお口のケアをもっとしっかりしていきたい。そんな気持ちでスタッフ一同がんばっております

スタッフ

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