テスト
評価の基準
受験資格
1級
○パラレルターン小まわり (不整地)
○フリー滑降 (ナチュラル)
○パラレルターン大まわり (ナチュラル)
・1種目 最大値100ポイント×
5種目
・取得ポイントは検定員の平均値
(小数点第1位を四捨五入)
・350ポイント以上を合格とする
(最大値500ポイントの70%以上)
●12歳以上
●2級取得者
○パラレルターン大まわり (ナチュラル)
1ターン運動の構成
<ポジション&エッジング>
2斜面状況への適応度
<スピードと回転弧のコントロール>
3運動の質的内容
<バランス・リズム・タイミング>。
公認検定員(講師)が、講習を通し「傾斜地での移動技術」の回転技術を
指導し、その到達度を評価する。
・1種目の最大値100ポイント×2種目の120ポイント以上を合格とする。
(最大値200ポイントの60%以上)
○大回りターンの連続ができる(整地)
3級
○パラレルターン小まわり (整地)
2級
○フリー滑降 (ナチュラル)
○パラレルターン小まわり (ナチュラル)
中急斜面
○パラレルターン大まわり (ナチュラル)
公認検定員(講師)が、講習を通し「傾斜地での移動技術」の回転技術を
指導し、運動課題の到達度を評価する。
・1種目の最大値×3種目の195ポイント以上を合格とする。
(最大値300ポイントの65%以上)
●12歳以上
●ジュニアテスト11級取得者
●6歳以上
○小回りターンの連続ができる(整地)
公認検定員(講師)が、講習を通し「傾斜地での移動技術」の制動技術と
回転技術を指導し、滑りの度合いを評価する。
・55ポイント以上を合格とする。
(最大値00ポイントの55%以上)
4級
○大回りターンの連続ができる(整地)
●6歳以上
公認検定員(講師)は、講習を通し「傾斜地での移動技術」の制動技術と
回転技術を指導し、滑りの度合いを評価する。
・50ポイント以上を合格とする。
(最大値00ポイントの50%以上)
●6歳以上
○大回りターンができる (整地)
5級
2010年 バッジテスト 開催日
1/11(祝) 1/17(日) 1/24(日) 1/31(日)
2/7(日) 2/11 (祝) 2/20(土)
3/7(日) 3/22(祝) 3/28(日)
☆お知らせ
3/22のバッジテストはバーン確保が出来ず中止いたしましたが、 3/28も同様な状況が予想されるため開催を取りやめます。
詳細は SAJエコーバレースキースクール(0268 60 2403)におたずね下さい