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サンワサプライ ワイヤレスレーザーマウス MA-NANOLS12BK

レーザー式有線マウスのMA-LS20R(レッド)をしばらく使っていて、ホイールのスクロール感や、カウント数切り替え等が気に入っていたので、次は同じバージョンのワイヤレスで色違いの黒を買いましたが、残念ながら今はどちらももう製造されていません。探せばネット上で売ってはいるようです。

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まあまあのシェイプ
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ほこりが少し目立ちやすい
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本当はもっと左右対称
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底面
応答性:

電池2つ使いますが離れた所からでもよく反応してくれます。基本的に有線のMA-LS20Rと応答性の良さに違いは感じません。透明な5mm厚プラケースの上では使えませんでしたが、裏側の曇りガラスのような処理になっている面の上では3メートルくらい離れていてもちゃんと動作しました。スウェットパンツの上でもそれくらいの距離なら大丈夫のようです。シワになっているような所は別ですが。
レーザーセンサーの特徴だと思いますが、テーブルやマウスパッドでも、上に1cm弱浮くと反応しなくなります。

スリープモード:

このマウス自身のスリープモードというのがあるらしく、電源スイッチをOFFにし忘れた時に、一定時間無操作状態が続くと自動的にスリープモードになるらしいのですが、次に使い始めるときは通常時と同じように動作するのでスリープモードになっていたのかどうかは分からないのですが、何度かマウスの電源切り忘れてますが電池の寿命は大丈夫のようなので、このスリープモードがいつの間にか働いているんだと思います。

ボタン:

MA-LS20Rと同じくホイールのスクロールは適度にトルク感があり、ピタっと止まってくれます。しっかり握っているような感じだとサイドの戻るボタンは少々押しにくいと思いますが進むボタンは押しやすいし左右のクリックは軽めの力加減でいい感じです。クリック音は新しいからかもしれませんがMA-LS20Rより高い音でカチッとしてます。2つのサイドボタンはWindowsでのみ対応です。
ホイールボタンはちゃんとマウス本体を固定するようにして強めに押さないといけません。webページのリンクをこれで押すと常に新しいウィンドウで開きますがブレると反応しません。
カウント数切り替えスイッチが上から見て真ん中辺にありますが、次の項で説明します。

カウント数:

800と1600カウントとの間にあえて1000カウントというカーソールスピードを採用しています。800との使い分けは意外と便利です。1000と800との違いは動かしてみれば体感として分かりますのでけっこう違いますよ。パソコンやマウスの電源切っても不揮発性で、次に使う時は前のカウント数を記憶してますので大丈夫です。

レシーバー:

出っぱりが気にならない小型レシーバーでマウス本体の底面に収納可能です。取り出しボタンを押すと、レシーバーが勢いよくポンと跳ねそうになる傾向がありますので落とさないように注意してください。
私の家にあるほとんどのUSB2.0端子では軽く抜き差しができました。USB3.0では抜く時が少し引っかかり気味でした。 本体とのIDは固定で、IDの再設定はサンワサプライのHPからID再設定ドライバをダウンロードするそうです。

デザイン:

ブラックといっても紫が部分的に入っていて格好良くもなっています。ただ赤に比べてホコリ、手アカなどの汚れは目立ちやすいです。光沢が強くて。
大きさは中くらいか小さめで、形は左右対称のようです。薬指側のグリップ部のくぼみはもう少し高くまで(または後ろまで)あった方がフィットしそうですが無いよりはいいですね。リストレストを使っていない時のほうがこのくぼみの意味や効果がありそうです。
少し重さもあり、動かしている実感はありますが、すいすいとした感じはないでしょう。

主な仕様(メーカーHPより):

私にとって最初のワイヤレスマウスでしたので、とりあえずのワイヤレスマウスとしては安くて使いやすいのでオススメできます。電池2本で電池寿命はメーカー公称値で約3ヶ月と長くはないですが、それ相応の応答性能はあります。ただ、激しい使い方には向いてないでしょうね。

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