ようこそ! 輪和会へ
(
◆  輪 心 東 西 U 
( 主 筆 コ ラ ム )
主筆: 元(財)自転車産業振興協会理事・技術研究所所長 服部四士主に依る。

no.80 (2013.2.16)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈52〉

 §5「人間・そのおもしろさ」よ。

 機械学会誌に載る「CADを活用した
車両開発」から、自転車への応用の
無さへのもどかしさ(?)を述べる


no.79 (2013.2.1)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈51〉

 §4・14 自転車系設計(CAD) 《11》

 CADの手法としての「選択検索法」に
ついて述べる。


no.78 (2013.1.16)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈50〉

 §4・14 自転車系設計(CAD) 《10》

 技研で先駆的に進めた自転車のCAD
について、CAD設計出力したフレーム図
を紹介する。


no.77 (2013.1.1)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈49〉

 §4・14 自転車系設計(CAD) 《9》

 技研で先駆的に進めた自転車のCAD
について、関連システムの装置機器の
開発に付いて紹介する。


no.76 (2012.12.16)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈48〉

 §4・14 自転車系設計(CAD) 《8》

 技研で先駆的に進めた自転車のCAD
について、関連システムの装置機器の
開発に付いて紹介する。


no.75 (2012.12.1)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈47〉

 §4・14 自転車系設計(CAD) 《7》

 技研で先駆的に進めた自転車のCAD
について、前号からの続きで、
ディスプレイと全体システムについて
紹介する。


no.74 (2012.11.16)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈46〉

 §4・14 自転車系設計(CAD) 《6》

 技研で先駆的に進めた自転車のCAD
について、前号からの続きで、
ディスプレイに表示する手法について
解説する。


no.73 (2012.11.1)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈45〉

 §4・14 自転車系設計(CAD) 《5》

 技研で先駆的に進めた自転車のCAD
について、前号からの続きで、
開発表示した画面を示しながら
処理のブロック図と設計要求の
ウェイトづけの表などを再掲し、
説明する。


no.72 (2012.10.16)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈44〉

 §4・14 自転車系設計(CAD) 《4》

 技研で先駆的に進めた自転車のCAD
について、前号からの続きで、
処理のブロック図と設計要求の
ウェイトづけの表などを掲示し、
説明する。


no.71 (2012.10.1)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈43〉

 §4・14 自転車系設計(CAD) 《3》

 技研で先駆的に進めた自転車のCAD
について、前号からの続きで、
そのCADの考え方を説明する。


no.70 (2012.9.16)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈42〉

 §4・14 自転車系設計(CAD) 《2》

 技研で先駆的に進めた自転車のCAD
について、そのCADの考え方を
説明する。


no.69 (2012.9.1)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈41〉

 §4・14 自転車系設計(CAD) 《1》

 技研で先駆的に進めた自転車のCAD
について、説明する。

no.68 (2012.8.16)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈40〉

 §4・13
   人間−自転車系設計の評価・4・13

 続きで、前回から挙げた自転車設計時に
評価すべき指標項目の追加事項として
「安定性」、「適合性」、「支援性」、
「訓練性」、「運搬性」、「脆弱性」など
を挙げて説明し、この項の終わりとする。


no.67 (2012.8.1)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈39〉

 §4・13
   人間−自転車系設計の評価・4・12

 続きで、前回から挙げた自転車設計時に
評価すべき指標項目の追加事項として
「置き換えやすさ」、「転換性」、「安全性」、
「サービス性」、「類似性」、「単純性」など
を挙げて説明する。


no.66 (2012.7.16)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈38〉

 §4・13
   人間−自転車系設計の評価・4・11

 続きで、前回から挙げた自転車設計時に
評価すべき指標項目の追加事項として
「実用性」、「入手しやすさ」、「冗長性」、
「信頼性」、「修理性」などを
挙げて説明する。


no.65 (2012.7.1)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈37〉

 §4・13
   人間−自転車系設計の評価・4・10

 続きで、前回から挙げた自転車設計時に
評価すべき指標項目の追加事項として
「操いやすさ」、「可動性」、「操作しやすさ」、
「可動作度」、「梱包性」、「可搬性」などを
挙げて説明する。


no.64 (2012.6.16)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈36〉

 §4・13
   人間−自転車系設計の評価・4・9

 続きで、前回挙げた自転車設計時に
評価すべき指標項目の内、「頼り甲斐」、
「拡張性」、「自在性」、「互換性」、
「保全性」について説明する。


no.63 (2012.6.1)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈35〉

 §4・13
   人間−自転車系設計の評価・4・8

 続きで、前回挙げた自転車設計時に
評価すべき指標項目の内、「一致性」、
「複雑さ」、「制御性」について説明し、
さらに追加として「危険性」について
触れる。


no.62 (2012.5.16)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈34〉

 §4・13
   人間−自転車系設計の評価・4・7

 続きで、前回挙げた自転車設計時に
評価すべき指標項目の内、「責務遂行
性」、「適応性」、「有用性」について
説明する。


no.61 (2012.5.1)        概要と縮小表示    (紹介
§ 自転車と人間−余聞 〈33〉

 §4・13
   人間−自転車系設計の評価・4・6

 続きで、前回挙げた自転車設計時に
評価すべき指標項目の内、「受け入れ
やすさ」・「近づきやすさ」について
説明する。


(註) 輪心東西No.1(創刊号)、No.2のみ、
ホームページ上で公開サービスしております。
輪心東西No.3号、輪魂点滴No.1からは、
縮小表示と概要で紹介しており、
本文はEmailによる会員配布サービスとなります。

戻り(輪心東西Uトップへ)

トップページへ