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主筆: 元(財)自転車産業振興協会理事・技術研究所所長 服部四士主に依る。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈32〉 §4・13 人間−自転車系設計の評価・4・5 続きで、前回挙げた自転車設計時に 評価すべき指標項目の内、「受け入れ やすさ」を挙げ、説明する。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈31〉 §4・13 人間−自転車系設計の評価・4・4 続きで、前回挙げた2台の自転車例 について、自転車設計時に評価すべき 指標項目を挙げ、実際に評価してみる。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈30〉 §4・13 人間−自転車系設計の評価・4・3 続きで、自転車設計時に評価すべき 一般的評価項目があるとして、設計例を 挙げて評価を述べる。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈29〉 §4・13 人間−自転車系設計の評価・4・2 続きで、自転車を設計する場合の その要因について述べ、 ○人間をクールに基準化すること。(続) ○シミュレートしやすいようにまとめること 時には、Mock-up(実物大模型)による 検討も、と言う。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈28〉 §4・13 人間−自転車系設計の評価・4・1 続きで、自転車を設計する場合の その要因について述べ、 ○単純明快で組み合わせ性のよいと 思われる要素は出力を出す要因に結び 付けること。 ○人間をクールに基準化すること。 などを挙げる。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈27〉 §4・13 人間−自転車系設計の評価・3・ 自転車を設計する場合の手順について 前回からの続きであり、マトリックスで 考える例や、検討すべき事柄を挙げて 論ずる。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈26〉 §4・13 人間−自転車系設計の評価・2・ 自転車を設計する場合に、「社会システム 」の中での自転車の在り方を考えることが 必要としていると述べる。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈25〉 §4・13 人間−自転車系設計の評価・1・ 自転車を設計する場合に、商品として 評価の判定はどのような尺度でなすかを 論じる。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈24〉 §4・12 左右考(8) 前回からの続き 左右考の最終回、自転車は人間の左右の 特性を知って造られなければならぬと 論付けて「左右考」を終わる。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈23〉 §4・11 左右考(7) 前回からの続き 左右を考える時、ヒトは左右対称に出来て いるか?ヒトの進化と結び付けて論じる。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈22〉 §4・10 左右考(6) 前回からの続き 自転車は右利き、左利きのどちらで 出来ているか、ブレーキ・チェンラインを 例に取り上げて追求し、解説する。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈21〉 §4・9 左右考(5) 前回からの続き 左右の考えをさらに追及し、 右手・左手の役割があるのか 説明している。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈20〉 §4・8 左右考(4) 前回からの続き 左右の考えをさらに追及し、筑波大学の 運動学部の学生について、利き側を調査 した結果を興味深く説明している。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈19〉 §4・7 左右考(3) 前回からの続き 左右の考えを、箸を持つ手、野球選手など 「ぎっちょ」とは?興味ある話で人間の 不思議な所作に触れる。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈18〉 §4・6 左右考(2) 前回からの続き 左右の考えを鏡の虚像や自画像の 落とし穴(?)などを交えて 興味深く説明する。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈17〉 §4・5 左右考 左右の考えの源を説き、例を天体の日の 考えで説明する。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈16〉 前回からの続き 自転車に当てはめる時の留意点として、 XW.動作の距離はできるだけ減らす XX.むだな待ち時間を作らぬように すること。 これらについて詳述する。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈15〉 前回からの続き 自転車に当てはめる時の留意点として、 XI.筋肉の収縮の周期を内部摩擦係数と 釣り合わすこと。(続) XU.大きな筋力を発揮する場合には 巧緻性を期待しないこと。 XV.静的動作の場合は筋肉の疲労を きたしやすいので、動的動作に交換すること。 これらについて詳述する。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈14〉 前回からの続き 人に使われる物の設計では、時間・労働を 少なくして大きな負荷を楽にこなし、多くの 収穫を得る、動作経済を考える。 自転車に当てはめる時の留意点として、 XI.筋肉の収縮の周期を内部摩擦係数と 釣り合わすこと。 これらについて詳述する。 |
§ 自転車と人間−余聞 〈13〉 前回からの続き 自転車に当てはめる時の留意点として、 \.人体の単位面積に加わる力が小さく なるようにする。 ].固有振動数の利用を考えること。 これらについて詳述する。 |
(註) 輪心東西No.1(創刊号)、No.2のみ、 ホームページ上で公開サービスしております。 輪心東西No.3号、輪魂点滴No.1からは、 縮小表示と概要で紹介しており、 本文はEmailによる会員配布サービスとなります。 |
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