◆ 輪 心 東 西 ◆
( 主 筆 コ ラ ム )
主筆: 元(財)自転車産業振興協会理事・技術研究所所長 服部四士主に依る。

no.90  (2006.6.16)         概要と縮小表示    (紹介) 
Multiscale Modelingと自転車Technology(15)
   -「
Multiscale Modeling論」、よく、
       「自転車Technology」に届くや−
            (5)

 前回迄、機会学会誌の特集号Multiscale Modeling論
から「鈴木規之」氏の記事を解説したが、この特集号の
内容をあらためて見直して、掲載する表題項目を紹介
しながら、自転車Technologyへの適用示唆を図る。

no.89  (2006.6.1)         概要と縮小表示    (紹介) 
Multiscale Modelingと自転車Technology(14)
   -「
Multiscale Modeling論」、よく、
       「自転車Technology」に届くや−
            (4)

 前回に引続き、「鈴木規之」氏の「鋼材利用加工技術
における期待」論を解説し、鈴木氏の金属材料開発への
問題点を注釈し、自転車への思いを記す。

no.88  (2006.5.16)         概要と縮小表示    (紹介) 
Multiscale Modelingと自転車Technology(13)
   -「
Multiscale Modeling論」、よく、
       「自転車Technology」に届くや−
            (3)

 前々回に続いて、「鈴木規之」氏の「鋼材利用加工技術
における期待」論を解説し、鈴木氏の金属材料開発への
問題点を注釈する。

no.87 (2006.5.1)         概要と縮小表示    (紹介) 
Multiscale Modelingと自転車Technology(11)
   -「
Multiscale Modeling論」、よく、
       「自転車Technology」に届くや−
            (2)

 前回に続いて、「鈴木規之」氏の「鋼材利用加工技術
における期待」論をさらに奥深く解説しながら、自転車
への応用を模索する。

no.86 (2006.4.16)               概要と縮小表示    (紹介) 
Multiscale Modelingと自転車Technology(10)
   -「
Multiscale Modeling論」、よく、
       「自転車Technology」に届くや−
            (1)

 前回に続いて、Multiscale Modeling特集号の中から
「鈴木規之」氏の「鋼材利用加工技術における期待」論
を解説しながら、自転車への応用を模索する。

no.85 (2006.4.1)         概要と縮小表示    (紹介)
Multiscale Modelingと自転車Technology(10)
   「応力−ひずみ」論・続

 前回に続いて、Multiscale Modeling特集号の中から
「秋山雅義」氏の、「応力ーひずみ関係再考」論について
解説する。

no.84 (2006.3.16)         概要と縮小表示    (紹介)
Multiscale Modelingと自転車Technology(9)
   「応力−ひずみ」論

 Multiscale Modeling特集号の中から「秋山雅義」氏
の「応力ーひずみ関係再考」から技研での応力測定を
回顧しながら、同氏の「応力ーひずみ」論について
解説する。

no.83 (2006.3.1)         概要と縮小表示    (紹介)
Multiscale Modelingと自転車Technology(8)
 み ち く さ−Multiscaleを和才で鑑みる−

 論説したMultiscale Modeling論でMultiscaleとは
何かを解釈し、和・洋の尺度を列挙して
その超範囲尺度を鑑みる。

no.82 (2006.2.16)         概要と縮小表示    (紹介)
Multiscale Modelingと自転車Technology(7)
     [自転車造り・即・塑性加工]論

 前回までの解説から、自転車造りにMultiscale
Modeling論が、役に立つか?
元自転車屋の筆者が、その実態に迫る。

no.81 (2006. 2. 1)         概要と縮小表示    (紹介)
Multiscale Modelingと自転車Technology(6)
 −「マルチスケールモデリング」−

      塑性と組織制御(その5)

 前回に続いて、金属材料の内部組織の解析・操作に
「ゲノム」思考を取り込んだ、「材料ゲノム」論を、さらに
詳述解説する。


No.1(創刊号)、No.2のみ、ホームページ上で公開サービスしております。
No.3号からは、EmailおよびFaxによる配布サービスとしております。

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