◆ 輪 心 東 西 ◆
( 主 筆 コ ラ ム )

主筆: 元(財)自転車産業振興協会理事・技術研究所所長 服部四士主に依る。

no.70 (2005.8.16発行済)         概要と縮小表示    (紹介)
椿説・人間と自転車と(23)
    「人意的自転車走行論」

 引き続き、前回の「意図図」と新たに「走行エネルギー
人体消費モデル図」「比較・計算・アクトフローチャート図
」等を掲げ、前回からの「標準尺度と比べる」をさらに
説明する。

No.69 (2005.8.1発行済)         概要と縮小表示    (紹介)
 椿説・人間と自転車と(22)
    「人意的自転車走行論」

 引き続き、前回の「図・意図図」等を再掲し、「自転車
で行く意義」の尺度について、義務移動・任意移動に
分け、更に追求し詳述する。

No.68  (2005.7.16発行済)         概要と縮小表示    (紹介)
 椿説・人間と自転車と(21)
    「人意的自転車走行論」

 引き続き、前回の「図・意図図」等を再掲し、「人意的
自転車走行」における意図について、前回の標準尺度
の解釈の続編であるが、話題を反れて、「自転車で行く
意義」を詳述する。

No.67  (2005.7.1発行済)         概要と縮小表示    (紹介)
 椿説・人間と自転車と(20)
    「人意的自転車走行論」

 引き続き、前回の「図・意図図」等を再掲し、「人意的
自転車走行」における意図について、前回の標準尺度
をさらに注釈し、自転車走行での考え方を述べる。

No.66  (2005.6.16発行済)         概要と縮小表示    (紹介)
 椿説・人間と自転車と(19)
    「人意的自転車走行論」

 引き続き、前回の「図・意図図」等を再掲し、「人意的
自転車走行」における意図について、その量的尺度の
はかり方に言及し、標準尺度とは何かを前提にして、
述べる。


No.65 (2005.6.1発行済)         概要と縮小表示    (紹介)
 椿説・人間と自転車と(18)
    「人意的自転車走行論」

 引き続き、前回の「図・意図図」等を再掲し、「人意的
自転車走行」における意図について、その量的尺度に
「最大原理の法則」論を当て、自転車考する。

No.64 (2005.5.16発行済)         概要と縮小表示    (紹介)
 椿説・人間と自転車と(17)
    「人意的自転車走行論」

 引き続き、前回の図を再掲し、「人意的自転車走行」
における意図とは何かを説明。

No.63 (2005.5.1発行済)         概要と縮小表示    (紹介)
 椿説・人間と自転車と(16)
    「人意的自転車走行論」

 前回の図を再掲し、「人意的自転車走行」の主たる
feed backとは何か、また「人意的自転車走行」で
論ずる理性、疲労について、筆者の考えを説く。

No.62 (2005.4.16発行済)         概要と縮小表示    (紹介)
 椿説・人間と自転車と(15)
    「人意的自転車走行論」

 前回からのhard ware的意図について、さらに述べ、
「はかる」とは、何を意味するのかheart wareも含めて
論ずる。

No.61 (2005.4.1発行済)         概要と縮小表示    (紹介)
 椿説・人間と自転車と(14)
    「人意的自転車走行論」

 自転車走行に人意を採り入れた走行論をブロック図
で説明。故土屋和夫岐阜大教授の創語であるheart
ware 解説して、氏が提唱したsoft ware に代わる
ものでありながら soft & heartを説いたと述べる。


No.1(創刊号)、No.2のみ、ホームページ上で公開サービスしております。
No.3号からは、EmailおよびFaxによる配布サービスとしております。



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