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◆ 輪 魂 点 滴 ◆
( 主 筆 コ ラ ム )
主筆: 元(財)自転車産業振興協会理事・技術研究所所長 服部四士主に依る。


no.69  (2009.10.1)         概要と縮小表示    (紹介)
愚者の話
 §もはや日本では「自転車造り」はできなくなった!?
            下

日本で自転車造りを続けていくために考える事を
述べ、日本での生産が困難であるが、蓄積した
ノウハウをエンクロージングしておいて欲しいとする。

日本独自の発想製品である「電動アシスト自転車」、
近年は中国で作られ格安で輸入されていることも
付け加えている。


no.68  (2009.9.16)         概要と縮小表示    (紹介)
愚者の話
 §もはや日本では「自転車造り」はできなくなった!?

JBPIの自転車統計から、日本へ入る自転車の実態を
解説しながら、日本で生産されない状況を憂い、
その背景を探る。


no.67  (2009.9.1)         概要と縮小表示    (紹介)
愚者の話
 高齢者・自転車乗用〈余聞〉

人間の年齢(特に高齢者)と自転車乗用との
関係を、図にして分かりやすく解説。
一方、良い高齢者向け自転車が出来たとすると
乗用環境が問題だと提議する。


no.66  (2009.8.16)         概要と縮小表示    (紹介)
愚者の話
 高齢者に自転車は在るか(5)

§高齢者に自転車を(3)

自振協の高齢者用の自転車の開発に
応募した14社の内、5社が審査にパス。
その5社の開発製品のイラスト図から
筆者がコメントしている。


no.65  (2009.8.1)         概要と縮小表示    (紹介)
愚者の話
 高齢者に自転車は在るか(4)

§高齢者に自転車を(2)

自振協は今年度に高齢者用の自転車の開発に
乗り出しており、その要件を発表している。
筆者はその内容について触れ、
氏が長年の経験から、
その中身に危惧するのだが。


no.64  (2009.7.16)         概要と縮小表示    (紹介)
愚者の話
 高齢者に自転車は在るか(3)

§高齢者に自転車を(1)

高齢者に合う自転車を開発したとしても、
乗れる環境の整備も重要だと説く。
また、自転車乗り手として判断・反応能力の
適格性が高齢者に要求されるようなことも
必要になるだろうと言い、一つには
「高齢者自転車乗用講習」を提唱。

no.63  (2009.7.1)         概要と縮小表示    (紹介)
愚者の話
 高齢者に自転車は在るか(2)

§高齢者と自転車(2)

協会の高齢者の自転車の開発を機に
高齢者の状況を考察し、高齢者の程度に
にあった自転車の考えを説く。



no.62  (2009.6.16)         概要と縮小表示    (紹介)
愚者の話
 高齢者に自転車は在るか(1)

§高齢者と自転車(1)

自転車産業振興協会が高齢者の自転車の
開発に乗り出したのを機に筆者は高齢者に
向く自転車とは何ぞや?ということで
先ずは、高齢者の移動手段としての
定義をを問う。



no.61  (2009.6.1)         概要と縮小表示    (紹介)
愚者の話
 =「自転車造り」は何処へ(2)=


新しいシリーズ
筆者の自転車に造りに籠める思いからの
書き下ろし。

前号の続きで、日本では自転車は造られない
ことから、「自転車造りのGlobalization
System」の構築が必要と言う。





(註) 輪心東西No.1(創刊号)、No.2のみ、
ホームページ上で公開サービスしております。
輪心東西No.3号、輪魂点滴No.1からは、
縮小表示と概要で紹介しており、
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