|
||
主筆: 元(財)自転車産業振興協会理事・技術研究所所長 服部四士主に依る。 |
−地震余聞− 「巨大地震は水素核融合で起きる!」 −4− No29で紹介した「巨大地震が水素核融合で 起きる」と言う、山本大学講師の著書について 前々号に続いて4(続)、5、6章について、その 内容の概要を説明紹介。 |
−地震余聞− 「巨大地震は水素核融合で起きる!」 −3− No29で紹介した「巨大地震が水素核融合で 起きる」と言う、山本大学講師の著書について 前号に続いて2,3,4章について、その内容の 概要を説明して、全体を予想していただこうとの 主筆の論であるが、本を買ってまで理解 したくない人のために紹介。 |
−地震余聞− 「巨大地震は水素核融合で起きる!」 −2− No29で紹介した「巨大地震が水素核融合で 起きる」と言う、山本大学講師の著書について 「まえがき」「あとがき」を説明して、全体を予想 していただこうとの主筆の論であるが、本を 買ってまで理解したくない人のために、 触りを少し紹介。 |
−地震余聞− 「巨大地震は水素核融合で起きる!」 −1− No29で紹介した「巨大地震が水素核融合で 起きる」と言う、山本大学講師の著書の解説に 戻り、水素核融合のメカニズムについて 述べる。 |
阪神大震災に思う−6− 地震発生以後の災害を最小にするには「道」 の確保そして整備を説く。 図らずも、中国四川省の大地震に接し、地震の 予知の重要性を再確認する。 |
阪神大震災に思う−5− 地震の予知を知ることは難しいならば 起きた時の被害を少なくするネートワーク作り も必要であるとするが、やはり、「受け身」の 姿勢しかないのかと、筆者は問う。 |
阪神大震災に思う−4− 地震の予知について 予知の難しさ、 昔から鯰が暴れるとーーー のことから、鯰の所為にして予知をと 笑い話を載せて解説。 |
阪神大震災に思う−3− 地震の発生頻度について詳述し、 地震の大小と頻度を解説。 |
阪神大震災に思う−2− 地震のエネルギーについて詳述し、 日本列島は地震が起きる構造になっていると 解説する |
阪神大震災に思う−1− 阪神大震災の被害から、シビライズド・エンジニア の果たす責任を、そして学生時代を懐古して、 シビライズド・エンジニアの思いを語る。 |
地震―(2) 三河地震と阪神大震災を振り返り 阪神大震災以前の地震について挙げる。 |
地震―(1) 巨大地震が水素核融合で起きると言う、 山本大学講師の著書に触発されて 地震を考えてみる。 |
自転車はIMSに乗り得ざるモノか(続) IMS(=逆行程)について前号で述べたが、 資源の有効活用からすると、いろいろ問題が ある。 自転車はIMSに乗れるのか?と言うことで あるが、それはーーー本文を読んで戴こう。 |
自転車はIMSに乗り得ざるモノか IMS(=逆行程)については、資源の有効活用、 再利用・地球環境の面から新しいリサイクルの 技術であるが、果して自転車はシステムに 乗れるのか? |
自転車という機械が 今日こんなに広く使われ続けるとは・ 思わなかった(終章) 終章に向けて、「 今日、自転車がこんなに広く 使われ続けるとは・思わなかった」のまとめであり、 筆者の自転車への思いを綴る。 |
自転車という機械が 今日こんなに広く使われ続けるとは・ 思わなかった(9) 目的物へのアクセサビリティについて考えると 自転車は他の乗り物(たとえば自動車)と比し、 勝れているとし、その良さを写真で考察する。 |
自転車という機械が 今日こんなに広く使われ続けるとは・ 思わなかった(8) 自転車が走る道路について、自転車が右折する 場合を考えて、採るべき専有面積を考察する。 |
自転車という機械が 今日こんなに広く使われ続けるとは・ 思わなかった(7) 前回からの(みちくさ)の続きで、筆者の地元の 道路状況の変遷から道幅の決め方を推測して 解説する。 |
自転車という機械が 今日こんなに広く使われ続けるとは・ 思わなかった(6) 前々回から自転車が使われ続ける事由を、 自転車が走る道路網について言及するが、 今号では筆者の地元の道路状況を 解説する(みちくさ)。 |
自転車という機械が 今日こんなに広く使われ続けるとは・ 思わなかった(5) 前回から自転車が使われ続ける事由を、 自転車が走る道路網について言及する。 |
(註) 輪心東西No.1(創刊号)、No.2のみ、 ホームページ上で公開サービスしております。 輪心東西No.3号、輪魂点滴No.1からは、 縮小表示と概要で紹介しており、 本文はEmailによる会員配布サービスとなります。 |
|||
戻り(輪魂心点滴トップへ) |
|||
トップページへ | |||