◆ 輪 魂 点 滴 ◆
( 主 筆 コ ラ ム )
主筆: 元(財)自転車産業振興協会理事・技術研究所所長 服部四士主に依る。

no.40 (2008.7.16)         概要と縮小表示    (紹介)
−地震余聞−
「巨大地震は水素核融合で起きる!」 −4−

No29で紹介した「巨大地震が水素核融合で
起きる」と言う、山本大学講師の著書について
前々号に続いて4(続)、5、6章について、その
内容の概要を説明紹介。


no.39 (2008.7.1)         概要と縮小表示    (紹介)
−地震余聞−
「巨大地震は水素核融合で起きる!」 −3−

No29で紹介した「巨大地震が水素核融合で
起きる」と言う、山本大学講師の著書について
前号に続いて2,3,4章について、その内容の
概要を説明して、全体を予想していただこうとの
主筆の論であるが、本を買ってまで理解
したくない人のために紹介。


 no.38 (2008.6.16)         概要と縮小表示    (紹介)
−地震余聞−
「巨大地震は水素核融合で起きる!」 −2−

No29で紹介した「巨大地震が水素核融合で
起きる」と言う、山本大学講師の著書について
「まえがき」「あとがき」を説明して、全体を予想
していただこうとの主筆の論であるが、本を
買ってまで理解したくない人のために、
触りを少し紹介。


no.37 (2008.6.1)         概要と縮小表示    (紹介)
−地震余聞−
「巨大地震は水素核融合で起きる!」 −1−

No29で紹介した「巨大地震が水素核融合で
起きる」と言う、山本大学講師の著書の解説に
戻り、水素核融合のメカニズムについて
述べる。


no.36 (2008.5.16)         概要と縮小表示    (紹介)
阪神大震災に思う−6−

地震発生以後の災害を最小にするには「道」
の確保そして整備を説く。
図らずも、中国四川省の大地震に接し、地震の
予知の重要性を再確認する。


no.35 (2008.5.1)         概要と縮小表示    (紹介)
阪神大震災に思う−5−

地震の予知を知ることは難しいならば
起きた時の被害を少なくするネートワーク作り
も必要であるとするが、やはり、「受け身」の
姿勢しかないのかと、筆者は問う。

no.34 (2008.4.16)         概要と縮小表示    (紹介)
阪神大震災に思う−4−

地震の予知について
予知の難しさ、 昔から鯰が暴れるとーーー
のことから、鯰の所為にして予知をと
笑い話を載せて解説。

no.33 (2008.4.1)         概要と縮小表示    (紹介)
阪神大震災に思う−3−

地震の発生頻度について詳述し、
地震の大小と頻度を解説。


no.32 (2008.3.16)         概要と縮小表示    (紹介)
阪神大震災に思う−2−

地震のエネルギーについて詳述し、
日本列島は地震が起きる構造になっていると
解説する


no.31 (2008.3.1)         概要と縮小表示    (紹介)
阪神大震災に思う−1−

阪神大震災の被害から、シビライズド・エンジニア
の果たす責任を、そして学生時代を懐古して、
シビライズド・エンジニアの思いを語る。



no.30 (2008.2.16)         概要と縮小表示    (紹介)
地震―(2)

三河地震と阪神大震災を振り返り
阪神大震災以前の地震について挙げる。


no.29 (2008.2.1)         概要と縮小表示    (紹介)
地震―(1)

巨大地震が水素核融合で起きると言う、
山本大学講師の著書に触発されて
地震を考えてみる。

no.28 (2008.1.16)         概要と縮小表示    (紹介)
自転車はIMSに乗り得ざるモノか(続)

IMS(=逆行程)について前号で述べたが、
資源の有効活用からすると、いろいろ問題が
ある。
自転車はIMSに乗れるのか?と言うことで
あるが、それはーーー本文を読んで戴こう。


no.27 (2008.1.1)         概要と縮小表示    (紹介)
自転車はIMSに乗り得ざるモノか

IMS(=逆行程)については、資源の有効活用、
再利用・地球環境の面から新しいリサイクルの
技術であるが、果して自転車はシステムに
乗れるのか?



no.26 (2007.12.16)         概要と縮小表示    (紹介)
自転車という機械が
今日こんなに広く使われ続けるとは・
     思わなかった(終章)


終章に向けて、「 今日、自転車がこんなに広く
使われ続けるとは・思わなかった」のまとめであり、
筆者の自転車への思いを綴る。


no.25 (2007.12.1)         概要と縮小表示    (紹介)
自転車という機械が
今日こんなに広く使われ続けるとは・
     思わなかった(9)


目的物へのアクセサビリティについて考えると
自転車は他の乗り物(たとえば自動車)と比し、
勝れているとし、その良さを写真で考察する。

no.24 (2007.11.16)         概要と縮小表示    (紹介)
自転車という機械が
今日こんなに広く使われ続けるとは・
     思わなかった(8)


自転車が走る道路について、自転車が右折する
場合を考えて、採るべき専有面積を考察する。


no.23 (2007.11.1)         概要と縮小表示    (紹介)
自転車という機械が
今日こんなに広く使われ続けるとは・
     思わなかった(7)


前回からの(みちくさ)の続きで、筆者の地元の
道路状況の変遷から道幅の決め方を推測して
解説する。

no.22 (2007.10.16)         概要と縮小表示    (紹介)
自転車という機械が
今日こんなに広く使われ続けるとは・
     思わなかった(6)


前々回から自転車が使われ続ける事由を、
自転車が走る道路網について言及するが、
今号では筆者の地元の道路状況を
解説する(みちくさ)。

no.21 (2007.10.1)         概要と縮小表示    (紹介)
自転車という機械が
今日こんなに広く使われ続けるとは・
     思わなかった(5)


前回から自転車が使われ続ける事由を、
自転車が走る道路網について言及する。



(註) 輪心東西No.1(創刊号)、No.2のみ、
ホームページ上で公開サービスしております。
輪心東西No.3号、輪魂点滴No.1からは、
縮小表示と概要で紹介しており、
本文はEmailによる会員配布サービスとなります。

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