| キナバル山ツアー | ||
| ３日目にキナバル山を見るべく（登りませんから）前夜オプションツアーを予約することに。 天気もわからないし、現地で頼んだほうが安いだろうとまだ予約していなかったので ホテルのツーリストデスク（別経営・２軒あるうちのオープンな方）で聞いてみると、 ナバル村（ビューポイント）〜キナバル公園熱帯植物園・キャノピーウォーク・ポーリン温泉 ランチ付き でＲＭ１９０。朝は7:15と早いけれど日本で頼むよりかなり安いので申し込む、が、 明日は催行されない、でも車チャーターで同じ内容でＲＭ４５０で行けますよ との事。 本当にツアー無いのぅ？？？と思ったが、朝ゆっくりできるし、車チャーターにする。 料金は朝ドライバーに直接払うんだって。 だからバウチャーも何にも無いの・・・ |
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| ナバル村 | ||
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| しばらく走るとキナバル山が 見えてきた！思わず歓声。 天気良くて良かった〜 トイレ休憩のガソリンスタンド からも見えたので とりあえず写真に収めた （山の天気は変わりやすいからね） |
車はぐいぐい山道を登って キナバル山がどんどん近く なってくる 景色の良いところで停めてもらって、パチリ |
ナバル村に到着〜 見晴台（？）もあるけれど 裏の原っぱから見るのが絶景！ 空気も良いし、ずっと居たい |
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| 村では急斜面で米や 野菜を作っている |
土産物屋さん どこでも売っていそうと思って 買わなかった事を後悔した |
大小の滝も （見づらくてすいません） |
 ナバル村は標高 約１０００ｍ |
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| キナバル公園 | ||
| ナバル村から小一時間で キナバル公園に到着 入場料RM30/人をお支払い いまいち位置関係がわからない とりあえず 登山口と熱帯植物園・ キャノピーウォークとポーリン 温泉は近いらしい |
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資料館（写真など展示）は 軽くパスして熱帯植物園へ。 あまり深い興味も無いので そそくさと回って出る トレッキングコース がいくつかあり、最短ルートに トライするが体力不足のため 途中で引き返す |
| ランチはどこでですか〜？とドライバー氏に聞いたところ、 ここ（資料館の所）かポーリン温泉で食べれますよ〜とのこと。 ？ 確か入場料（さっき払ったよなぁ）とランチ込みのはずだが・・・ 確認すると、運転だけですよ〜という。 予約の際に確かに２回、入場料とランチはincludeですよねと念押ししていたので ツアーデスクに確認してもらうが ん〜結果的にexcludeになっちゃいました こんなことがあったので、良くしてくれたのにチップはあげませんでした。 だってＲＭがギリギリだったんだもん・・・ドライバー氏にはごめんねといっておいたけれど 気持ちは伝わったかなぁ・・・？ やっぱり、予約の際に“紙”は必要ですね・・・勉強になりました |
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キャノピーウォーク。 なめていました。 観光地だからと甘く見ていました 到着までにかなり急な山道を 登らなければなりません これはもうりっぱな トレッキングです 体の弱い方には おすすめできません |
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←キャノピーウォークの入口 半券を上で回収するので なくさないでね キャノピーの後はポーリン温泉 浴槽に自分でお湯を貯めます なかなか貯まらないので とりあえず足だけつかった→ |
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| 温泉でのんびりしていると ポチポチしていた雨が大雨に！！ 大雨にも負けずたくさんの人が キャノピーウォークに向かっていく 危険ですってばぁ・・・ |
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貧乏旅行者の昼食 チキンライスＲＭ５ バナナ＆おまけ ＲＭ２ 食事場所＝外 |
| キャノピーウォークでぐったりした我々は ラフレシアも見ずにホテルへ帰ってもらう 車中爆睡 外は豪雨 余分な所に寄らず、 昼食や買い物に時間を掛けなかったけれど ホテル到着は１８時近く。 雨のせいもあるけど やっぱり９時間はかかりました 疲れた〜 |
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| クラブラウンジで軽食 赤白ワインが体に沁みる ラウンジを毎日利用するなら クラブルームはお得だ |
夕日 |
のんびり |
| クラブラウンジの朝食は 種類は多くないけど クォリティはなかなかだった。 例えばジュース レストランではオレンジとアップル だったが、ラウンジでは マンゴーとグァバ 静かでゆっくりできる （室内はエアコンで寒い） |
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なぜかビュッフェ夕食券と いうものをいただいていたので 今日はファイブセールズへ あまり食べるつもりは 無かったのに結局爆食 |
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| 前に戻る。。。 翌日につづく。。。 |
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