Hangzhou Xi Fu & Fuchun Rezort- Oct. 2008
(China)

～杭州西湖と富春山居～　
　

３日目
本日はまず呉山公園へ あの上まで登ります・・・	やっとここまで。 途中の茶屋はにぎわっていました	エレベーターあり！ ありがたいっ
西湖ものぞめ	歴史の展示有り	静かでいい所です
また河坊町へ	張小泉で鶴形はさみ購入	そして・・・
	ふっ
知味観でトンポーロウ！！ やっとありつけました。盛り付けも綺麗・味もぐーっ。 西湖酷魚も注文。くせがあっておいしくないという意見もありますが、 身はふっくら、甘黒酢味でおいしかった。 フレッシュスイカジュース15元もうまいっ。 デザートのフルーツまで出してもらい（お昼はつくのかな？） のんびりしてたらあっという間に午後2時！ そろそろ動かないと・・・ご馳走様でした。 トンポーロー食べてやっと気持ちが落ち着いたよ。
雲隠寺
タクシーで雲隠寺へ。 歩きもいいけど文明の乗り物もかなり良いっ。 あっという間に１５分位で到着。 人が多く、ここはかなりの観光地だ。 チケットの区分が良くわからないので、とりあえず観光地区30元を買う。 門前左側の石窟群を観に行きます。
入り口	こういう洞窟や岩肌に	沢山の石仏
お釈迦様や	仏様	階段きつい
山に沿って道（階段）が何重かあるので、だんだんトレッキングの様になってきた いいかげんのところで雲隠寺へ
乾隆帝石碑	何層もの建物で広い	観光客多し
勉強熱心な人が多い	レリーフにコインを投げている 我々のコインはあえなく落下	ご本尊様（たぶん）
はじめて見たクリーム色の仏様	お坊様はお経中	良いお寺だ
これが石仏のメインの布袋様 場所がわからずあやうく観れないところだった というのも、普通に歩いていたらわかったのだろうけれど、 川の上の道を歩いていたからわからなかった。 ありがとうございました。 　 　 タクシーで龍井村へ！ 行こうとするが、運ちゃんはプーヨーという。 （そりゃぁ君には不要だろうけど、行きたいんだよっ！） 季節じゃないし遠いし（たぶん）もう夕方だし 高いお茶を買わされるだけだ 的なことをいわれ、 他の運ちゃんもそうだそうだ的な。 （だって、一度行ってみたいんだよう！） 　　 乗せてくれないのであきらめて じゃぁ岳廟へ行ってくれというと もう時間が終わりだと言う （岳廟を観に行くんじゃないよっ） とにかくそこらへんへ行きたいんだというと 　 バス停はあっちだよ　と言う 　 一体どこなら乗せてくれるのよ～ 　 仕方なくバス停へ。 １元だって！！（資料では２元になってたけど） 　 言葉がわからないおかげで中国のバス・初体験！ 　 　 　　 バス停も銭塘江のデザイン（おされですな） 　　 龍井村へ行くことが出来なかったので、 西湖印象を見ることにする。 休日は夕方と、夜８時から。 印象カフェ（ガラガラ）で夜のチケットを購入 　　 茶楼ロードで茶楼を探すが、 ここぞという店が見当たらなかったので 曲院風荷の茶楼が集まっている所へ ・・・ 屋外の茶楼って日が落ちると終わるんですね ・・・ 仕方なく杭州飯店のレストランで ピージュゥ＆Ｐｉｚｚａ おいしかったです。
印象西湖
麗江で印象麗江は見なかったのだけれど、まさか印象西湖を見ることになるなんて！　 　　結婚式の夜、新婦がいなくなってしまうという悲しいお話だ（たぶん） 夕方の部は観客がいないんじゃないのぅ？と思ったが 夜の部はほぼ満席だ。
水の上でお話が進んで行きます、人も水の上で歩き、舞います
クライマックスでどどーっと水が（人と比べてね）
余韻を残して終了。 水と音楽と人の素敵なショーだった。 中国の方にはずいぶん高いチケットだと思うけど（我々にとっても高い） あっという間で、もっともっと見ていたかった。 後ろのおばさんはずっと歌を口ずさんでいた（=ヒットしているのかも） 　　 かなり疲れていたのが、なんかすっとしました。 　 タクシーで西湖天地へ。 しまった、ぼられた！と思ったが、考えてみれば電気自動車より安かった。 ４４元払ってしまったが４０元で良かったのかも。 返せ～４元。　 ピザしか食べていなかったので、西湖天地の茶楼・杭州茶酒年代へ。 １階は茶、２階はワイン。 プーアール茶と雲南黒茶（紅茶）をいただく。 お茶はおいしかったけれど、つまみがしょぼい（&高い） 夜遅く何か食べようと思って行くのはお勧めしません。 雰囲気は○
前日に戻る。。。　　　　　翌日につづく。。。