●子育て中のお母さんへ

津和野町の人口が1人増えると、国から地方交付税という名目で毎年約40万円増える。

転入、出産は町の財政に大きく寄与しているが、子育て中のお母さんにとって住みよい町、子育てしやすい町だろうか。

少子化対策は周辺の市町村に比べて勝ってこそ意味がある。

私の提言
○「出産祝金として40万円」を進呈。
○「保育料を半額」(私立、公立の現在の保育料は4千万円。優先順位を上げれば半額を捻出することは可能)を公約。
○町営住宅の増改築をする。
○空き家情報を携帯サイトで流し、家主との仲介の労をとる。