●情報

もし津和野町でパソコンや携帯電話が使えなくなったら、全ての業務は止まってしまい、町から人々はいなくなってしまう。それほどまでに「情報過疎」は怖い。幸い、本町には日原から始まって津和野へと張り巡らされた光ファイバーがある。

○現在使用中のパソコンにカメラ、マイク、大きめのディスプレー(画面)を追加するだけでTV会議が出来る。(スタジオBB)
・庁舎間では会議や打ち合わせのための移動を極力不要にする。
・公民館や集会所で役場の「総合窓口」の役割を担わせる。

○町内の隅々まで携帯電話の不感地帯を無くす。

○「空き家情報」を民家だけでなく店舗にまで拡大する。

○画像ファイルをメール添付転送すればCATV のテロップで広告宣伝できる。本町の商店の使用料を現在の1/3以下にする。