2010MCFAJ第4戦筑波ロードレースS85

2010年10月31日朝6時の筑波。
まだ薄暗いサーキット内にある貸しガレージにメンバーが集まってきます。
右側の二人がライダーの藤巻と黒米。左側はヘルパー兼メカニックを務めてくれる二人です。
もう一人のライダー久米は名古屋から筑波へ向かっている最中。


ゼッケン35を駆る藤巻は、今までのマシンを一月ほど前にトランスポーター
ごと盗まれてしまい、急遽製作し直したマシンでの参加。
ウワサによるとハイエースは盗難被害の多いクルマらしく、他にも同様の被害に
遭っている人がかなりいます。皆さんお気をつけください。


ガレージが狭いので、近くの外で整備をする黒米。
この前SUGOを走ったときは上が回らなかったそうで、
とりあえずキャブセットを変えてみる。
メインジェットを#130から#125あたりですかね。などと相談。


勤務先の名古屋から久米が到着。ゼッケンを貼ったり、タイヤを変えたり、
あわただしい予選前に。


3名とも、予選に準備が間に合い、ピット前に並ぶ黒米。時刻は8時。
前日からの雨の影響で路面にはウエットパッチが残る状態でのスタート。


予選で印象的だったのは、筑波を走るのが1年ぶり以上前の久米。
エスハチ勢のトップタイム1分11秒を出しています。


藤巻は出来たばかりのマシンにやや慎重に。13秒台はクラス4位。


予選が15秒台、クラス8位に不満の黒米は決勝レース前にキャブセットを再度変更。
ウオーミングアップ場で調子を見ます。
本当は実走してエンジンに負荷を駆けてやりたいのですが、それは無理。


#46久米は、順調ですが、#35藤巻はエンジンの吹け具合がいまいち納得のいかない様子。


キャブセットを変更。これで上手くいくはず  だったのですが。


レースが始まって1周目、藤巻がクラッチが滑ると訴えピットイン。
レリーズの遊びが少なすぎたのが原因で、
遊びを増やした再スタート後も一度トラぶったクラッチの滑りは収まらず。


たった8周のレースでピットインの痛手は大きく、
1分9秒台のラップで走るも入賞には届かず。
マシンが乗りやすかったのが来期に向けての収穫でした。


黒米は予選から順位を3つ上げて5位でゴール。


久米は1分7秒台で快調にラップを重ね、クラス1位。久しぶりの筑波で、
レース後半に調子が上向くのが実感できたそうです。


#43は前回の富士でオーバーハーフクラスチャンピオンを決めた石川さん。
筑波でもクラス優勝を決めて4戦4勝のパーフェクト。






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