２００６筑波ロードレース選手権シリーズ第１戦が４月９日に行われました。
S80クラスには２７台のエントリーがあり、パワーパイプレーシングからは３台が参加しました。
ヤマハYZ85を駆る久保谷は予選２７位，決勝２０位。
ゼッケン２０馬場は予選１９位からのスタートで、決勝の最終ラップにエンジントラブルからチェッカーを受けられず。
１８ 藤巻はCR85に乗り、予選２０位決勝１３位 パワーパイプ勢で最上位でした。
次回はもっと上位を目指してください。
レース前、エンジンの仕様を変えてストレートスピードは伸びたものの、サスペンションの
セットが依然として決まらず、１９位ゴールの久米治彦。
２６番山田誓巳（ヤマダセナ）は１２歳の中学生。チームノリックジュニアからの
エントリーでTZ125の車体とYZ85エンジンの組み合わせマシンで予選１１位、決勝７位。
ゼッケン１３ 飯塚は８位。こちらのマシンもTZ,YZの組み合わせ。
№１２中山と№２藤崎のトップ争いは序盤から最終ラップまで続き、藤崎がトップでゴール。中山は２位。
№９金子は３位、昨年度のチャンピオン№１高野は転倒リタイヤ、１４上野は６位でゴール。
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