２００４年９月１２日　筑波ロードレース選手権シリーズ第５戦がおこなわれました。
当日の天気は晴れ、３０度近い暑さの中での１５周の決勝レースです。
１周目の第一ヘアピンをトップで通過するのは、ポールシッターの藤崎直之

ゼッケン１０大木俊二は予選２位だったもののスタートで出遅れ、１周目の１ヘアピンでは２５台中の２４位。
激しい追い上げで６位ゴール。
ゼッケン１５は７位の中山良昭。２２佐野富三治は８位。１３高野健はマシントラブルでリタイヤ

唯一の４ストローク車ＣＢＲ１５０を駆るゼッケン３８三井拓也はベストタイム１分７秒７１２
をマークし、１６位。３９はマシントラブルによりリタイヤした小島英了

ゼッケン５４藤巻光は１８位、２４大崎雅弘が１７位

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