受講生の声

☆受講生の皆さんの声☆

ワンランク上の写真を撮れるようになりたい!
70歳代女性(初級者クラス)

「ライフワーク写真講座」の名前にひかれて受講することを決めました。写真が好きでいつもコンパクトカメラが身近にありましたが何か物足りなさを感じていてもっと上達したかったのです。講師がプロ写真家ってハードルの高さを感じ不安もありました。

カリキュラムは受講者にあわせた講義と実習が効果的に組み込まれています。初級者クラスの私は初歩から熱心に丁寧に教えていただきました。現在、ミラーレス一眼を使用していますが、デジカメは教わってみるとわかりやすく、メカ音痴の私でも回を重ねるたびに自分なりの成長が実感できました。

写真そのものに対する考え方も深まり、最近ではどう撮れば自分の考えや思いが表現できるのか、気持ちと技術の一致を心がけるようになりました。この先、いつか自分らしいライフワーク写真が生まれるように、楽しみながら撮り続けていきたいと思います。


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腕も上がって家族もビックリ!
50歳代女性(初級者クラス)

一昨年の8月のある日、一枚の折り込み広告を手にした瞬間が、中学生の時から40数年間思い続けていた、いつかは一眼レフで・・・の夢を叶える一歩になりました。以前はコンパクトデジカメで風景や家族写真を撮っていましたが、先生が親身になってカメラ選びを手伝ってくださり、後悔のないデジタル一眼レフカメラを選ぶことができました。

授業は撮影実習と作品講評ですが、授業直前に慌てて撮った愛犬の写真が、先生だけではなく他の受講生の方からも賞賛されてビックリ。一眼レフの使い方やカメラ用語もろくに知らない私でしたが、回を重ねるたびに知識が少しずつ身につき、何とかカメラが身体の一部化してきました。

風景・人物・愛犬・花・料理・・・自由なテーマで撮りたい被写体にあわせた撮影方法を教えていただけるのでアートとしてだけではなく実用的な写真も腕が上がり、家族にも喜ばれています。


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笑顔で学べる講座の雰囲気が素晴らしい
60歳代男性(初級者クラス)

ライフワーク(趣味)のひとつに写真を加えたいと思い、2年前から参加しています。カメラの購入から先生に相談、身の丈にあった比較的安く機能的なもの(純正カメラ・ズームレンズ2本)を量販店で購入しました。

講座は月2回、前半はそのカメラ持参でカメラ撮影の練習と講義、後半は撮影会と講評会をおこないました。その中でデジタルカメラの特性や一眼レフならではの作品表現を基礎から教えていただいています。

何より素晴らしいのは講座の雰囲気です。皆が笑いながら真剣に学べる雰囲気をかもしだしています。(3〜5人の少人数講座だからこそのことかもしれません)私は土曜日クラスですが、都合がつかないときは他の曜日に変更できることも嬉しいことのひとつです。


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被写体にある魂とストーリーを考える
70歳代男性(中級者クラス)

ある日の朝、いつもは新聞の折り込み広告などほとんど見たこともないのに、ぺらぺらとめくっていたら安島先生の写真講座開設と受講生募集のチラシが目につきました。講座の内容をみますと初心者から中級者まで網羅してあります。

今まではやたらと観光写真的なものを撮っていたのですが、写真をこれからも続けるのであれば人様が見て少しでも感動してもらえるようなものを撮りたいと思い軽い気持ちで受講を決めました。

講座はカメラの性能や操作方法より、写真撮影のための心構えが主体となっています。「被写体にはそれぞれ魂があり、それをどうストーリーとして表現するのか、そのためにはどんな構図で光と影、タイミング、ぼかしなど技術的な要素をよく理解した上で撮影しなさい」というのが先生の教えです。
確かにこのところ、今までとは違った観点から事象を観察し、撮影する心構えができてきた気がします。


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  生徒の皆さんの受講理由
□スキルアップをしたかった(70歳代女性)
□人に感動してもらえる写真を撮りたかった(70歳代男性)
□オートではなく応用モードで写真を撮りたかった(70歳代女性)
□個展を開催してみたいので(50歳代女性)
□ブログの写真向上のため(50歳代女性)
□基本から写真を学びなおしたいから(60歳代男性)
□撮影技術の向上のため(70歳代男性)
□デジタルを基礎から学びたい(80歳代男性)
□自分らしい写真を撮りたい(60歳代男性)
□ふたたび写真を始めようと思った(60歳代女性)
□カメラの使い方を教えてほしかった(60歳代男性)
□写真を趣味として楽しみたかった(60歳代男性)

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