Q. |
シミ取り剤の使い方は? |
A. |
洗車後、ティシュペーパー1枚〜2枚を四つ折りにし直径1p位シミ取り剤を付けます。強くこすらずソフトに落とし(折り返しながら使用すると主剤の節約になります)新しいティシュでふき取って下さい。その後、シミ取りした所だけでもシャンプーすると良いと思います。
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Q. |
シャンプー洗車の仕方(力加減等)を教えてください。 |
A. |
パンフレットにも記載されております。先ず水洗いをしてから行ってください。付属のスポンジに水は少なめシャンプーは多めに取り、力を入れてゴシゴシという感じです。軽くゴシゴシと洗い比べてみて下さい。違いが分かりますよ。尚、コーティング施工仕立ては軽くで結構です。
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Q. |
日頃のお手入れは? |
A. |
最低1ヶ月は1回を目安にシャンプー洗車又は水洗い洗車を行っていただければ十分です。 粘土クリーナーや水アカクリーナー、他のワックスやコーティング剤などをお使いになる必要はありません。
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Q. |
洗車の時の注意、心がけることはありますか? |
A. |
G'zoxに限らず、ボディが熱い時や炎天下での洗車は出来るだけ避けたほうがよいと思います。 経験があると思いますが、水道水中の塩素が乾いて白くあとがのこるからです。水をかけたまま放置せず、乾く前に速やかにふき取るよう心がけてください。から拭きはお奨めできません。
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Q. |
従来のコーティング剤とはどこが違うのですか? |
A. |
熱に強く厚く硬いガラス状被膜を形成します。高温時に軟化して汚れを抱き込まないので、普段のお手入れは水洗いだけでOK。優れた防汚性能で、高級感溢れる見事な艶が長期間持続します。
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Q. |
撥水性能はありますか? |
A. |
ガラス状被膜は通常水を弾きませんが、G'zoxリアルガラスコートでは新開発技術で素晴らしい撥水性能を実現しました。(特許申請中)ボディの大敵である酸性雨からも大切なお車をがっちりガードします。
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Q. |
リアルガラスコートはボディ以外にも施工できますか? |
A. |
ボディ以外に施工できますが、十分な効果は得られません。
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Q. |
夏季の高温時に変色、劣化、ひび割れ等は発生しませんか? |
A. |
耐熱性が高いため、通常の環境でお車を使用される限り、そのようなトラブルはまず起こりません。
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Q. |
雨のあと晴れることがありますがレンズ効果でウォーターデポジットはどうですか? |
A. |
耐熱性が高いため黒い塗装のお車でも、ほとんど問題はないと思います。
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Q. |
ピッチ、タールが付いてしまったら? |
A. |
市販されている脱脂剤をティッシュにふくませ柔らかくしてから綺麗にふき取り、専用のメインテシャンプーで洗って下さい。
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Q. |
ウォッシャー液に軟水を使用して下さい、とありますがどうしてですか? |
A. |
ウォッシャー液の種類、液中の成分も色々あると思いますがG'zoxに限らず乾いたときシミの原因になっていることがあります。雨の量が多い時はあまり使用しませんが、ガラスやボディが乾いている時に使用することが多いからです。
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Q. |
鳥の糞がついた場合どうすればよいですか? |
A. |
何日も放置せず早めに取り除いて下さい。その場合、乾いた状態でこすらず、ティッシュに軟水を染みこませ糞の上にのせ柔らかくしてから取り除くようにして下さい。
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Q. |
完全硬化まで1〜2ヶ月とありますが? |
A. |
季節により異なる為、はばがあります。出来ればその間、まめに洗車されることをお奨めします。
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Q. |
雨のあと黒いあとが縦に付きますが? |
A. |
新車の場合は特に顕著にみられ水の通り道に集中していますね。これは雨水に含まれる排気ガスやモール(ゴム)に含まれる油脂分だと思います。洗車の時にその部分だけでもメインテシャンプーでまめに洗って下さい。
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Q. |
花粉のせいでしょうか、水弾きが悪い気がしますが? |
A. |
花粉の成分は良くわかりませんが植物油又は樹液のようなモノが含まれているのかも知れません。花粉の季節は確かに水弾きが悪いようです。またコーティングに多少の悪影響を及ぼします。雨の後、長期間そのまま放置しない様にご注意下さい。こまめにメインテシャンプーで洗車を行うことをお奨め致します。
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Q. |
誤ってキズがついてしまったら? |
A. |
ご自分で対処せずご相談いただくか、お店にお越し下さい。
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