会津西街道大内宿と塔のへつり
のんびり旅

2007 Sep 17

地酒だそうです たっぷり枡の中にも。
じいちゃんのですよ・・・

大根山盛りぶっかけ蕎麦
奥に見えるのはじゅうねん餅

江戸時代初期には、会津若松と今市を結ぶ
会津西街道の宿場町として
賑わいを見せました。

新緑・紅葉・雪景色(豪雪地)といろんな顔を見せてくれます。
電柱がないでしょう?

下郷町 塔のへつり
百万年以上の歳月をかけて侵食・風化を繰り返して出来た奇岩群。
“へつり”とは川に沿った断崖、急斜面と言う意味です。
つり橋は揺れが激しく
、つかまり所がなく怖いのひとこと。

塔のへつり駅
左手に小さく見える建物が駅舎です。
この隣にある湯野上温泉駅は日本唯一のかやぶき屋根の駅舎です

天栄村の風力発電
遠くから見るとこんな感じですが、そばに行くと・・・

しーんとした山中で低音響かせ働いていました。

その他観光:下郷町 中山風穴地特殊植物群落
山の表面にはいたるところに角柱状の岩石が積み重なり露出し
そのすき間から冷風が吹き出すため
標高800m以下にもかかわらず高山植物の群落ができていると
家に帰ってから知りました。残念・・
でも足湯を楽しみました。

珍しい2階建て

デザートのコーヒーゼリー&アイスクリームを食べながら外を見る

手焼きせんべい・焼き栗・とち餅・・・

ひえひえ~ じゅんやも1本

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