体重と比例して血糖値が上がりっ放しで、この数年来だんだん悪くなる一方なのが懸念されていました。 案の定、13年8月のドックの結果は、『カルテを見る限り平成9年を境に紛れもなく糖尿病になっている』との診断です。追い討ちをかけるように『いくら運動やダイエットをしても体重が落ちないこと自体、食事の摂取量が多い証拠』とも言われました。これまで“まだ境界型”だから位に思っていましたが、“もう糖尿病”だったのです。 ガーン!!とうとう厄介な糖尿病。早速に家内共々食事と生活改善療の指導を受けることになりました。『まだ軽度なので体重を落とし、食事療法だけで改善の見込みがあり、薬による治療は必要ない』が、せめてもの救い。3カ月かけてマイナス5kgの78kgを目標体重に定めて努力することになりました。 どうやら糖尿病は“生涯の伴侶”となりそうです。人間にとって大切な楽しみのひとつ、食事をあれこれ制限されるのは誠に苦痛ですが、糖尿病メニューこそ本来の模範的食事なのではと考えを新たにしています。 |
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| 平成14年に入ってやっと体重変化があらわれ、2〜4月にかけて3kgのウェイトダウンで、久方ぶりに80kgの大台が切れ始めました。但し、手放しでは喜べません。仕事のストレスから食欲が減退したのが大きな要因と思われます。 ホームドクターからは『高血糖を6〜7年も放置するのはよくない』と、とうとう糖尿薬アマリールを処方されました。薬効で血糖値は若干下がったものの、HbA1cがあいかわらず7.5(正常値4.3-5.8)と高く、皮肉にも総コレステロールが271と高い数値となりました。一喜一憂するのはよくありませんが、薬療法だけでなく食事と運動療法をもっと強化しなけれぱ…。 その後、14年5月頃から“心の風邪”を引き込み1年間辛抱しましたが、とうとう15年6月中旬からは思い余って休職に入りました。途端に現金なもので血糖値、血圧、コレステロールなどすべての数値が改善に向かいつつあります。薬効もありますが、矢張り諸悪の根源は“ストレス”にあったことに間違いありません。後は体重を落として心身ともに元気になって一日も早く職場復帰することです。 休職中は「うつ」に関する本をいろいろと読み漁っています。その中で早起き心身医学研究所所長の税所弘著「最新うつ病は必ず良くなる」に感銘を受け、目下実践中です。同研究所のホームページはこちらです。また、倉嶋厚著「やまない雨はない」にも感動しました。 |
| ※ダイエットと糖尿病について何か智恵や成功事例がございましたら、ぜひご教示ください。 |