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徳島の設計事務所から。建築デザイン事務所 Office−STYLE【長期優良住宅・愛犬と暮らす家】

愛犬と暮らす住まい造り

【災害に対する住まいとしての備え】

2011年3月、未曾有の大災害をもたらした東日本大震災が発生しました。それから5年の月日が経ち、2016年4月には熊本で大地震が発生しました。大きな災害が起きた際、避難所での人とペットの分離が必ず問題になります。そのような状況で家族として共に生活してきた愛犬と離れることは、人にも犬にも大きなストレスとなります。苦しい時にこそ離れたくないのが家族だと思います。


【愛犬の介護に対する住まいの備え】

愛犬家にとって大きな問題であるのが愛犬の介護です。人と同じように足腰が弱り、視力が衰え、痴呆症になるケースもあります。特に大型犬の場合、小型犬では想像できない程の大きな問題となります。このような大きなストレスや問題を少しでも軽減し、いつまでも愛犬と暮らせる人にも犬にも優しい住まいづくりを建築の立場から、お手伝いできればと考えています。 徳島という地において起こりうる最も大きな被害を与えるであろう災害と言えば、南海地震が想定されます。避難所でどのように生活するかを考える事も大事ですが、建築的に考えるのであれば住まいの耐震性を高め、災害が起きた後も自身の住まいで居住が続けられる事を一番に考えるべきでは無いかと思うのです。また、そのような災害時は電気も止まるでしょう。それが夏場であれば、エアコンが無くともある程度の暑さがしのげる風通しの良い計画や、冬場であれば室内の熱を逃がさない高い保温性も建築的に考える事のできる術だと思います。 愛犬の介護においても、建築からできる事はあります。足が悪く視力が弱ったワンちゃんには、小さな段差も大きな問題となるでしょう。滑りにくく、粗相をした時にも簡単に掃除ができるワンちゃん専用エリアを設けることも提案材料です。 この様な建築の視点から愛犬家の暮らしを考える事は、私にとって大きなテーマであり、最も力を注ぎたい部分です。私自身、愛犬達を家族として共に暮らす愛犬家です。ここに書いた内容はごく一部ではありますが、最重要課題だと考えています。 ここからはビジネスの話になってくるのですが、この2大テーマを基に、セミナーと言いますか相談会のようなものが出来ないかと考えています。そこからビジネス展開できればと考えています。そこでいま、御協力して頂けるパートナーを探している所なのです。トリマーさんや獣医さんなどを想定しています。私共にとって、このイベントの一番大きなところは顧客の獲得にあります。実際に愛犬家住宅を建てたいというクライアントです。そこで私共で言うクライアント(建築主様)をご紹介頂ける流れのお手伝いと言いますか、御協力をお願いしたいというのがご相談の趣旨となります。



 リビングにワンちゃん用の土間スペースを設けました。水洗いもでき、汚れも安心です。台風などの悪天候時には、室外犬であっても家に入れてあげたいですしね。




多頭飼いのお客様。リビングの一角に、広めのワンちゃん専用スペースを設けました。このエリアには可動の柵も取り付けました。寂しがり屋のワンちゃん達は、専用出入り口から隣の寝室へも出入りできます。普段は寝室側から閉める事が可能にしました。




小型犬でも出入りしやすい専用ドッグランを設けました。やっぱり少しでも外に出られるスペースがあると、ワンちゃんもストレス無く過ごせますね(^^)




ウォークインクローゼットの一部にワンちゃん専用の小部屋を設けました。ワンちゃんは室内側から入ります。中の掃除は、クローゼット側から扉を開けて人が入れます。狭い所が落ち着く子には良いスペースですね。




2階に設けたリビングからつながる広いベランダを設けました。広いスペースを作り出す事で、ワンちゃんも自由に走れる室内ドッグランのような感覚を作り出しました。

愛犬と共に暮らす



 つまり、ハウスメーカーさん、工務店さん共に1対1の関係となります。
全国規模のハウスメーカーさんといっても、実際に工事を行うのは契約している地元の下請け業者です。
ハウスメーカーさん独自に開発した工法や商品があるのは売りの一つでしょう。
ただ、組織が大きいので担当者が変わってしうなどの数年先の事に不安があったりします。

 工務店さんの場合は、特に1対1の関係が強くなります。
設計と施工、共に同じ人が行う事もよくあります。
それはそれで良い点もあるとは思いますが、様々な問題が出る事も予想されます。
例えば、関係がこじれて話しにくくなった。なんて事になれば
アフターメンテナンスを頼むにも・・・。という話も聞きます。



オフィススタイルの場合の関係性

 では次にOffice-STYLEを交えた関係性についてご説明します。
上記の図は2者における1対1の関係でしたが、単純に3者での関係になります。
ただし、1対1対1の関係ではなく、限りなく2対1の関係になります。


  • ※ 設計監理料は建築士法第二十五条の規定に基づき、
    国土交通省告示第十五号に従って算定致しますが、
    当事務所の規定により工事金額の10%を上限としています。

    これがお客様とOffice-STYLEの行う住宅を建てる形態となります、





建築デザイン事務所 Office-STYLE

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